どこぞのWeb会社に行った私ですw
— 双子のパパYuichi@4児のパパブロガー (@fp_yuichi_fp) January 8, 2021
確かに40越えてこんなにあっさり仕事決まるとは思いませんでしたw
— 双子のパパYuichi@4児のパパブロガー (@fp_yuichi_fp) January 8, 2021
地上戦(アナログ営業)から空中戦(デジタル営業、マーケ)までワンストップで、クライアントさんに提供したいですね!
— 河合 尊@営業会社の社長 (@kawai_tellapo) January 8, 2021
アフィリエイターは不安定だと言われますし、転職にも弱そうですが、Web制作とSEOができれば人生どうとでもなると思います。競合が増え過ぎて稼げなくなっても、集客さえできればリアルビジネスで稼げますし。アフィリエイトより楽な仕事は多分ないと思うので、それさえ我慢できれば、ですが…。
— のーまねー、のーふりーだむ@パタヤ (@nmnfcom) April 8, 2017
ちょっと語ります。
専業アフィリエイターからWebマーケティング業界へ転職
この半年でやってきたことについて話せればなーと!!アイコン画像の通りチャンマイのカフェから参加(大嘘) https://t.co/paCY2KkKoP
— よね (@risodoro) August 30, 2020
もしWEBマーケターとして企業に就職・転職するなら
「月収100万円の実績」みたいなものは不要。人事採用面接官が元アフィリエイターとかなら話は別だが、大体は自慢みたいな感覚しか伝わらない。
そうじゃなく、何人のライターをディレクションした経験があるのか等企業が知りたいのはスキルや経験.
— yuta@現役人材系SEO&PPCマーケター (@kogakokuzyo) July 7, 2021
おそらく会社組織が嫌、人と交わりたくないからかなと思います。
— 元公務員ベレット@気軽に質問どうぞ (@GreenBeret24) September 26, 2020
組織で無理というのはありそうですね。
— タコペッティ (@syakaisei) September 27, 2020
Webマーケ業界への就職・転職はハードルが高いと思われがちですが、そんなに高くないです。
・業界用語を覚える
・SNSでフォロワーを増やす
・アフィリエイトサイトを立ち上げるこのぐらいやれば余裕で業界の入り口が見えてきます。
個人アフィリエイターの友人もこの前企業へ転職していましたし。
— アフロ@事業家 (@afro_three) August 31, 2019
https://twitter.com/hassy_nz/status/1094857730446176256?s=21
「Webマーケティング会社のエンジニア」の魅力
・転職のハードルが低い
・元アフィリエイターが多い
・Webマーケの業務にも携われる
・マーケターで入社 → エンジニアに配置転換もOK
・社内ツールの開発がメイン。たまにSaaSも開発
・社内での立場がわりと高め(エンジニアが少ないので)— もっちー (@mnao_daily) April 14, 2021
優秀なアフィリエイターは活躍可能性高い説あると思っているのでがっつり読んだ。面白かったです
アフィリエイターは転職できる?コロナのご時世にWEBディレクターへ就職成功した話 @shisha_watch https://t.co/GIcJVbN1j2
— かじかわ@クラスター採用 (@HR_kaji) May 1, 2020
アフィリエイターが転職する場合、経験上webに強い広告代理店が入りやすいという感触がある。
けど、広告代理店のような支援会社って残業多い、休日も対応が入るみたいな会社が多い印象。そんな会社いきたくない。でも他にweb系なら選択肢がない。
はぁ。。— 新宿でんぼ (@shinjuku_denbo) April 22, 2021
アフィリエイターからWebディレクターに就職して始めて聞いた言葉
・ワイヤーフレーム
・デザインカンプこれくらいかなぁ。
逆にペルソナとか基本的なマーケ用語はほとんど知らないみたいだった。
まぁ、入ったのが制作系の会社だったからだけかもしれないけど。#転職#アフィリエイト— ハルログ@数字に疎いポンコツマーケター (@web_marke59) January 22, 2021
転職の会社に勤めてわかったけど、実は専業アフィリエイターの転職市場価値って意外に高く評価されてる。WEB広告系の一部の会社ではアフィリエイターを"最強のマーケター"として積極採用してる会社もある。もちろん、業務外で自分のアフィリ作業する時間も確保してくれた上での採用。もっと増えそう。
— yuta@現役人材系SEO&PPCマーケター (@kogakokuzyo) September 13, 2019
転職してまだ2ヶ月しか経ってないけど、
本業WEBマーケ&副業アフィリエイターで同じキャリアを歩んでいる身としては、もはや同意しかなかった笑 https://t.co/caNhwNufJC— ゆかり@Webマーケ&ブロガー (@yukari_log) December 30, 2020
凄腕のアフィリエイターにかかれば、Sierを持ち上げて、Sierに転職するような記事も書けそうやけどな?給料は悪くないところもあるし、安定してるしね。それはプログラミングスクールにとっても同じで。なので、別にポジショントークでweb系を勧めてるわけでないと思うよ。
— ジョージ (@monkey_d_george) February 12, 2019
1人社長として専業アフィリエイターを数年間続けるも、徐々に売上が落ち始め、最終的にはトラック運転手に転落してしまったという人のブログを読んだのだけど、なぜWeb業界に転職するという選択肢がなかったのだろうか?
アフィリをガチでやっていた人なら、Web業界からは引く手数多だと思うのだが
— タコペッティ (@syakaisei) September 18, 2021
https://twitter.com/marketing_0706/status/1415910821650075649?s=21
個人的にはアフィリエイターとしては下の下の下ぐらいの能力しかなくても製造業のweb担当やBtoB企業のweb担当になると、とんでもなく集客や問い合わせくるページ作りが出来ます。
転職含めて勝負する土俵変えてみるのも面白いですよ!
— コテラマコト@ダンボールクラフト店オーナー (@craftsman_0818) September 28, 2019
アフィリエイターは就職に強い。まじめにやればね。まじめにやれば。アフィリエイト第一世代があちこちで社長になってるから。
アフィリエイト天下一武道会から降りて企業のweb担になったら最強、引き手数多www
しかし、それができない人が多いのは、組織が苦手なタイプが多いクラスタだからwww
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。