「過去への後悔」は無意味。過去は過去。後からメルマガを書き直すと変な感じになる。

アイデアってのはパッと閃いた時にささーっとアウトプットするものであって、時間が経ってから弄り回すと変な感じになる。メルマガとか、バーっと書き直して、「この語彙はなんか不適切だな」とか思って、置換作業とかシステムで行ったら文章がチグハグになったり。 フェラチオって不適切かな?と思って「フェラ」を「フェ●」に変えたら、「フェ●ーリ」になったり、稼ぐという語を「なんかコッテリとした手垢がついた言葉かな? (さらに…)

遠慮のかたまり

女の子 『この遠慮のかたまりもらっていい?』 西園寺『え?』 女の子『もらっていい?』 西園寺『何が?』   ーーーーー   女の子 『ナイロン袋もらって』 西園寺『はい?』   ーーーーー   女の子 『ほんなら、行きしないこや』 西園寺『イキシナ?店の名前?』   ーーーーー   女の子『これ、さらやんな』 西園寺『いや、グラスです、 (さらに…)

読んで真面目に実践したら本当に成功する自己啓発本はコレだ!

これはガチ目に、マジ。 1年かかるか、3年かかるか、5年かかるか、10年かかるかはわからないけれど、日本でどっぷりと日本的教育・価値観に浸ってきた凡人が、「人生を変える」という意味で、自己啓発するにはうってつけの本。 自己啓発本として、とても立派でかつ実践的だと思う。 理由。 基本的にわかりやすくてシンプルで、覚えやすいので頭に残りやすい 覚えやすいからその通りに人生を矯正しやすい 金儲けを完全に (さらに…)

恋愛はもう既に科学されていて、攻略法が決まってる。実は、不動産とほぼ同じ。

世の中には、攻略されている分野とされていない分野があるのだけれど、恋愛はもう既に攻略されている。科学的に、「どうやったらうまくいく」ってのがハッキリしている。 結論、相性。自分のタイプを理解して、相手のタイプを見抜ける力があれば、すぐに良い恋愛は可能。問題なのは、市場で余ってる(ダフついている)タイプ同士が、なかなか相性が悪いということ。 統計的に、少数派のタイプがどんな相手ともうまくいく(万能型 (さらに…)

チャンスへの対応4類型

チャンスを前にした時は、人はさまざまな対応をするが、通常、4つのパターンに分かれると思う。一つは、目の前のチャンスに気がつかない人であり、(中略)。二つ目はチャンスに気がつくが行動しない人である。観察力はあっても行動力のない人で、評論家的な人である。三つ目は、チャンスを捉えて行動だけはするが、それだけの人だ。要するに、志が足りないため、諦めてしまったり、真剣に取り組まない人たちであり、成果の出る一 (さらに…)

ネクラな人間とネアカな人間

企業を経営するにあたって、人間には大きく分けて二つのタイプがあることに気づいた。一つは「否定型の人間」である。否定型の人間は、上司に何か言われると、「そんなことはできませんよ」、あるいは「そんなことができますか」といって必ず否定して来る。ネクラなタイプの人間である。一方、こうした「否定型」に対し、「肯定型」というものがある。この肯定型の人間は「ああ、そうか。じゃあ、やってみようか」「やってみてから (さらに…)

自社保有のオウンドメディア(Owned media)がたくさんある。

もうすぐ、メーカーと消費者がダイレクトに対話しながら、一人一品という「テーラーメイド」の商品を通信販売で届ける時代が来る。わが社にはスマートフォンやタブレット型端末などのIOTを通じて顧客と繋がる自社保有のメディア(Owned Media)がたくさんある。ホームページのカスタマーメール、ブランドサイト、フェイスブック、Youtube、通信販売の「日清食品グループ・オンラインストア(旧e-めんsho (さらに…)

美女とやりまくりたいは正義。家族を守りたいでは成長できない。

美女とやりまくりたいは正義。家族を守りたいとか、彼女に尽くしてあげたいとかでは成長できない。マジでそれ。どうやら、男の頭の中はそうやってできているようだ。「あげまん」という言葉はなかなか幻想だと思う。あげまんになりたがっている女たちは今保有している男を上げたがるけれど、多分、出会った時が天井。本当に上げたければ外で泳がすしかない。 リスクとって上を目指す男の動機は、「美女とやりまくりたい」でできて (さらに…)

決断なき上司は無能と思え

カップヌードルをぶっつぶせ!―創業者を激怒させた二代目社長のマーケティング流儀 (中公文庫) 部下の提出した企画書や決裁書を引き出しに放り込んだまま決断できない上司がいる。時間だけが経過して、ビジネスチャンスはどんどん逃げていく。こういう場合、部下は上司を飛び越えて、直接社長に判断を仰いでもよろしい、ということにした。ーP107 決断できたらそもそも社畜やってない説 === @西園寺貴文(憧れはゴ (さらに…)

顧客の満足のために、本物だけを全力で売れ

顧客に満足していただくことがメーカーの使命である。顧客にとって価値のある商品だけが本物なのである。新製品競争が激しくなって品目が増えてくると、開発姿勢を機械的に、形式的になることがある。この商品は顧客にとって本当に価値があるのか。ないと感じたら、営業マンはその商品を売らなくてもよろしい。ーp102 具体的に何をやるか? ファーストエントリーとカテゴリーNo.1はまず求められることだと思うんよね。俺 (さらに…)