2016年4月

自己投資しすぎて、クレカ限度額に達した

まぁ、こーゆーの、昔からしょっちゅうなんだけど。あーあ、2枚止まった。まだあるから平気だけど。いくら使ったのかな?気にすらしてない。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることので (さらに…)

ニートのphaさんはニートじゃねぇよ

純粋ニートがニートのphaさんに影響受けたりしたらやばいやろ。あの人の情報発信ってどっちかっていうと消耗しまくっている一般社畜向けって感じやな。現在ニートの人があの人に自分を重ねて自己肯定したら大変なことになりまっせ。本を出している時点でニートじゃないっすから。作家っすから。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気 (さらに…)

オネストカンパニーってネーミングセンスありすぎやろ

もう、会社の存在意義とか、ポジショニングとか、提供価値とか、特徴とかがわかりやすすぎて。すべてが一貫性を持って、ほんで美しい。わかりやすすぎる。成功しないわけがないわ。ママさんからの共感ぱないやろなー。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられ (さらに…)

Affiliateが広告代理業であることに広告代理店業界の優秀リーマンが気づいたら

広告代理店業界にも結構優勝な人材はいる。学生にとって割と憧れの業界だったりするからね。そういう世界の優秀なリーマン連中が、Affiliateが「広告代理店業」であることに気づき、ここに参入してきたら、今市場でのさばっているアホアフィリエイターたちはたぶん駆逐される。ただし、ダイレクト・レスポンスをちゃんと学ぶ必要があるけれどね。Affiliate業界に足りないのは、「憧れ感」だよね。みんな、仕事は憧れとかで結構決めるからね。西園寺みたいに憧れるタイプの有能人間に、広告代理店業界の人が気づいたら、バーっと流れてくるでしょう。Affiliateって、「カッコよくないイメージ」が参入障壁として機能している部分あるから。この障壁崩れれば、競争はもっと激化して、質は上がり、相対的に競争がより激しくなると思う。ひとり電通こと、西園寺貴文さんのつぶやきでした。ま、電通なんかよりオグルヴィアンドメイザーと (さらに…)

三代広告人の教えに共通すること

デイヴィッド・オグルヴィ、セルジオ・ジーマン、レスター・ワンダーマンの3人の教えに共通するのは、広告ってのは理由付けやな、と。それとポジショニングの重要性。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのでき (さらに…)

意識改めるだけでは、無意味。リソース動かさないと、人生は変わらない。

自己啓発本とか読んで、気持ち良くなって終わりの人とかたくさんいる。でもね、意識なんていくら改めてもそこに留まる限りは無駄なんだよね。無意味なんだよね。 人生は、結局リソースが動かないと変わらない。 時間 お金 労力 これらのリソースの配分が動いたときにしか、人生は変わらない。動かない。人生を大きく変えていく連中は、リソースの配分を必ず大きく変えているものだ。 特に、環境を変えるということには絶対にこだわりたいところである。人間は、環境を変えない限り、なかなか変わることができない生き物だからだ。もちろん、環境に左右されずに自己改革をしていける人もいるが、そういう人は相当ストイックで稀有な人である。 リソース配分の割合を変えよ。環境を変えよ。 私も、人生に変革を起こすときにはリソースと環境に気をつけている。そして、何より行動すること。意識改革ももちろんするけれど、それはオリエンテーションぐらい (さらに…)

始める、じゃなくて、捨てることからすべては始まる

始めても、何も変わらなかった。 でも、捨てたとき、人生は大きく変わった。 なんだろう。あの、捨てたときに訪れる感覚。ぐわっといろんなものが傾いていく感覚。あれから、「捨てる」ことにはまってしまった。 ちんけなプライド、見栄、世間体、人付き合い、友人関係、親戚関係、サラリーマンとしてのキャリア、保険、無駄な娯楽、女遊び、、、、。 いろんなものを捨てた。捨てることによって生まれた空白が、新しいことを生み出すんだ。何かを大きく前進させるんだ。そのことは本当によくわかった。体験できた。   何より、捨てるという決断が他者との大きな違いをもたらすことも本当によくわかった。何か新しいことを始めるよりも、何か既存のものを捨てることの方が人生は圧倒的に変わっていくものだ。 すべては有限である。 時間。労力。注意力。お金。やる気。持てるもの。持ち運べるもの。契約できるもの。それらをガサッと捨てるこ (さらに…)

保護中: (DRMにおける教育とは?)ニーズに対応している限り、顧客満足は得られない

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人の欲を満たす。想像力豊かに。欲の向こう側へ。

stevejobsの言う通り、人々は何が欲しいのかなんて自覚していやしない。だから、人の欲を想像して、先んじて満たしてあげる必要がある。 たまに、「クリエイティブ」を自称して、うんこみたいなことしかしていないイタイ人がいる。そういう人は往々にして、「人の欲を満たす」ということを実現していないものだ。 西園寺は、お客様の欲の向こう側を見ている。 世の中の人は、何を求めているのか。こういう欲の満たし方は面白いのではないか?そういうことを延々と考えている。   人は、何が欲しいのかわからない。わかっていない。だからこそ、「私が求めていたのはこういうものなんです!!」「自分が探していた道はこれでした!!」「私はまさにこういうものを求めていた!待っていた」と言われることを目指して価値提供活動を続けていかなければならないし、そう言われたら大正解である。 人が欲しがっていることを予想して、提案 (さらに…)

西園寺貴文の奢り癖と寄付癖

西園寺貴文は、高校生の頃から奢り癖と寄付癖がある。 まず奢り癖。高校時代から、友人をソー●/キャバクラに連れて行っては、驕っていた。友人を、居酒屋に連れて行っては、お金を驕っていた。いやいや、怪しい遊び以外全般でも奢っていたけれど(おかげでいつも、給料日一週間前にはすっからかんになって大変な思いをすることが多かった!)。 それから寄付癖。コンビニで細かいお釣りをもらったら、寄付箱に全部突っ込んでいた。今でも、細かい小銭はよく寄付箱に突っ込んでいる。 高校時代から、飲食店で支払いを札でした後お釣りは「いりません。おいしかったです。取っておいてください。」とか言う事をよくしていた。また、学校によくタクシーで通学していたけれど(これ以上遅刻したらヤバイときなど)、お釣りは「おじさん、取っておいて!」という感じで受け取らなかったり。 昔から、奢りと寄付はずーっと続けてきた。   なぜかわ (さらに…)