書店の自己啓発書・ビジネス書の対象年齢分布は、10代:10% 20代:50% 30代:30% 40代:5% 50代:3% くらいじゃね????

  書店の自己啓発書・ビジネス書の対象年齢分布は、10代:10% 20代:50% 30代:30% 40代:5% 50代:3% くらいじゃね???? たまに30代〜40代がドヤ顔で これは20代の若い年代向けですね とかイキッたコメントをAmazonに書いてたりするけど、その歳になってダラダラ自己啓発書とかビジネス書みたいなチープな本にソリューション求めてる時点でやばくて、普通はマンツーマンコンサルなり、研修なり、有料のコンテンツを買ったりしないといけなくて、基本的に本は金なくて時間がある貧乏人向けのプロダクト、主に学生〜20代前半 おじさんおばさんがパルコに行って オレに合う服がないですね とかいってるようなもん もちろん、中高年向けの本もいっぱいあるけど、貴重な時間をすり減らす危険性がたくさんある ある程度の年齢になって図書館と書店にたむろしすぎると底辺臭漂う 読むとしても教養 (さらに…)

ハタチからすると、30代は一部を除いて『恋愛的にもキャリア的にも終わった人たち(オワコン)』

  ハタチからすると、30代は一部を除いて『恋愛的にもキャリア的にも終わった人たち(オワコン)』 だから思うんだ 独身ノーマル社畜やってる人たち、大丈夫? 四面楚歌じゃない? ぶっちゃけ死にたいでしょ? まあ、20代をタラタラ過ごしたからなお前らは☺️       === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself. (さらに…)

平石直之と豊島晋作は有能さが光るな、安住紳一郎とカトパンも抜群だったが

平石直之と豊島晋作は有能さが光るな、安住紳一郎とカトパンも抜群だったが 超ファシリテーション力     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないもの (さらに…)

オワコンのテレビ業界で唯一煌めくテレビ東京

テレ東は凄いな、本当に   テレ東のつくり方 日経プレミアシリーズ テレ東的、一点突破の発想術 (ワニブックスPLUS新書) 攻めてるテレ東、愛されるテレ東: 「番外地」テレビ局の生存戦略 1秒でつかむ――「見たことないおもしろさ」で最後まで飽きさせない32の技術 伊藤Pのモヤモヤ仕事術 (集英社新書)   #ハウスオブグッチ #テレ東 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Cha (さらに…)

30歳で年収500超えてないやつは、とりあえず、『喋んな』『持論持つな』『頭下げて靴底舐めて仕事取れ』

  30歳で年収500超えてないやつは、とりあえず、『喋んな』『口答えするな』『持論持つな』『頭下げて靴底舐めて仕事取れ』というくらいまあまあやばいよな 列島の僻地で生きてるならまだわかるけど     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものに (さらに…)

35歳すぎた人間は、結婚と就職の両方の市場で全く価値がない

  年齢的にも境遇もすべてが微妙。自分なら生涯独身を決め込み正社員の仕事探し一本に絞り込むと思う。派遣は簡単に切られるし優先順位から言っても貯金は後回し。人生選択と決断の連続だから38なら迷ってる時間はあまりない。先の事より今の事、ましてや年金の計算なんて今はどうでもいい。その憎めないキャラを最大限に生かすべき。   女性で38歳、スキルが無いとなると正社員は相当厳しい・・。男性ならスキル無くても体力さえあれば倉庫とか肉体労働系ならいくらでも正社員あるんだけどね。 自分だったら派遣から正社員が狙えるようなところに潜り込んで、ある程度生活が安定してきたら積み立て投資でもして将来に備えると思う。何はともあれ現状だと正社員へのハードルが高いと思う。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b45e937c8f4b6641acafca2bee5430 (さらに…)

実家暮らし38歳貯金40万女性に対するヤフコメ民のアドバイスが珍しくまとも

  長らく求人業界に関わっている者です。 「1日も早く正社員に戻って収入を増やすことです。」とのことですが、 全く職種を選ばなかったり、仕事にかなりの専門性があり採用のニーズもある、 とかなら別ですが、38歳女性では厳しいです。 正社員に戻るのが難しいのはもちろん、 もし戻れたとしても、経験の評価を給与に反映してくれる企業でない限り、 新卒に年齢給が多少加わった程度の給料がいいところで 派遣の給料と変わらないでしょう。 また正社員でも基盤の安定した会社でないと、 長く勤めても給料は頭打ちだし、あっさり潰れる可能性もあります。 今は「正社員神話」が通用するのは一部の企業だけだと思います。 安直に正社員に戻る事だけを考えるのではなく、 スキルを上げて副業で収入を補うなどの発想も アドバイスすると良いのではないかと思いますが。   この記事でプランナーが言ってることって理想的 (さらに…)

ハタチだと選択肢の前で悩むが、ミソジだと悩むほど選択肢が無く自動的に決まる

  ハタチだと選択肢の前で悩むが、ミソジだと悩むほど選択肢が無く自動的に決まる ゆーてまあ、ハタチも選択肢無いんだけどね、エリートとか以外は☺️   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静 (さらに…)

『社会人7年目くらいの人までには参考になると思いますが、私には必要ありませんでしたね』みたいなことをAmazonのレビューコメントに書いてる奴いるけど、30代のお前が今から出世することは無いんだし、世間のビジネス書なんて大半がU-35向けだと思うが?

  『社会人7年目くらいの人までには参考になると思いますが、私には必要ありませんでしたね』 みたいなことをAmazonのレビューコメントに書いてる奴いるけど、30代のお前が今から出世することは無いんだし、世間のビジネス書なんて大半がU-35向けだと思うが? 40代にはさ、ほら、わざわざ 40代からでもできる みたいなのがつくじゃん?50代とかだと、まだ遅く無い、みたいなさ。         === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド     (さらに…)

誰も言わんからハッキリ言うけど30歳なんてもう人生おわりなの自分でうすうすわかってるだろ?思いきれよさっさと。

  誰も言わんからハッキリ言うけど30歳なんてもう人生おわりなの自分でうすうすわかってるだろ?思いきれよさっさと。 35とか40なると嘘でも励ましてもらえなくなるぞ、自己啓発書だけだぞ。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け (さらに…)