落書きノリのお勉強シリーズ

JavaScript#いい大人が働きもしないで呑気に勉強:【WEB技術】ゴールはNY証券取引所上場(嘘)。

JavaScriptとは〜、WEBブラウザ側で動くプログラムのことみたいですよ〜。 HTML/CSSとは違って、ユーザーのアクションにより結果を変化させることができるみたいです〜。 つまり動的なことができるという感じ(普通のページって「静的」ですよね)。 ここで、「クライアントサイド」と「サーバーサイド」という面倒臭い言葉をお勉強しなければなりません。。。 サーバーサイド クライアントサイド サー (さらに…)

WEBアプリって?#いい大人が働きもしないで呑気に勉強:【WEB技術】ゴールはNY証券取引所上場(嘘)。

WEBアプリとはInternet ExplorerやSafariなどの「( WEB)ブラウザ」上で動くアプリケーションのことだそうです(インターネットエクスプローラー、サファリ、クロームなどをブラウザと呼ぶんだにゃ〜。「ブラウジング」とか言ったりするでしょ?)。 アプリケーションとは?:オペレーティングシステム(OS)との対比で使われる。OSは、コンピュータそのものの稼働自体に必要となるソフトウェ (さらに…)

分数の足し算#いい大人が働きもしないで呑気に勉強:【数学】ゴールはフェルマーの最終定理(嘘)。

分数の足し算の場合、まず分母を揃えてから足し算の計算をします。この分母を揃えることを通分といいます。 覚えにくい場合は、精通するぐらいに歳になると、立派な男の子として女の子と「夜の足し算」ができると考えると良いでしょう。   しかし・・・そもそもなんで通分しなきゃいけないんでしょうね???   それは、大きさが違うと足し算できないから、みたいですね。 1/2のケーキと、1/3の (さらに…)

あっ、懐かしい響き。ヤクブン。#いい大人が働きもしないで呑気に勉強:【数学】ゴールはフェルマーの最終定理(嘘)。

分母、分子が同じ数で割れるときには必ず約分しましょう! 約分というのは、簡単(シンプル)な分数にするということデース! 2で割り切れる数字の法則 一の位の数字が偶数であれば、その数は2で割り切れます。 3で割り切れる数字の法則 各桁の合計が3で割り切れれば、その数は3で割り切れます。 4で割り切れる数字の法則 最後の2桁が2で2回割れれば、その数は4で割り切れます。 5で割り切らる数字の法則 一の (さらに…)

「分数のできない大学生」とかいうトレンドワード#いい大人が働きもしないで呑気に勉強:【数学】ゴールはフェルマーの最終定理(嘘)。

分数には、 等分する あるものが何組入っているかを計算する 比を表す という意味があるそうです。   <1>等分する → あるものを等しく分けることを等分と言います。例えば、1/2とは1÷2という意味なので、1個のケーキを2つに分けたという感じ。 ここまでは至って普通のお話。 3/2という数字は、3÷2でもあるので、「3個のボールを真っ二つに切り分けてその上半身だけ」と考えることもできま (さらに…)

授与形は具体的な物とは限らない:【英語】

I gave the boy my soccer ball. これは典型的な授与形だが、授与形が表現するのはこのような具体的なものについてばかりではない。 たとえば、、、 Jessica tells me the school gossip. このように、抽象的な手渡しの表現も可能。ジェシカが、私に、スクールゴシップを授与(話)した。非常に概念的な授与形。 また、授与形は「あげる」「くれる」だけで (さらに…)

配置を崩すということ(感情をつかめ):【英語】英文法

You are a student. これを疑問形にするには、、、 Are you a student? という形にすると我々は義務教育で習う。これをただただ暗記として、「疑問形はあーやってこーやって順番を入れ替える・・・・・」などと頭に入れてはいけない。英語は徹頭徹尾、「wordの配置が重要」な言語のため、原則的な単語配置を崩すということは、 心の動き を表しているという本質を掴まなければならな (さらに…)

修飾。後ろから説明を加える形:【英語】

英語では、「ターゲット」に対して「説明」を加えるときには、常に後ろに「追記」するような形で修飾を行なっていく。 説明をどんどん後ろに追記していくイメージ。 場所や時をあらわす言葉も、これに該当する。説明を、どんどん後ろに加えていく形で場所や時についても言及するのが英語。 The boy is my brother. このThe boyに対して説明を加えたいのなら、、、 The boy yellin (さらに…)

前からの修飾:【英語】文法

修飾には様々なパターンがあるが、「限定」の働きをもつ修飾語はターゲットの前に置かれる。 種類を限定する意識。 これが前からの修飾。 ちなみに、助動詞や冠詞も同じ感覚で使われている。 That is a red sweater. sweaterがターゲット。redがsweaterの種類を「限定」している。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make (さらに…)