2019年4月

銀行に勤めているお友達が「転職したい、しかし年収が下がるから嫌だ」と

銀行に勤めているお友達が「転職したい、しかし年収が下がるから嫌だ」と言っていて、副業しようにも厳しいコンプライアンスにがんじがらめでどうしよう、みたいな感じだったんだけど、 「書けば良いじゃん」 て言って、書くことをマネタイズする方法を教えたらナイスアイデアだと言われた。若干、時系列や人物をずらしたりぼかせるしね。   古今東西、現状の仕事に縛られて動けない人間は、「書く」ことを力にして (さらに…)

金融機関に勤務していると株やFXはできない (株やってます=僕は貧乏ですと自己紹介)

金融商品取引法等により、金融機関(証券・銀行・生保・損保等)業務に従事している場合は、 投機的利益の追求を目的として有価証券の売買その他の取引等をすることを禁止します。 また、日本証券業協会の規則により、同協会に加入している金融商品取引業者(証券会社等)に勤務されていらっしゃる場合や 登録金融機関(銀行・保険会社等)に勤務し、登録金融機関業務に従事されていらっしゃる場合は、 株式信用取引及び先物・ (さらに…)

145億の損失

2年間分の配当当てたら余裕で返せるやん。 持ってる株の時価総額に対して見るのは間違ってるやん。 上場企業創業者の株の価値はバーチャル、売り抜けられないけれど資金調達はできる。よくできてますね。そもそも事業に邁進するための上場ですから。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   S (さらに…)

約10年前のヒルズバブル

投資家へのきっかけとなったのは、父親の死亡後に父親の死亡保険金も含む1500万円を商品先物取引で失い、真面目に働こうと思った時である。この時に営業マンからFXを勧められて疑いながらも初めてみたところから、大儲けをするようになっていった[2]。 2004年に100万円の口座から始めた資金が3か月後には3倍となり、本業での儲けもFXにも投入して2005年には1億円を突破した。2007年には10億円を突 (さらに…)

人生の問題を勝手に精神障害にした医薬ビジネス

医師 弁護士 カルト教祖 は、人生の問題や、弱者のつまづきを各々の専門的パラダイムで利権に変える手法に長けている。 特に日本では医師と弁護士に対する信頼が強い(権威好き)けれど、海外じゃあ忌避されてる部類の職業とも言える。 なぜか日本の医師、弁護士は、自分たちを絶対正義だと、倫理に従ってると思い込んでるけれど、アメリカの医薬ビジネスや医産複合体とかを理解すれば少しはモノの見方が変わるんじゃない? (さらに…)

精神医学に対する詐欺の疑い 医薬利権

https://youtu.be/Djp5ko4Xsys 俺も身近に精神病んだ人間がいて、知人友人に医薬関係者がいて、アメリカ・マイアミでCBTの研究してる知人がいて、いろんなものを総合した結果、精神医学には若干闇を感じる。   精神医学(せいしんいがく、英語: Psychiatry)は、各種精神障害に関する診断、予防、治療、研究を行う医学の一分野である[1][2][3]。 1899年の (さらに…)