人生のどん底にいるときはアイドルの動画をよく観てた
なんか知らんけど、男には『アイドルハマってたら負け組』『キャバやスナック、風俗行くのは負け組』って思ってる若くてピュアで可愛い時期がある。 でも、前向きなチャレンジのために、どん底にいるときはそーゆーアイドルとか女産業の人たちの偉大さがわかる。彼女とか嫁とか言うのは、お金ありきの条件付きの愛ですよ、と。 しかし、アイドルやキャバ嬢や風俗嬢は、どん底でもニートでも受け入れてくれるんです。プレイ代金さえ払えば。このありがたみがわかるかな? ふつーは、そんなことを感じることもなく大人になる。順風満帆だからね。しかし、人生時間を長く取れば取るほど、波乱万丈になる率は当然上がる。 きっと資本主義の荒波を渡ったら、ピュアなガキンチョの時に吐いてたようなことが吐けなくなる。特に若いうちは、大した努力もしてないし、相応の器でもないのに理想論と綺麗事だけが上滑りしてるときがある。 夜産業にお金落としてる男は (さらに…)