西園寺貴文 2022 02/16の読書

次なる100年―歴史の危機から学ぶこと 新しい世界の資源地図―エネルギー・気候変動・国家の衝突 永守流 経営とお金の原則 成しとげる力 日本の論点 2022~23――なぜ、ニッポンでは真面目に働いても給料が上昇しないのか。 今日がもっと楽しくなる行動最適化大全 ベストタイムにベストルーティンで常に「最高の1日」を作り出す 日経テクノロジー展望2022 世界を変える100の技術 2030 半導体の地 (さらに…)

成功した人、失敗した人。10年の検証結果を。

夜。六本木。 けやき坂を彩るイルミネーション。   夜風にコートを揺らしながら、成功を噛み締める。 麻布が地元の人間でも、ヒルズやミッドタウンで買い物ばかりしていたら破産してしまう。意外と東京生まれ東京育ちは慎ましく生きている。割と東京とは、東京に憧れた人間が活性化させている街で。この現象を『上京効果』と呼びたいけれど、会社員が無能になるまで出世するピーターの法則と似た話かもしれないけれ (さらに…)

自信の根拠を創る。そのために努力し、自己投資をする。

自信の根拠を創る。そのために努力し、自己投資をする。 自信が持てなくなってくるフェーズ以降で、「根拠なき自信」を持って前に進む」ためには努力が必要だ。自己投資が必要だ。まぁ、恋愛みたいなゆるゲーなら根拠なき自信を思い込みだけで膨らましておけば良い。 一方で、我々がこの世界で結果を出し、物事を前に進めていくためにはサイエンスが必要だという側面もある。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ (さらに…)

一倉定いわく、どんな会社でも4ヶ月資金が持つなら立て直せる。

一倉定いわく、どんな会社でも4ヶ月資金が持つなら立て直せる。 だが、どうしても立て直せない会社が3つある。 第一に「数字を見ない社長」 第二に「お客様のところに行かない社長」 第三に「社員の批判ばかりする社長」 一倉定でもサジを投げる、会社を滅ぼす社長の3タイプ。   大体、転職を繰り返すプロ経営者型だと、3年で結果を出せないとダメ(組織改革しないとダメ)って言われているけれど、会社経営 (さらに…)

山口周 「ロジック変調の人間はなぜキャリアの後半で停滞しがちなのか?」

ロジック偏重の人はなぜ若い時に活躍するのにキャリアの後半で停滞しがちなのか?答えは単純で「人はロジカルじゃないから」です。そして加えれば「ビジネスは全て人を介するから」。これとは逆に「人の不合理さのパターンを知る」のがリベラルアートの核心です。両方できたら良いんですね。 — 山口周 (@shu_yamaguchi) February 15, 2022   さすがベストセラー作 (さらに…)

20歳の女性からすると、27歳くらいからもうおっさんらしいよ

  20歳の女性からすると、27歳くらいからもうおっさんらしいよ 5歳以上歳が離れると厳しくなってきて、10歳以上歳が離れると犯罪の香りがしてきて、20歳以上歳が離れるともはや????? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji (さらに…)