DRMは闇バイトと同じである
- バカを釣る広告を出す
- 釣られたバカを別メディアに誘導
- マンツーマンでやり取り
完全に同じ流れである
DRMはどうしてオワコンになったのか?
それは、DRMを実践するやばい業者が増えすぎて、『パターン認知』されたからである。闇バイトも同じで、社会的な認知が高まったおかげで、ネタにされたり、ニュースになったりして、警戒感が高まっている。
DRMを使った手法で反応する客層は、闇バイトの応募にも反応したであろう客層である。
闇バイトの手法のマイルド版が、少し前に前澤友作やホリエモンがメタ社に怒っていたニセ広告である。
そのうち、タイミーは闇バイトの温床になりすぎて、メタと同じく圧力を受けたり、社会的に問題視される可能性がある。
話を元に戻すが、DRMとはそういうものなのである。
DRMは消費者側にパターン認知されると、あまり意味がなくなる。
DRMがオワコンになったのは、パターン認知が進んだのと、YouTubeのコメント欄やSNSなどによって、物事を多角的に捉えることが当たり前になったからである。バズって話題になり、コメントであれこれ言われてる中で選ぶ、というのが当たり前になってきたからである。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。