2015年7月

JQueryでカンタン!#いい大人が働きもしないで呑気に勉強:【WEB技術】ゴールはNY証券取引所上場(嘘)。

さー。 今回は「jQuery」とやらです。 jQueryは、JavaScriptをカンタンに書けるようにするための「Javascriptライブラリ」と呼ばれるもののひとつのようですよ〜 JavaScriptをめちゃめちゃカンタンにしてくれるようです。 いやー、やっぱり、IT技術の世界って、必ず「カンタンにしてくれるお助けマン」あらわれますよねー。 そこに甘えて技術の世界をずっと敬遠している人もいるみたいですが、そうすると気づいたら事を成さずにおじいちゃんになっているかもしれません!!気をつけます!!   JavaScriptだと長々と書かないといけないコードも、jQueryを使うとわずか数行でできてしまうようですよ?これはおトクですね。   WEBサイトのトップページにある、画像の自動スライドショーは大体jQueryでつくられているようですよ。 JavaScriptで書 (さらに…)

JavaScript#いい大人が働きもしないで呑気に勉強:【WEB技術】ゴールはNY証券取引所上場(嘘)。

JavaScriptとは〜、WEBブラウザ側で動くプログラムのことみたいですよ〜。 HTML/CSSとは違って、ユーザーのアクションにより結果を変化させることができるみたいです〜。 つまり動的なことができるという感じ(普通のページって「静的」ですよね)。 ここで、「クライアントサイド」と「サーバーサイド」という面倒臭い言葉をお勉強しなければなりません。。。 サーバーサイド クライアントサイド サーバー側のこと。コンテンツを発信する側。 コンテンツを受ける側。つまりユーザー側。 PHPやRudyなどは、サーバーサイドで動くプログラムのようですよ〜。 Javascriptは、クライアントサイドで動くプログラムです。ブラウザで動くプログラムと覚えておくことにしましょう。。。     実際にJava scriptを書いてみましょうか! <script> alert( (さらに…)

頭のいい人、勉強できる人、真面目な人は成功できません。

「常識」の縛りから脱することができないからです。 まぁ、頭のいい人、勉強できる人、真面目な人は、もうそこそこの仕事/収入/生活ができているだろうから(下手したら事務次官とかサラリーマン社長とかになっているだろうから)、そのままでいいと思うけどさ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えること (さらに…)

have toでやってるやつがwant toでやってるやつに勝てるワケがない。

wannaで動かないと人生の罠にハマるぜ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識 (さらに…)

最後に行き着く場所は、自分だった。

すべての始まりは、1冊の本との出会いだった。 「金持ち父さん 貧乏父さん」。 この本との出会いほど、人生で衝撃的なものはなかった。今でも思う。多分、私はジジイになっても同じことを言っていると思う。もし、こどもや孫がいたなら、彼/彼女らにこの本との出会いを語ってから、長話のスタートを切るんだと思う。 物事には必ず、理由というものがある。 私があの本に衝撃を受けたのにも、もちろん理由がある。だから、厳密には「金持ち父さん」に衝撃を受けたのは「金持ち父さん」と出会う以前に衝撃を受けた理由というのが存在することになる。その本当の出会いに感動した自分、というのがひとつの「果」であるならば、「因」が別のところにあるはずだ。 つまり、「金持ち父さんに衝撃を受ける自分」をつくったのは金持ち父さんそのものではなくて、それ以前の人生経験にあったってことだ。まぁ、そんなことを言ったらキリがないのが人生だけど。で (さらに…)

ハローワークっていう響きが嫌(仕事と出会うってチンケな発想)

実のところ、世の中には3つの人間しかいない。 のせる人間 のせられる人間 つくる人間 仕事探し、とかしちゃう人は完全に「のせられる」人間。 その向こう側で搾取相手を探している連中は「のせる」人間である。 あぁ、そうそう。 この前、幼馴染の女の子から連絡が来たなぁ。人材派遣会社で勤めているらしい。お喋りな子だから、会社の裏事情とかをバンバン暴露してきたけど、まぁ要するにあれだ、「仕事を探している連中をカモっている業界」というのは確実に存在するって話だ(YES!2時間の長話を19字にまとめてしまう西園寺の才能に乾杯)。 仕事探す、ってナニ?   その発想、40〜50のおじさんになっても持ち続けるつもりですか??テレビで中高年ニートの特集とか見たことないの?悲惨だよ?誰が、求職市場で彷徨う無能なオッサン拾うのさ。誰も拾わないよ。 仕事がある、ないとかさ、そーゆーのを若い段階から捨てられ (さらに…)

「とりあえず普通に就職」の動機として存在感ある「同級生の目」

20代前半の男にしか当てはまらない話だろうけど。 とりあえず普通に就職。 この考えをもっている人間たちのほとんどにおいて、頭の中を特に占めているのは、「同級生からの目」というもの。 私には考えられなかったけれど、なんか、多くの社会人男性/若者は「同級生からの目」というのを気にしてるラシイ。 同級生に負けたくない。 同級生に馬鹿にされたくない。 同級生に自慢したい。   ・・・は?   女性の場合における結婚にしろ、男性の場合における就職にしろ、「同級生との会合」というのはかなりの無言圧力を持つらしい。 友達がみんな結婚した! 友達がみんな就職した!   これで急かされ行動する人間の多いこと多いこと。そもそも、そうやってでしか自分の行動を喚起できないよな人間は自己コントロールを失っているという意味で廃人に近いと思うし、自分の人生に多大なるインパクトを与える事柄に (さらに…)

マジで、戦闘能力低い奴は会社飛び出したら死ぬからな!!

どうせ会社飛び出すんだろ!! 飛び出さずにタイタニック号にしがみついたところで来るべき時をただ待つだけじゃん。いや、その前に自分だけ「でてけ!」っつって船長に蹴飛ばされてしまうかもしれない。チャポーン! だから、どっちにしろ、今のうちに戦闘能力を高めておかなきゃ。戦闘能力を高めるためにはハードな戦いをしておくに限る。ヌルヌルぬるま湯につかってちゃダメ。 201X年。地は裂け、海は枯れ、社畜は滅びているかもしれない!   西園寺は世紀末覇者を目指してる。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド (さらに…)

日に日にライティングが進化しすぎて、過去の見たら「アチャー」ってなる。。。

ヤバイ! ワロタ! シューセイ、シューセイ! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常 (さらに…)

うーん、ちょっと書き直そう。#金持ち父さんの言う資産で食ってるから今日も働いてない

自分で読み返して、なんか「伝わる印象」違うな、と思いました。 大幅テコ入れです。   うーん、この辺は本当難しい。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないも (さらに…)