2016年4月

お金というのは武器でしかなく、放置すると腐る

日本は資本主義だ。早い話、金がすべての社会構造である。 この社会において、金は武器である。鉄砲玉である。火薬である。 この「武器」をいかに使うか。これで自分の社会的地位、豊かさが決まる。 勝つか、負けるか。 勝てば官軍、負ければ賊軍の世界。力のないものは理不尽に使い回され、価値を低く見積もられ、人生を搾取される。   手元にあるお金という武器。これは、 価値の尺度 価値の保存 価値の交換 (さらに…)

BAD ROMANCE

帽子がナイキ。かわいい。笑 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる     &nb (さらに…)

「大百科的」な最短成功ルート(コピーを学んだ後、どうする?)

  copywritingを学ぶ ↓ オリジナルコンテンツとしての情報商品(デジタルコンテンツ)を作成する ↓ Affiliate報酬MAXのパーセンテージにしてinfotop登録 ↓ 多くのアフィリエイターが拡散してくれる。売ってくれる。 ↓ そうするとお客さんのリストが大量に集まるので、 そのリストに対してステップメールを発行 ↓ 関係性を築いてバックエンドが売れるようにする やりた (さらに…)

20代の童貞率が増えているらしいから言っとくわ

20代の童貞率が増えているらしい。 その理由は明快だ。今の若者は身の回りに娯楽が沢山ある。女の子と遊ばなくても他に面白い遊びが沢山ある。また、若いうちからスマホを持ち、ネットやSNSをやっていればいくらでも女の裸が見れたりするのである。 西園寺貴文は、「マーケター」として、市場調査を欠かさない。意外に思われるかもしれないが、ネット上で10代・20代と繋がって、たわいもない話をしながら市場調査をした (さらに…)

基本的に起業家・投資家は自分の意思決定と心中する必要がある

サラリーマン思考と「BIクワドラント(起業家、ビジネスオーナー、投資家)思考」というのはあまりにも違いがあるものです。 今回は、あなたがビジネスやるなら絶対肝に銘じておくべき心構えをお伝えします。   「答え合わせに時間がかかる」って話です。 投資やるにしろ、起業するにしろ、ビジネスを通じてリソースの投資意思決定をするのなら長いスパンで物事を考えていく必要があります。 サラリーマンのみな (さらに…)

社会復帰できなくなるLAZY DRM 〜怠け者のためのダイレクトレスポンスマーケティング〜

「社会復帰できなくなるLAZY DRM 〜怠け者のためのダイレクト・レスポンス・マーケティング〜」のページへようこそ。 週に40時間以上働いているにも関わらず、年収600万円に満たない負け組の方はこのページを読まないで下さい。 理由は3つあります。   1.労働者マインドに浸りすぎてビジネスセンスの欠片がない可能性が高いから 2.労働者ってだけで負け組なのに、労働者としてすら上に行けない (さらに…)

九州の女と東北の女は可愛い。えっ?まだ都市圏女で消耗しているの?

九州の子、東北の子、良い子が多い。 かわいい。   東京の女の子はファッションが洗練されていて〜とかメイクが洗練されていて〜とか言うけどそこ本当に大事か? 何より、まーアレですよ。首都圏の女の子は、アレですよ。本当。 いつまで都市圏女で消耗しているの?日本は47都道府県あるのだから。各地にそれぞれかわいい子がいて、地域柄の個性だったり、方言だったりがあるもんだ。何より女の子と景色はセット (さらに…)

不労所得の真実と誤解と

不労所得に群がる人ってのは「うわーもーやだー逃げたいー働きたくないー怠けたくないー」って感じの「残念人」が多い。 結果として、不労所得というキーワードでマーケティングをかけている人も、それに群がる人も胡散臭いためにイメージが悪い。 実際のところ、不労所得というのはかなりハードルが高い。 実現できるのは本当に頭が良く力のある人間だけである。   つまり、不労所得っていうのは「簡単に自動で楽 (さらに…)

20代貧乏人は恋愛を捨ててください。

20代なら、「恋愛もしないといけないし・・・・」「結婚もしないといけないし・・・・」といったように変な焦りがあると思います。 特に女性は、時間的有限性を意識していることが多いでしょう。   とりあえず、女性は置いておいて、男性に言いたい。20代貧乏人は恋愛にリソースを割り振っている暇じゃありませんよ。 西園寺貴文は、同級生を見ていて思いますね。貧乏な奴らは、みんな若い頃に恋愛にリソースを (さらに…)