手厚く育てるより雑に育てた方が良い?もしかしたら、子育て・教育は全部同じじゃないかもしれない。家庭環境が違うだけじゃなく、与えても腐る子供がいる。

 

手厚く育てるほど、子供は、

自分の親が基準になるから、

自分が親になる踏ん切りがつかないとSNSでバズっている。

 

テキトーに育てられた方が、テキトーに親になる。勝手に繁殖する。育ってきた基準がテキトーだから、自分もテキトーに親になる。

 

そう考えると、

「子供にリソースを注がない方が、子供はちゃんと子供を作る」

ということになる。

 

世の中の家庭を見ていて思う。

 

 

親が子どもを飢えさせるとか、放置させる家庭がある。子供は、その環境で現実的に育ったりする。

一方で、両親が一生懸命働いてる家庭で、

芸大・音大

に行きたいと言い出して、そこで遊び散らかすケースもある。

 

 

言いたいのは、

「子育ては手抜きが正解」

「子育ては力を入れるほど失敗」

とかそういうことじゃない。

 

子育てで見ている景色は違うのかもしれない、ということ。

 

子供のDNA、遺伝子、才覚によって、同じような環境でも、受けるリアクションが違う。才能・才覚があれば、どんな環境からも上がっていくし、逆も然り。ボンクラ息子みたいなのはいる。親の財産を食い潰すような。

 

 

もしかすると私たちは、

全くもって違う景色を見ているのかもしれない。

 

自分の生い立ちの家庭を眺めるにしろ、

結婚して家庭を作るにしろ、

何にしろそうだ。

 

私たちは、全くもって違う世界を生きている。

 

 

親も多種多様だが、

子供も多種多様だ。

 

親ガチャだが、

子ガチャでもある。

 

もちろん、親ガチャの方が責任は重いが。

 

しかし、どんな優れた親・環境でも、腐る子供はいるのである。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。