伊勢谷友介のデキる男感は異常。そしてそれを活用したcoco塾CMは素晴らしかった。

伊勢谷友介のデキる男感と、それを英語塾のCMにキャスティングしたことと、このCMのストーリー・構成と、西洋のシチュエーションを採用したことと・・・・どれを取っても完璧。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Tradin (さらに…)

503〜♪ 503〜♪ (ブラッドピッド)

これも歴史に残るCM。エドウィンの価値を上げた素晴らしい広告だったかと。 ちなみにエドウィンは日本のメーカーです。意外とこれ、知られてないのでは(だとしたらエドウィンの広告宣伝戦略がかなりうまくいったのだと思いますよ。私なんて、エドウィンはブラッド・ピッドのイメージしかないですもん)。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, (さらに…)

ポールスミスが学生ブランドだという誤解。だからトヨタはレクサスを作り、日産はインフィニティを作る。

マーケティングの話をします。 ポールスミスが学生ブランドだという誤解が世の中にはあります。これは、ポールスミスの財布やキーケースなどが比較的安価で買え、また大学生の中の、オシャレ意識のちょっと高い層以上がこぞってポールスミスを持った結果生まれたものです。 要するに、一部の商品とその商品をよく所有している客層が生んだ社会的認知、そしてそこから生まれる「価値認識」の話です。 ヴィトンもキャバ嬢がやたら (さらに…)

I am god’s child

I am GOD’S CHILD (私は神の子供) この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きろと言うの?) こんなもののために生まれたんじゃない   人生に絶望していた時によく聞いていた。 この腐敗した世界に堕とされたって。   産んでもらったことに感謝しろとか言うけれど、 親に感謝しろ (さらに…)

1位:自営 2位:中小企業 3位:大企業 4位:公務員

武田先生のおっしゃる通りですね。 能力が求められる順(能力がないと生き残れない順)でいくと、 1位:自営 2位:中小零細 3位:大企業 4位:公務員 ですね。   私も世の中を見ていて、「できる人の序列」はだいたいこういう風になっていると思います。公務員・大企業は、本人に能力がなくても歯車の一部としてぬくぬくとやっていける世界ですし、売上やコストに対する感覚というか、危機感のなさというか (さらに…)

一番綺麗な私を抱いたのは、あなたでしょう?

16〜21歳 → 「一番素朴な私を抱いたのは、あなたでしょう?」 22〜27歳 → 「一番綺麗な私を抱いたのは、あなたでしょう?」 28〜32歳 → 「一番真面目な私を抱いたのは、あなたでしょう?」 33〜35歳 → 「一番惨めな私を抱いたのは、あなたでしょう?」   結論:「知るか、こっちも時間は希少なんじゃ、ボケェ!(「女の時間の価値>男の時間の価値」はシカトするに限る)」 === (さらに…)

高校生とか大学生の時からヴィトンの財布持ってたやつは今みんな貧乏

私の周りの話ですが、高校生とか大学生年代の頃からヴィトンの財布とか持っているようなやつって結構いました。私、普通に、「バカなの?こいつら?」とか思って見てました。だって、大して所得ないのに、相応の地位にあるわけではないのに、必死こいて貯金して、そしてようやく1点ものとしての財布とか買うわけですよ。 財布買って中身すっからかん。ヴィトンの財布もって中身小銭しか入ってなくて、「金貸してくり〜〜〜」とか (さらに…)

金持ちになるのと、幸せな結婚、どっちが幸せ?

言うまでもないですね。幸せな結婚の方が幸せです。人間の幸福度に一番大きな影響を与えるのは、配偶者との幸せな結婚生活だそうです。 素敵な配偶者がいらっしゃる方、おめでとうございます。 独身の西園寺さんの経験談からしても、たぶん、お金がある生活より幸せな結婚生活が送れている方が幸福度は高いと言えますね。きっとそうです。 そういう意味で、本当の成功者は素敵な人と出会えた人のことなのかもしれません。 == (さらに…)

「意気込み」に関するセリフと「やったこと」に関するセリフの比率を確認して、後者の割合が小さいやつは反省せよ

意気込みを語る人は非常に多くいらっしゃいます。が、世の中で成果出している人というのは意気込みに関するセリフよりも、「やったこと」に関するセリフの方が、重く、内容が濃いです。 「死ぬ気でやります」「本気出します」「努力します」と言った言葉ほど空虚なものはない。特に、成果出した経験がない人は、「やること・やり抜くこと」ということを軽視してきていて、それに自覚がないのがやばいです。 やったこと。成したこ (さらに…)