2015年8月

(信用の壁)あなたの見込み客は、過去別のところで失敗してる。

Not Believeを越える重要性。 これを考える上でとても大切になる着眼点。 それは、あなたの見込み客は過去、別のところで失敗しているということです。 別のところで買い物に失敗してる。 つまり、商品を買っても満足する効能が得られなかった、満足いく結果が得られなかった。   もし、その過去に失敗した買い物で、「口車にのせられた」と感じていたなら・・・ どうなるでしょう。 すごくガードが固くなるハズ。   もう、同じような失敗はしない。 そう決意して懐疑心を強めるはずなのです。だから、過去の失敗した買い物において、その売り手側のセールスプレゼンが凝ったものであればあるほど、その人は疑いの心を強めています。   あなたの商品を買うお客さん。そのほとんどは過去の買い物で失敗をしています。 これ、重要な着眼点ですよ。 類似の商品を買って、うまくいってないからあなたの (さらに…)

必要だから買う、ではなく「欲しいから買う」

人間心理の基本的なレッスンです。 昔の話ですが私はバイクに乗っていたことがあります。バイク乗りならわかるでしょうが、「いわゆるバイク(単車)」は移動手段としては随分利便性に欠ける乗り物です。というのも、荷物を積めるスペースがほとんど無いからです。 趣味として買う、ならわかりますが「移動手段」として買う、なら大変非合理な買い物です。 にも関わらず、バイク(単車)を移動手段として購入しました。 心の中で「ビッグスクーターを買わずに単車を買う理由」をいろいろとつくって自分を納得させ、そして購入に至った非合理な意思決定プロセスに自分でも驚いたことを強烈に覚えています。   「何かを強烈に欲しい」と思う。 だけどそれへの抵抗勢力が存在する。 この抵抗勢力に対して合理化のための説明を行う。 そんなことをした経験がある人ならわかるはずです。 その「抵抗勢力」というのは自分の心の中にある場合もあ (さらに…)

芸能人のでき婚(中出し婚)の多さと、私の中出し論

なんで芸能人はこんなにでき婚が多いんだ。 でき婚って言っても、「●出し婚」だろ!? 今の世の中おかしいのではないか?(みんな無計画すぎ)   あなたはそう思っているのかもしれない。 ここで私が、あなたの疑念/疑問を解消したいと思う。   結論から言えばこれだ。「人間天邪鬼理論」。 勝手に命名した。   人間は、いい人そうに見える奴が実は悪い奴で、 悪い人そうに見える奴が実は良い奴というのは本当によくある。 なぜこの理論が成り立つか? それは、「いい人」「悪い人」なんてのは所詮いい加減な見方にすぎないからである。 ほとんどの人間は大体同じである。 みんな、大体同じ感じの「普遍的な欲望/願望/価値観」を持って生きている。 だから結局、世の人間の真の姿はある程度の共通性ある姿に収斂していく。 人類の歴史から戦争や●姦やいじめや盗難がなくならない理由を考えてみるとよい (さらに…)

バックパッカーしたい人は予算とか費用とか気にするんじゃなくて資産を持てばいいのに

バックパッカーするのに必要な予算とか費用調べるってことは、貯金つくって仕事も休めるんでしょ? 私だったら、貯金つくって仕事やめて、その期間にオンラインで事業立ち上げて資産収入が得られるようにする。 そして、あとは気の済むまでバックパッカーするけど。(バックパッカーしたい人はなんでこの画期的な方法に気づかないんだろう・・・) 会社員とバックパッカーを両立させる発想はやめないと。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Your (さらに…)

「個人投資家になるには」とかググる奴、情弱すぎ。

なれるわけないだろ。その資産規模で。その資本規模で。 まさか10万円から始められる〜とかあんなんみて夢見てるとか? 25歳すぎてその発想もってたらかなり情弱。やばいよ。   資産形成の基本は、「人的資本としての自分への投資」→「金融資本への投資」が鉄則。 まずは自分に投資して自分の稼ぎを増やしてからじゃないと話にならない。(これ、まじで投資の常識中の常識だから) BNFみたいなのは超レアケースだからしょーもない夢は見ないように。   まずは「どの方向性」が稼げるかを確認しよう。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生 (さらに…)

夏休み最後に考えるべきこと

あーあ、今年も夏休みが終わっちまった。 結局、あっとういう間だったなぁ。   とかいって同じこと繰り返して、普通に就職して、つまらない毎日を送る中で週末が恋しい生活を続ける。人生の大半をつまらないことに捧げるって生きながら死刑を課されるようなもん。 「夏休み」とかいうもんがある内によく考えな。大学生よ。   聞こえるか?社畜たちのうめき声が。   彼らが学生時代にもどったら、きっとプラプラ遊ぶなんてことはしないはずだ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド   (さらに…)

10年来のファン。Jessica alba(ジェシカ・アルバ)。

どうも、西園寺です。 私が、10年にわたって続けている「特別なこと」はたった3つしかありません。 一つ目がビジネスの勉強。 二つ目がオナニー。 三つ目がジェシカアルバのファン。 笑   私がジェシカ・アルバを知ったのは、たまたまテレビで放映されていた「イントゥザブルー」という映画を見たときです。 発情期真っ盛りの青年だった私は、Jessica Alba(ジェシカ・アルバ)さんの魅惑のボディに目を奪われて、もう、大変でした。 お下品な話で申し訳ないのですが、彼女のナイスバディが私の性欲をめちゃめちゃ煽るのです。興奮を抑えられない。私は、もういてもたってもいられず、すぐに処理をしたのを覚えています。 しかも、そのときその映画は、仲の良い友達の家で観ていたのです。 「ごめんっ!我慢できんわ!シコってくる!」って友達に言い残してトイレに駆け込みましたからね。「お前●すぞ!!」と言われたの (さらに…)

なんでもっと早く出会っていなかったんだろうって。

自分の人生を振り返ったとき、「あー、これ◯回目だわ」って思うことがある。 それが、「なんでもっと早く出会っていなかったんだろう」。 女性に対して、本に対して、偉人に対して、とにかくありとあらゆる場面で度々思う。 「なんでもっと早く出会っていなかったんだろう」。   なぜそんなことを思うのか。 それはもちろん、「もっと早く出会っていたら」もっと恩恵を十分に受けれていたという意識からくるもの。だけどそれ以上に、疑問の気持ちが強いんだと思う。 なんでもっと早く見つけていなかったんだろう? なんでもっと早く出会えていなかったんだろう?   その対象は、自分と巡りあう前から世界に対して声をあげていて、そして自分と巡りあう前から世間である程度の知名度や影響力をもっていたりする。   だから余計不思議に思うんだろう。   今、私はネット上で「見知らぬ人と出会う仕事 (さらに…)

起業か?就職か?フリーターか?ニートか?

こういう既存のカテゴリーから選ぶ発想が良くない。 ニートなんて近年出てきた概念でしょう。企業に就職して働くといういわゆる普通のリーマンも高度経済成長以降にメインストリームになった概念だろうし、フリーターだって比較的最近のもの。 仕事を選ぶ、という発想は誰かの用意した土台に乗っかるということだ。その働き方は辛くて当然。 起業だって、出資を受けて雇われ経営者になる場合はリーマンと変わらない。いや、リーマン以上にきつい場合もある。   仕事をつくるという発想にシフトしよう。 用意されたカテゴリーから選ぶという発想をやめよう。今すぐに。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Busi (さらに…)

うわー、もう連結財務諸表のあたりとか忘れてるなー

時間つくってお勉強でもするかー === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆 (さらに…)