西園寺さんは何に一番お金を使っているのか?

研究、テスト、実験、情報投資、経験投資、自己投資、おもしろい人との会食、実地調査・旅 わからないことがあれば本質や全体像が自分なりに見えるまで追求してしまうタチです 壮大な自由研究してる感じ たぶん、このブログに関しては『自分がやりたい大学』を具現化してるよーな感じなんだろうな === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇 (さらに…)

まずは女性のニーズに応えないことには、セックスさせてもらえません。

まずは女性のニーズに応えないことには、●ックスさせてもらえないことは当然のことだと思います。ですから、私は女性のニーズを満たすことをまず優先的に考えます。ただし、女性のニーズを満たしたところで、何もかえってこない場合もありますし、利用されて終わりの場合もあります。でも、こういう場合、その人の本当のニーズを満たせていないことがほとんどです。その女性が将来的にどうなりたいのか、どこに向かいたいのか、何を欲しているのかをちゃんと掘り下げてスイートスポットをとらえてあげると、大抵の場合お返しが返ってきます。 西園寺さんはマーケターなので、女性と接するときはその人のスイートスポットニーズ当てゲームのような感じで、一種の訓練として付き合うことにしてます。 でも、最近思うのは、女性のニーズに応えることに集中してると、案外みなさんすぐにやらせてくれます。特に、アラサーは。やはり、win-winじゃないと厳 (さらに…)

ダルビッシュがすげー良いこと言ってた

ダルビッシュがすげー良いこと言ってた。 もし40歳で無職になって、ゼロからはじめないといけないってなったときに、神様に、 『一回だけ、チャンスをやろう』 って言われて20歳に戻してもらえたら必死こいて努力するでしょ? って。   その考えで生きればすごい頑張れる。それ、すげーいいなって思ってた。西園寺はそこまで具体的な発想はしたことないけど、昔から、『歳をとったときから人生のハードモードが始まるから、若いうちに何ができるか』を常に考え続けて生きてきたね。   もし、あなたが今30歳だったとしたら。 50になって、無職になったと想定して、そこから神様にチャンスをもらって30歳に若返らせてもらったら、30歳から何をやるか?って考えてみて。 たぶん、すごい景色変わるよ === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you fee (さらに…)

あなたは、本気になれば、思う人生を生きられる。それが、西園寺ブランドの放つメッセージだ。お前が今、何者であろうとも関係がない。

日本社会は夢があるものを叩く。出る杭を叩く。希望や目標が持ちづらい。あるべき論に縛られて我慢して生きることをよしとする。普通やマジョリティから外れることを認めない。個人を尊重しない。違いを認めない。 もちろん、こんな日本に生まれても、十二分に幸せを感じながら生きられる道はある。 でもそれは、ごく一部の、ほんとにごく一部の幸運に恵まれた者だけに与えられると教えられる。   西園寺ブランドがあなたに伝えたいのは、こうだ。 自分の人生は、自分で変えられる。 常識なんて、くそくらえ。否定されることなんて、気にするな。生きたい人生を生きろ。あなたの人生はあなたのものである。   ただし、巷の自己啓発とは違う。 超現実的な理想主義だ。 厳しさは天下一品。甘いもんじゃない。でも、やればできるということを具体的に伝えたい。 人生、変えられるぞ。 覚悟はいるけどな。   良薬口 (さらに…)

自分で言うのもなんだけど、このブログに目を付けた人、みんな見る目ありすぎでしょ

本音を言うと、だけどこのブログのファンのみんなの見る目の良さには驚きを隠しきれない。これまで、あえてそーゆーことは言わなかったけど。みんな、センスありすぎじゃないの。 『ネットでビジネスする系は、はじめて読みました。また、ネットでコンテンツを買ったのは、西園寺さんからがはじめてです』 とかいうメールがくるたび、キンタマちぢみあがる思いがする。どんな的中率なの、って。なんであなたがたはそんなストレートにここに辿り着けるのよ、って。 あんまり人を甘やかすのは好きじゃないし、基準値をあげさそう、厳しく鍛えようと思ってガンガン受講生しごいてるけど、このブログに目を付けてる人、だいぶセンス良いよ。いや、凄まじく見る目ある。 だって、私、アフィリエイター使って拡散とかしてないし、西園寺の知名度なんてあってないようなもんだし、西園寺の受講生は西園寺の存在を秘密にしておきたい人ばかりだから、西園寺の名前を (さらに…)

翻訳家(翻訳業)は、この先可能性のある職業の一つ

翻訳家(翻訳業)でジリ貧になっている人は多いと聞くが、その能力を自身のWEBコンテンツビジネスに活かせば、スーパーリッチになれる可能性は非常に高い。というのは、ビジネスノウハウ市場は、アメリカが先進的であり、向こうから仕入れた情報・コンテンツを翻訳して、日本でwebで販売するビジネスをすればかなり大きく儲かる可能性が高い。出版業界で成功している著作家などは、だいたいこのパターンである。また、今、日本のweb界で盛り上がりを見せているwebコンテンツはほとんどが米国にルーツを置くものである。だからこそ、翻訳家が「この業界」に目をつけて、出版社の下請け的な働き方ではなく、自分でビジネスを立ち上げるようになれば、輝かしい未来が待っている。 ハリーポッターシリーズの翻訳で有名な松岡佑子さんは、亡き夫が残した出版社をついで細々とビジネスをする「ひとり出版社」であったが、ハリーポッターシリーズに目をつ (さらに…)

専業主婦を家に囲いたい結婚希望の20代男性にオススメしたいのは、愛人契約をトライアルすること

専業主婦を家に囲いたい結婚希望の20代男性に私がオススメしたいのは、「結婚する前に愛人を囲ってみる」ということである。 ちなみに、最近は月5万円から愛人契約に応じる人が増えている。もちろん、地域にもよる。 どのみち専業主婦を家に囲えば、それなりのランニングコストがかかるのだから、人生で一度くらいは愛人を探してみればいいのではなかろうか。その経験を通して見えてくるものが、絶対あると思う。   毎月お金を払いながら、相手の体を自由にさせてもらう経験をする。とは言っても、その愛人の子と個人的に仲良くなれば、恋人っぽい雰囲気を楽しめたり、一緒にデートに行ったり、会話を楽しむことだってあるだろう。 で、そういう経験をしてみて、 なんか足りないとか、 血が通った会話ができないとか、 愛が欲しいとか、 そういうことを感じるようであればはじめて、結婚というものを視野にいれてみたらいいんじゃないか (さらに…)