ハイパワーマーケティングが絶版になったらしいから2冊買った

ハイパワー・マーケティング DRM界隈に衝撃のニュースですね。 ジェイ・エイブラハムのハイパワー・マーケティング。DRMの古典的名著と呼ばれるこの本ですが、なんと絶版になったらしいです。そこで、この本すでに持っているのに(電子化したデータと、紙媒体の計2冊分、さらに英語版の紙媒体本と電子化データの計2冊、総合計4冊持ってます。オーディオCDも持ってる。笑)、amazonで余分に2冊購入してしまいました。笑 私、同じ本複数買ったりするんですよね。綺麗に保存する用、書き込み用、電子化用、読む専用、絶版対策用、ちぎる用みたいな形で。笑 特にこの本とかこの本なんかはいっぱい持ってますよ。本ってほら、中身が大切、書いてあることを頭に叩き込んだりそれを使って成果を出すのが大切なので、私は複数冊買う事や同じ本を2回買うことに意味があると思っています。特に、情報投資は身銭を着ることで頭に入り込みやすくなる (さらに…)

Netbusinessで成果出せない人はNetbusinessっていうぬるま湯に甘えてるわ、絶対

いやー、マジで、これほど商売・起業・独立の敷居が下がっている時代ないよ。であるにもかかわらず、世の中の人たちは世間体とか気にしたり、リスク怖がったり、安定にしがみついたり、古いパラダイムにしがみついて商売・起業・独立を避けている。いやー、こんなに都合の良い時代ないでしょ。 でもね、今、人々の目がNet Businessに集まってきている。そして、世の中の人たちは気づき始めている。「あ、その生き方、すごい良い」「あ、俺もNet Businessニートなりたい」「社畜やるよりブロガー崩れの連中たちの方が自由で面白そうじゃん」って。実際、エリートたちがまっとうな道をどんどん捨て始めているからね。 いや、本当、Net Businessっていう選択が頭に無い時代から起業を考えてきた西園寺さんにとっては、本当、今の時代、この環境、超ぬるま湯ですよ。 このラッキーチャンスがどれだけラッキーチャンスなのか (さらに…)

成功された投機家の方から パート2

西園寺様 ありがとうございます。 西園寺さんにほめていただいて自信になりました。 ・主張したら理由 だけは一応意識しました。 あとはできるだけ西園寺さんのメルマガのような書き方になるようマネしただけです。 私は普段海外にいて、日本にいません。 ビジネスに興味を持ち出したのも、 いざ海外に出てみると、 まだ日本の商品先物業界が活発だったころに何億も稼いで、 その後世界に戦いの場を移した先輩トレーダーの方々が、 みな何らかの事業をされていたからです。 私は、何を情報発信するかは候補はありますが、 まだ完全に決めれてはいません。 ですが、西園寺さんはDRMだけに収まらない 普遍的なビジネスの考え方を話されてますから、 そこを学びながら決めていこうと思っています。 普段日本にいないので、電子書籍化されていない ・ウェブセールスライティング習得ハンドブック ・現代広告の心理技術101 ・究極のセール (さらに…)

Netbusiness・webマーケを仕事にする人間がチェックしておきたいサイト

デジタル・WEBマーケティング系ブログやメディア54選まとめ 2016年版 ここら辺見ておけば、技術的な部分については問題ないでしょうね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えるこ (さらに…)

ネット決済サービスはこれだけ豊富にある

事業に必要な環境はもう、整っている。探せばいろんなサービスが存在する。ネット上で事業を展開するのは簡単。できないことはほとんどない。 https://ferret-plus.com/1952 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与 (さらに…)