人の利益を考えていれば、多少人間性は荒くても許されると思う。

スティーブジョブズは21世紀最悪のキチガイCEOだったと証言されていることはご存知だろうか。彼の悪行は調べればいくらでも出てくるので、興味のある人は調べて欲しいと思う。 あれだけキチガイでありながら、彼はなぜ愛されたのか。そして今も影響力を持ち続けているのか。   それは、彼が人々に利益を与えたからだと思う。彼の仕事の中における厳しさや傍若無人ぶりは、突き詰めれば宇宙に衝撃を与えるためだ (さらに…)

コンテンツビジネスは、誰もが自分のやり方で誰かに価値を与えられるところに魅力がある

コンテンツビジネスは、誰もが自分のやり方で誰かに価値を与えられるところに魅力があります。   誰もが、誰かの支えになれる。 誰もが、誰かに何かを教えられる。 誰もが、誰かの代わりに何かをやってあげることができる。 誰もが、誰かのために情報を集めて整理してあげることができる。 誰もが、誰かのために何かを調べて教えてあげられる。 誰もが、誰かのために「自分ではなかなか気づきづらい」ことを教え (さらに…)

西園寺のオンラインコンテンツビジネスをまわす力は主に4つ

西園寺のオンラインコンテンツビジネスをまわす力は主に4つあります。 copywriting力 オリジナルコンテンツをつくる力 マーケティング力 戦略力   1と2はスキルです。3と4は思考というか、思考フレームワークというか。1と2がHow(どうやって、どのように)の分野であるとするならば、3と4はWhat(何やる?)の部分でしょう。 で、基本的に1と2があれば大丈夫です。 3と4に関し (さらに…)

コモディティ化した市場ではアクセスを高めることで差別化できる

基本的に、商売には3つの最小構成要素がある。 商品 客 メディア これを図にすると、   (商品) ーーーーーーーーーーー→ (客) 【メディア】   ということになる。 商品がコモディティ化してしまう、ということは、残りの2つの要素で差別化してしまえば良い話であって、 新たな客層を開拓する メディアを変化させる かすればいい。このうちの2、つまりメディアの部分で差別化する方法 (さらに…)

早い人だと20代後半から健康を害し始める

なんだかんだ言って、人間の健康が一番の資産です。健康を害すると大変なことになります。そして、早い人だと体をダメにする・衰え始めるのは20代後半からです。若くて健康なうちが勝負ですよ。体力は徐々にピークアウトします。若いうちはキャリアの土台につながる時期ですが、将来の体力低減や病気を視野に入れないと本当に苦労しますよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     (さらに…)

ジョブズの目が怖い!!怖すぎる!!

これが人格破綻者、21世紀最高のキチガイCEO、ジョブズの目だっ! こんな目で、「お前みたいなクソ野郎はすぐにやめろ!!」って言われたらキンタマ縮み上がってお漏らししちゃうっ!! (でも、そうやって部下を罵倒しまくってストイックに製品の向上に努めたジョブズがいたから、我々はこうやって世界一美しいパソコンに触れながら自分の可能性を拡大できるのである)   夜に電気つけて作業できるのも、エジ (さらに…)

経済格差が生まれるのは20代後半から「急に」

西園寺さんは馬鹿にされ続けてきました。特に、自分自身の野望については、褒められることも多かったですが、馬鹿にされることも多かったですね。特に、エリート街道っぽい道を歩んでいる人には馬鹿にされることも多かった。でも今は、その馬鹿にしてた人たちとは比べ物にならない位置にいます。 だいたい、経済的な格差ってのは20代半ばから生まれて、20代後半には結構がっつりと開いてたりします。 つい最近まで同じスター (さらに…)