人間はさっさと死ぬべき

はい。まったく同感です。 日本の医療の闇は深いです。 人間は100%死にます。 間違いない事実です。 どーせみんな死ぬんです。 大事なのは生き方、そして死に方ですわ。   Your time is limited. === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&am (さらに…)

権威と権力を分けるという発想は人を動かす上で極めて重要

  これは非常に重要。 政治、外交、ビジネスに限らず、人を動かす場合には権威者の権威をかりるということと、権力行使者と権威者をきっちり分けるというのはすごく示唆に富む観点でしょう。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji Gen (さらに…)

独裁国家の人民と社畜の共通点

情報を持っていない。 ゆえに選択肢をもっていない。広い世界を知らない。 そして、情報を甘く見ている。   力は、いつでも統治される側にある。 よって政治の基礎は、世論のみである。 そしてこの原則は、自由な社会から独裁的な軍事政権にまで及ぶ。 ーデイヴィッド・ヒューム   どんな国家であれ、どんな会社であれ、指導者は民意(社員)に依存している。 だから支配者は、民衆が、社員が、真 (さらに…)

GHQと焚書 (言論の力を逆説的に思い知る)

焚書(ふんしょ)とは何だろうか。 英語では「book burning(biblioclasm,libricide)」と言われることからもわかるように書物を焼却する行為である。 言論統制、検閲、禁書の一種。 現代日本に生きるものにとっては馴染みのない行為であろう。 特定の思想、学問、宗教等を排斥するためのものである。 こう考えると、言論や書物の力を逆説的に垣間見ることができるようで興味深い。 有名ど (さらに…)

芸能人の収入はなぜあんなに多い?なぜ儲かる?

  「自分は毎日定時できっちり働いてこれだけしかもらえないのに、芸能人は好き勝手振舞ってなんでこんなに稼げるの・・・」 「みんな芸能界に復帰しようとする・・・。やっぱり芸能人ってボロい商売なのね・・・・」   あなたはそんなことを思ったことがあるでしょう。   実際、芸能人は儲かってます。   彼・彼女らと、あなたの決定的な違いは、「リーチできる範囲」です。 (さらに…)

戦後70年、終戦の日、憲法改正

戦後70年。 終戦の日。 憲法改正議論。 揃うね、キーワードが。   憲法の基本原理は個人の尊厳なのよね。13条が中核。 個人の尊厳、っていい響きよね。 個人の尊厳。   私みたいな自由を履き違えた人間ですら、個人の尊厳を守っていただいているということで。憲法さんに。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel (さらに…)

「日本国憲法を口語訳してみた」がすごい

  うーん。 やっぱり、ネットから生まれるコンテンツって素晴らしいね。これ書籍化したらヒットするだろうなぁ。↓ 日本国憲法を口語訳してみたwwwwwwwwww 話題になってます。 こういう易しいのでも何でもいいから、もっと多くの人が憲法を知るべきだよなぁ。 だって、憲法って自分たちを権力者から守ってくれているものだからなぁ。 たった103条しかないから(ちなみに民法は1000こえる)、ぜ (さらに…)

現象と論点は分けて考えよ

ビジネスをやっていると常に問題が生じます。 あなたは問題にどう対処していますか? 問題が起きた場合には「現象」に目を奪われるのではなく、解決すべき課題にフォーカスするようにしましょう。 現象から、大事な論点をピックアップしていくのです。 例えば、「お客さんにセールスの内容が入ったメルマガを送ったけれど成約が取れない」といった問題があったとしましょう。 この現象に目を奪われるのではなく、論点をピック (さらに…)

【日本の年間行事】季節の行事・イベントや祝日を知っておきましょう。

これはマーケターとして当たり前に知っておくべきこと。・・・らしいです(Dan曰く)。 季節の行事やイベント、祝日と絡めてマーケティングを行なっていきましょう。   1月 元旦、箱根駅伝、成人の日、芥川賞、大学入試センター試験 2月 節分、バレンタインデー、各地で雪祭り開催、東京マラソン 3月 ひな祭り、ホワイトデー、卒業式、入学式、お花見シーズン、確定申告、センバツ春の甲子園 4月 エイ (さらに…)

世界のGDP 推移と比較(中国の伸び方がおかしい)。予測も。

名目GDPランキングの推移はこんな感じ。 1990年 アメリカ合衆国 日本 ドイツ フランス イタリア イギリス カナダ スペイン ブラジル 中華人民共和国   2000年 アメリカ合衆国 日本 ドイツ イギリス フランス 中華人民共和国 イタリア カナダ メキシコ ブラジル   2010年 アメリカ合衆国 中華人民共和国 日本 ドイツ フランス イギリス ブラジル イタリア (さらに…)