クソな「父親と娘」の関係でNo.1は、「パパは友達みたいな感じ」とか娘が言う奴。こういうパパは、バカでクズである。

 

クソな父と娘の関係でNo.1は、

パパは友達みたいな感じ

と娘が言う関係性である。

コレを作ったパパはバカでクズである。

 

こういうパパは、

  • 娘に気に入られたい
  • 娘にできたら老後の世話をしてほしい
  • 娘に疑似恋愛をしている
  • 元々非モテだった

という傾向がある。

 

 

娘の社会的な自立や幸せよりも、「自分と娘の関係で、自分にとって楽しくて気持ち良くて都合が良いか」という視野の狭いことしか考えていない。

 

 

私がもし、娘を持つパパになったら、

こんな構図は断固として作らせない

のである。

 

ではどうするか?

 

徹底的なスパルタである。

娘が出来たら教えたい「女性の人生の3つの法則」 〜男と女が同じワケがない〜

 

 

ある程度の容姿が伴った女性に対して、

色目を全く使わずに接してくれる男性というのは父・兄・弟しか存在しない。

 

容姿が良い女性は、

  • 面接官
  • 学校の先生
  • 上司

にも必ず、贔屓される。

また、昨今のパワハラ・セクハラ恐怖症社会では、お手柔らかに、が行き過ぎる。

 

だから、

厳しさ

を与えられるのは、力関係を考えても、

 

父と兄

しかいない。

 

そして、娘に甘い父、シスコンの兄は、

非モテでカスでゴミと決まっている。

疑似恋愛をしている。

 

 

 

パパは友達?

友達ごっこしたいなら、友達の男か、先輩とやっていればいいのである。

 

父親が娘のためにできる唯一の仕事

というのを放棄している。

 

 

世の中は間違っている。

 

娘を甘やかし、

息子を厳しくする奴が多い。

バカだ。逆なのだ。

 

 

娘に厳しくし、

息子に甘くする、コレが正しい家庭教育である。

 

 

なぜなら、娘が人生のうちで、人格形成期=女性としての性的な価値が高い時期に、下心なしで厳しさに触れられる機会を与えられるのは父しかない。

 

また、息子の人生のうち、無条件に愛情を注がれるのは母親しかない。

男の人生はその先、条件付きの愛であり、勝利や勤労、利益供与などが求められるからだ。また、男は外の世界にアクセスしてれば、勝手に厳しさと直面するようにできている。

 

 

パパは友達みたいと言ってる女をコレまで見てきたが全員クズだった。

 

往々にして父に過保護にされてきた女は予後が悪い。

 

これで成立するのは父と母が外見がよく、美女に生まれて、しかも実家が金持ちというケースにかぎる。

 

ブスで甘やかされてきた中途半端に実家が太い女で父親を友達か何かと勘違いしてる奴はどうしようもない奴らばかりだった。

 

 

世間の父親はなんやかんや娘に甘い。

だからクズなのだ。

どいつもこいつも。

 

一方で、

女にしては珍しく中身がまともな女というのが

1/200くらいの確率でいるが、

不思議なくらい共通して、

父親が厳しいのである。

 

 

父親に敬語を使わないとダメな家庭だった、

父親に殴られてきた、

そういう家庭の女の子は、まともだった。

 

ただし、注意として、

その殴るという行為が、

「酒乱」とか「虐待」ではダメだ。

 

明確な教育的意図を持って、である。

 

 

 

女は犬と同じである。

しっかり躾けないと、本人も周りも不幸になる。

 

 

甘やかしてテキトーに育てれば、狂犬病になり、あちこち噛みついて、最後は社会的に殺されて終わりである。

誰もハッピーにならない。

 

 

S-2-K (she to ‘kay)

 

 

ps.

ただ、娘にある程度、お金を与えないと、売春などを始めてしまう可能性がある、という意味で、金銭的にある程度甘くする必要性を唱える父は多いが、それはある程度合理性はあるだろう。

 

しかしながら、実家に入り浸って、一人暮らしを始めるのが遅い女も、結婚相手として選ばれづらかったり、結婚してもクソみたいなムーブを始める。

貧乏暮らしの中、高校生、大学生年代の頃から、自分でバイトしまくり、必死にやりくりして一人暮らしを回している女とかの方が、予後が良いのもたくさん見てきている。

 

ここら辺は本当に難しい。

 

基本的に金銭というのは、

未成年の頃はもちろんサポートは必要だが、

「自分で稼ぎ、自分で使う」

という中におらず、誰かが稼いできた金を、自分が勝手に使うというような感覚で生きると生きる基準が狂ってくる。

 

生産性は低いのに

消費性は高いバカ・モンスターが出来上がる。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。