キャバ嬢・風俗嬢のなり方、キャバ嬢・風俗嬢での出世の仕方を教えるビジネスも面白い

キャバクラ・フーゾクをやっていた人間がセカンドキャリアで悩んでいたりするけれど、世の中にはキャバクラ・フーゾクの世界にめっちゃ興味を持っている女性が結構いる。だけれど、そこに飛び込む勇気がない、その世界を知っている友達がいない、とかね。 キャバクラ嬢・フーゾク嬢のなり方・キャバ嬢・フーゾク嬢になった後の出世の仕方を教えるビジネスとかもかなりアツイとは思うんだけどなー。 キャバ関係・フーゾク関係の人は、ビジネスセンスというかそういうものに疎い人が多いから、そういう人たちにセカンドキャリアというか、そういう希少な経験を活かしてもらう場をつくる意味も込めて、そこで情報ビジネス始めたら面白いと思うわ。direct出版みたいに、キャバ嬢・フーゾク嬢を海外マーケターに見立てて、プロデュース・マーケティングする役回りも面白いwwww「六本木No.1 キャバ嬢 ○○○が教えるレネゲイド・キャバクラ嬢への道 (さらに…)

サラリーマンウェイを極める情報発信も面白いと思うんだけど。

むしろ、あえて、「サラリーマンを極めようぜ!!」「起業なんてクソでしょ!!」「サラリーマンってのは安定した給料をもらえて、かわいい奥さん、かわいい子供がいてハッピーなんだぜ!!」っていう情報発信も面白いと思うんですけど、そういう逆転の発想でNet Businessしている人ってめっちゃ少なくないですか。 サラリーマン街道を極めることを教える情報発信ビジネスもすごい良いと思うんだけどなー。こっちは日本社会ではかなりウケると思う。 西園寺が昔から、「この情報は面白い!」と思って注目しているページがあるので、これをご紹介します。 年収1300万エリート会社員(メールサポートなし) 年収1300万エリート会社員 メールサポート有り版、無し版あるようです。非常に変わった切り口だと思いません?笑 もう、チャンスはいくらでもあるんですよ。切り口はいくらでもあるんですよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴル (さらに…)

マーケターの暴露話:「資格は儲からない。ただし、資格教育はバカみたいに儲かる」

今の時代、儲かる仕事としての「資格」ってのは本当にナンセンスです。ただし、資格教育はバカみたいに儲かります。これはマーケターとしての暴露話だと思ってコッソリ受け止めてください。司法試験に受かって弁護士になるより、司法試験予備校を展開している方がはるかに儲かります。伊藤真先生より儲かっている弁護士、なかなかおらんでしょ。それから、会計士教育に関しても同じですね。TAC、LEC、クレアールあたりは結構儲かっているんじゃないですか。中小企業診断士にしろ、行政書士にしろ、日商簿記にしろ同じですね。そして何より、日本人が愛してやまない宅建。もう、宅建周りは金がうじゃうじゃ沸いてますよ。笑。宅建は儲かるコンテンツなんです。最近は、キャリアコンサルタントなども盛り上がりをみせてきているように感じます。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you (さらに…)

結婚相談業は儲かるでしょ。結婚相談ジャンルで情報ビジネスを展開したらどうでしょう、既婚者の方。

もうね、結婚産業、結婚相談業、結婚支援業、結婚式場、結婚式衣装業、婚活関連事業・・・・・とにかく、結婚周りは儲かる。で、結婚相談あたりで情報ビジネスをガッツリやっている人とかなかなかおらんな。direct出版の傘下企業とかそこに参入しそうだけどな笑(投機の市場はすでにグループ会社が参入してるよね) 結婚周りはアツいでしょ。PPC広告もガンガン見るよ、最近。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Cha (さらに…)

カナダとかで社畜になるのはすげーいいと思う。さすがの西園寺さんも海外社畜は否定しない。

海外社畜はいいっすよね。本当。 ってか思うんだけれど、留学エージェントとか、語学留学支援系のビジネスは色々とあるんだけれど、「日本脱出」とか「日本を捨てよう」「日本社畜界から逃げよう」的なノリで海外就職・海外起業などを支援する情報ビジネスはまだまだかなり少ないように思う。「インドネシアはこれからたくさんのビジネスチャンスがあります!インドネシア語を学び、インドネシアを知りましょう!」的なビジネスとかもまだまだ少ない。みんな揃いに揃って英語、英語、英語。英語教育をビジネスするにしてももっとひねればいいのにー。   「ノマドになってパソコン1台で〜・・・・」とか 「もう僕は人の下では働けません〜・・・・」とか 「会社で鬱になって〜・・・・」とか そういう切り口で、Net Businessをすすめている人、ブロガーになることをすすめている人とかたくさんいるじゃない。 本質的な部分はそこ (さらに…)

社会人1年目→「口挟むな!」 社会人5年目→「なんか言えよ!」

社会人1年目は、意気揚々と会社に入っていく。少し意識が高ければ、上司のダメなところ、会社・経営陣のダメなところ、「もっとこうした方がいいのに・・・・」といった代替策が頭に浮かぶことだろう。また、理想と現実とのギャップに苦しむことも沢山あるかもしれない。 しかし、言われるのはこうだ。 「社会人1年目は、文句を言わず、与えられた仕事を全力でこなせ!!」   社会人1年目に求められるのは、担当者としてきちんと仕事をこなすこと。割り振られた仕事を覚え、こなすことである。だから最初のステージは覚えることに必死になる。そしてその次にはいかに効率良く作業を回すのか、ということに意識が向くようになる。   最初は会社に対し、あれやこれや意見があった新入社員も、与えられた仕事をきっちりこなせるようになる頃には、効率良く仕事をこなせるようになる頃には、仕事にも慣れ、会社のメンバーとも割と仲 (さらに…)