ハリーポッターの著者、JKローリングのスピーチが共感できる件

JKローリングのスピーチ、胸に響きました。 生活保護を受けるシングルマザーだった彼女が大富豪になったサクセスストーリー。その渦中にいた人間が何を思い、何を考えて生きていたかを知るというのはとても有意義なことですね。 成功は偶然と必然の両方がもたらすものなのでしょうが、成功者の語る言葉は含蓄に富みます。普通の人間には言えないことが言える。言葉に重みがある。 必然だと信じたいものですね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose (さらに…)

稼ぐことは与えること論 (やばい話)

稼ぐことってどういうことなんだろうってずっと考えてきました。 私はそれを考えて生きてきた人間です。 そして実行してきて、失敗して、成果出して・・・ってやってきました。だからこそ、それについてはいろいろ持論、見解があるわけです。   よく言われますよね。 稼ぐってのは、与えることだと。 価値を与えるということだと。   だから、自分が人に与えるためにはどうすれば良いかを考えなさい。 こういうことは自己啓発界隈、ビジネス教育界隈でよく言われます。 「与えよ、さらば与えられん」、はビジネスのみに限らず、人事全般で通用する成功法則です。   私はこの「与える」ということについて、特に貧乏な時はよくわからないことがたくさんありました。しかし、今はすごくよく理解しているつもりです。これについてちょっと語らせてください。   奪う、もらうが先行する貧乏人 人間、お (さらに…)

武井壮の大人の育て方が凄すぎる

素晴らしい。 この人はコンテンツビジネスの原理、エンタメビジネスの原理、ビジネスの本質、社会的成功の本質をすごくよくわかっている。 この動画、年収300万以下、500万以下、1000万以下、それ以上が聞くのでは感動の度合いがまるで違うと思う。 稼いでいる人間は当たり前のように知ってることだからね。 この動画を見て目からウロコが落ちた人は、まず「自分のことをすごい」と思う気持ちをセーブしてもう少し謙虚に、きつく言えば自分の洞察力のなさや視野の狭さに気づいて反省した方がいい。偉そうに生きるのを少しセーブした方がいい。その方が自分の身のためになるから。 (この社会で貧乏ってことは残念ってことにこの動画をみれば気づくと思う。頭がいいってことは、こういうことに気付けるかどうか、ってことだからね。) === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you (さらに…)

西園寺貴文のやっていることは唯一無二

ビジネスに教科書とか先生を求めるのは本来はおかしい。なぜなら、ビジネスは多種多様であって、何かしらの成功を収めたビジネスやビジネスマンから学んで同じことをやったとしてもそのビジネスには価値はない。お客さんはつかない。 だから、本来は普遍的な思考フレームワークだったり、抽象度の高い次元での経営への考え方、マーケティングモデル、競争戦略といったものしか学べない。ビジネスの勉強をする上で具体性を求めている人間は大馬鹿である。 (まるでユーキャンのなんとか講座を受けているかのごとく、資格の勉強をしているかのごとく、「具体的でわかり易い!」「具体的に教えてください!」「具体的に何をやったらいいか指示してください!」とか言っている人間は低脳極まりない人間である)   で、なんでか知らないけれど、ウェブを使ったマネタイズの世界には「ああやればこうなる」的な、成功の手順・方程式を求める連中がうじ (さらに…)