【お試し企画!】人生逆転の読書 〜やる気がみなぎり、俺の脳みそを書き換えた洗脳本たち

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 戦場の生存術 (中公文庫) 志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日本社文庫) ホームレス中学生 (幻冬舎よしもと文庫) 貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する (講談社+α文庫) セックスエリート―年収1億円、伝説の風俗嬢をさがして 投資戦略の発想法〈2010〉 人事の超プロが明かす評価基準 (単行本) 元・ (さらに…)

@4 : 就活はレイプ

就活生向けのノウハウ読んでたら青春のトラウマが返ってきた。 歳をとればなんてことなくなるのだけど、それは乳首ポッチで外歩いても気にならなくなったババアみたいなもので。 あるいは目の前で生理用ナプキンを変え始めた同棲中の彼女みたいなもんで。 一種の麻痺。 これって成長?   若い頃に死ぬほど嫌だったことが、三十路を手前にしてなんでもなくなることを世間の辞書では成長と呼んでるらしいけど、その (さらに…)

あいみょんの曲、全部買った 

ずーっと聴いてしまう。 すごいなー。まだ10代?ハタチそこそこ? 30年前からタイムスリップして来たぐらいの空気。 コンテンツ使って儲ける仕組みとかプラットフォーム整備したりするのは良いけど、「肝心の良いコンテンツ出せるクリエイターやアーティストはよ?」っていうのが長年続いていて、あちこちで誰も物作りしないまま、時代に鬱積した不満をぶち破る蚊のように天才が。天才って時代に歓迎されるってこういうこと (さらに…)

$3:リボンの女の子、可愛い

男ってやつは、どうも、感情を無視したがる生き物のようです。   「KAWAII」は、「TENPURA」とか「SUSHI」と同じ感じで国際語になっている言葉なのかもしれない。女の子が、「カワイイ〜〜〜」とか言って、何かの購入を決める時。 昔の俺はそれをハタで見ていて「うーん」とか思っていたもの。その感性がわからない。パソコン全然わからないくせに、「カワイイから」って理由だけでmacを即決し (さらに…)

$2:目を輝かせ、ワクワクしながら読んだコンテンツ

さっき、ファイリングされた資料を開いていました。 私、めっちゃ自己啓発オタクで。ビジネスノウハウコレクターで。過去の勉強の集大成みたいな奴がすごいんです。過去の蓄積が。 で、おもしろのが、その量じゃなくて、久しぶりに開いたら日記を読むような感じなんです。めっちゃ書き込みとかがある!!10代の自分が書いた情報が残ってるんです。   そういうの見るたび、「あっ、日記って書いておいた方が良いの (さらに…)

$1:仕事嫌いだけど、でも愛してしまっている

愛情って何なのかな? ・・・・・ってたまに考えるんですけど、「執着」じゃね?ってたまに思うことがあります。 言い方悪いですね、愛着ですかね。   私は仕事が大嫌いです。嫌いなんですよね。 若い頃に、 「うーん、働かないで良い方法無いかな?」 っていうことばかり考えていました。 もっと言うと、 「勉強しないで良い方法無いかな?」 とかいう感じのことも考えていました。   めっちゃ (さらに…)

基本的な起業は説得と交渉の連続でして

就活したくない大学生とか、企画立てて計画立てて、しっかりと説得交渉できれば就職回避できるはずなんだけれど、なんか知らんけどだいたい起業したい奴って『好きなことがしたい!やりたいことがやりたい!』っていう動機が大半だから、昔の私も含めて。だから、私財で突っ込むしかないんだなぁ。 今は結果にコミットだから。こーゆーのも楽しめる。 大人になれば、もっと周りを考えながら発想・計画できるからだいぶゲームが楽 (さらに…)