・好きとはthe tireless pursuit

Σ : 「結婚して幸せになる」以外は全て叶うメルマガ
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・結婚と就職に運命はない

恋愛結婚とお見合い結婚では、お見合い結婚の方が満足度が高いという調査結果があるのは有名な話。

最初に期待しているかしていないかの違いだと思う。

また、お互いが歩み寄る努力が求められるのがお見合い結婚。「おっ、意外といいところあるじゃん」となりやすい。でも恋愛結婚は冷めていく一方。

結婚と仕事は、

「好き」「情熱」

が先行しすぎると冷めていく危険性がある。何より長い道のりだから。

 

 

 

・「なりたい」が先行することのリスク

何かになりたい、という思いが先行することのリスクは、

イメージばかりが先行したり、見栄意識、地位への欲求が暴走してしまいがちなこと。

 

 

 

・スキルや知識は、「あることでできること」よりも「無いことで狭まる可能性」が大きい

スキルや知識は、無いとキャリアを制限する。

ここが大きい。

例えば、やりたいアイデアがあって、これをITビジネスとして現実化したいと思っても、「でもプログラミングできないしな・・・」となってしまう感じ。

(だからこそ買えば良い・雇えば良いのだけれど)

 

 

 

・自己犠牲をして人のために働くのは3年が限界らしい

自己犠牲だけだと人は3年が限界らしい。要は長く続けられないということ。

「人のため」を一旦忘れて、自分が「好き」「楽しい」と思うことであれば、

それはそれなりに共有できる・同じような感覚を持つ人がいるはずで、

その市場に根ざして生きていけば良い。

 

 

・選択肢が多すぎる場合は選択基準を

選択肢が無いのであれば選択肢を増やすのが大事だが、選択肢が多すぎる場合はどう選ぶかという選択基準が必要になる。

「やりたいことがない」「好きなことがない」というのは、本当に無いのか、選べないのか。

 

 

・社会には手段が溢れている、それを利用する

youtuberとして最も賢いタイプは、「やりたいことがあって、その手段としてyoutubeを活用する」というやり方。

これはブログでもなんでもそう。

「youtuberって儲かりそう」というような発想でyoutuberになることを目的にしたケースは大抵失敗する。

手段にしようとしている人が成功する。

 

自分の中にあるものを見つめて目的をあぶり出し、社会にあるものを手段として活用して実現する。

 

 

・「自由」は価値観

私のように「自由を大事にしたい」と考える人、

この概念は価値観であり、重きを置いているものである。

これは人生に意味合いを与える。なんのために生きているのか、という部分にもなる。

 

 

・好きとはthe tireless pursuit

終わらない「高み」への追求、求道が好きであるということ。

 

 

・才能や適性、得意

「有る」ことより「無い」ことから逆算した方が良い。

やっていて過度にストレスを感じる、きつい、嫌な疲れがある、というのは向いていない。

スキルとは別。スキルは後天的に習得するもの。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。