25歳でキャリア15年くらいあるってことだよねぇ

25歳くらいでキャリア15年くらいあるってことだよねぇ。そしたら、仕事人としてのマインドセットは、その分進んでIQも高まってるはずだよねぇ。愛理たん、距離1mで生で見たことある。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そ (さらに…)

年収5000万円無いと足りない、、、とか、気付くの遅過ぎぃ

年収5000万無いと足りないとか気付くのおそすぎぃ。俺が17の時に知ってた世界のカラクリについて47で気付く人が多過ぎぃ。ミステリーみたいな話だけれど、問題はそこにあるわけじゃないんだ。 西園寺が17の時に気づいた人生の三大ルール 税金 老い(肉体的限界も含めて) 死(時間の有限性) === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだ (さらに…)

世の中で一番酷くて多い詐欺は就活と転職と結婚関係

今年の新卒が会社を辞めた理由の1位が「求人詐欺」です。もう防ぎようがなく無いですか?聞こうにも調べようにも、相手は最初から騙すつもりで嘘を付くのだから。就活生にはいまだに手書きの履歴書を求めるくせに、会社側はそもそも給料すら偽るとか搾取させてくださいと言ってるのと同じですね。 pic.twitter.com/j1rZc8Jh4J — 自己責任論撲滅@ブログ「過労伝説」運営中 (@u2qKSkUcSIeBuid) May 19, 2019 世の中で一番多い詐欺は就活と転職と結婚関係です、とひたすら言い続けてるのだけれど、なかなか伝わらないよね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading &a (さらに…)

西園寺の鮮やかなループシュートが決まったぁぁぁ!!GOOOOOAL

キーパー 『ハウウウウッ!!!やられたぁぁぁっ!!!』 決まることを確信した人間は振り向きざまにボールの軌道を確認。 湧く観客。   Yeahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについて (さらに…)

「生きてる価値ある?」「生きる意味は?」「生きる目的って何?」「人生しんどい」って皆言ってる

「生きてる価値ある?」「生きる意味は?」「生きる目的って何?」「人生しんどい」って皆言ってる。 陽キャラはそれを隠してて、陰キャラは漏らすだけで、みんな思ってる。 でもね、これは笑い話ではなくてね、本当にマジな話なんだけれどね、人間が一番生きてる意味とか価値とか幸福を感じる瞬間って、中出しした時だよ。もしくはされた時。女の子の場合は愛情を感じる特定の好きな相手のペニスが自分の中でドクドクいってる場合だけど。 フィジカル的にはそっち系。 メンタル的には多分、別だけど。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブラン (さらに…)

40歳になるとはどういうことなのか?

学生時代の40歳のイメージは、「落ち着きと教養に満ち、パリッとスーツを着こなすビジネス紳士。夜は行きつけのバーで紫煙をくゆらせつつ、バーボンをチビチビやり、週末はクラウンでゴルフ場へ」的なのでした。マンガキャラでいえば、課長島耕作とかランバ・ラル※です。 でも、実際の私ときたら、「ジーンズとスウェットで出社する、攻殻機動隊の新作ARISEにワクワクする、吉野家の50円引きクーポンはきっちり使う、酒は飲めず、タバコは持ったことすらない、週末は河川敷でサイクリング」と、見事にひとつも当てはまりません。「こんなんでいいのか、オレ?」感がすごいです。 でもですよ?39歳のとき好きだったものは、40歳になったって好きなわけで、そんな急に趣味嗜好は変わらないってことです。 ただ、「自分は年齢にふさわしい成長をしているのか?」、「自分はオトナになりきれていないのではないか?」といった、精神年齢が実年齢に (さらに…)