『なんだかんだいって、お前が言ってたことは合ってたんだな』

昔から、『なんだかんだ言ってお前の言ってたことは当たってたんだな』『なんだかんだ言って、私のことを一番考えてくれてたのはあなただったのね』的なことをよく言われる。 あぁ、御察しのとおり、絶縁なり喧嘩なりを経て時間が経ったあと、そうなるんです。私、不都合な真実を伝えてしまうところがあるので。 元カノが私と縁を戻したくて、連絡取りたがってるみたいな話を間接的に聞いたことは数知れず。あぁ、基本的に私は連絡とらなくなったらバッサリですし、SNSもやらないのでそうなるわけです。 でも、いくらそういう連絡が来ても、基本的には仲直りみたいなことはしません。 人は、過去の記憶を好きなようにねじまげるから。人間の記憶と心理について詳しいからわかるんです。いかに、人間の記憶が儚いかって。人は、いくらでも後付けで記憶を変える。 どっかの偉人が言ってた。 人は判断力の欠如で結婚し、忍耐力の欠如で離婚し、記憶力の欠 (さらに…)

キムタクみてたら

すんません、キムタクの凄さも格好良さも昔からぜんぜんわかんなくて、小学生のときとか『キムタクって何がカッコいいの?』とか周りに言いたかったけど言えない空気でした。 ようやく時代が自分に追いついてきた。 そもそもスマップの良さがイマイチわかってないけど、キムタクは特にわからない。ただ、彼を見ていて思うこと。外見に頼りすぎて生きるのは、痛い。彼はあらゆることに万能で多趣味らしいけど、結局コアな魅力であるイケメンが劣化するとただの道楽おじさんにしか見えない。 やっぱ、男も、異性交遊ネタとか見た目でカッコつけるのには賞味期限があるな。諸星なんとかとキムタクは同じ痛さを感じるわ。 やっぱ、世の中は平等なんじゃないかと思う。本当に。   それに比べて、TOKIOはかっこいいわ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, (さらに…)

広告からは世相が見える

西園寺が会計士ならCFO目指す。割とどこの会社でもいいから。経営のできる会計専門家として、会社の業績アップやスタートアップへの貢献を果たせればかなりリッチになれるのでは。 会計士という資格にすがり、職業会計人としての実務スキルだけに依存するとこの先危ないのかもしれないけれど、そうじゃない人、資格をシモベにできてる人は割と、エリートサラリーマンとしての地位だったり、一目置かれる優遇的な扱いが待ってるのかな。 会計の知識自体は応用をきかせれば汎用性があり、ビジネスマン必須の知識と言われているのは今も昔も変わらないとは思う。 会計士の〇〇さんではなく、〇〇さんは会計士資格を持っている、という認識をされる人はうまくキャリアサクセスできるんだろうね。主従関係として、資格がちゃんと下というか、資格を利用できてるというか。 でも、会計士専門の求人が出てるってことは、将来を悩んでいる会計士が増えてるんだろ (さらに…)

ノウハウや情報に溺れる恐怖、自分の道や将来が怖い恐怖の正体とそれを取り除く方法を教えてやるよ!

ノウハウや情報に溺れる恐怖。 自分の道や将来が怖い恐怖。 自分の未来に対する不安。 それらのすべての正体を明かし、対処法を教えます。   ズバリ、 自分 外 のバランスです。 これはどういうことでしょう。   実は、人間は「自分に合ってないこと」だったり「自分の価値観と合わないこと」だったり、自分が「好きになれないこと」「ハマれないこと」「情熱を持てないこと」をやっていると、鬱っぽくなったり不安になります。 かといって、「世の中的に正しいと言われていること」「論理的・科学的にこうやったらお金が増えるらしいよと証明されていること」「確率的にこっちが無難で安全とわかっていること」などをずっと続けていると、これまた鬱っぽくなったり不安になります。   いいですか、 まず「自分」ということをよく知ってください。 自己分析するのです。   その上で、「外」があ (さらに…)

お金を意識しない生活の感想→「小学校低学年時代の感覚+魔法」

お金を意識しない生活というのは、小学校低学年時代の感覚に魔法をプラスした感じです。つまり、やりたくないことをやらず、お金の不安や恐怖に人生を侵食されないピュアな、無邪気なあの当時の感覚で生きつつ、欲しいものはキラキラ輝く魔法のカード(通称:credit card)でサクサク買えてしまう感覚。 慣れると特に喜びもないですよ。 ただ、「大人っぽい拘束」とか「大人っぽいカッチリした窮屈さ」に苦しめられないのでいいですね。そのせいか、西園寺さんは大学生とか外国人と仲良くなりやすいです。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカ (さらに…)

2つの方向性があることを理解しておいてください。

新しいものを創造していく 市場を読んで行動していく ビジネスするなら、この2つの方向性があることを覚えておいてください。 あなたは新しいものを創造しようとしていますか?自分の世界観を創造していこうとしていますか?お客さんに新しい視点や世界を見せて魅了しようとしていますか? それとも、単に市場を読んで合理的に行動し成果を出していきたいのですか?市場に対応・適応していくことで成果を出していきたいのですか?   自分がどっちのタイプであるかは見極める必要があると思います。 創造するタイプなら、どんどん自分の世界観を出したり、自分の個性を出したり、自分のオリジナルコンテンツを発案していったり、自分なりのアイデアをシェアしたりしていけばいいのです。 逆に市場を読むタイプなら、グーグルのキーワードツールなどを使って市場分析してみたり、リサーチしてデータを集めたり、アクセス解析を一生懸命やって (さらに…)

自分がいくら使ったかなんて知らない

クレジットカードを見て数字を見ると、「ひっ」ってなってしまう貧乏性・庶民病が正直、未だに残っているからお金の額は見ないようにしている。一応、額を見るとすごいことになっているから。サラリーマン基準で考えると、「やばい」。個人的な支出でも。会計的なリテラシーでもって、抽象的イメージで自分の財政状態や損益状態、ファイナンス戦略はしっかり捉えているから、そこらへんは大丈夫。数字ではなくイメージで会計している。笑 まぁ、別にお金のことなんて心配しないでいいんだけど、数字を見るとびっくりしちゃうのよね。 なんだろう、世の中的には、「家計簿をちゃんとつけなさい」とか「数字で自分の状態を管理しなさい」みたいなこと言われるじゃないですか。確かに、数字に叱られる・数字で判断するってのは大事です。でもね、、、、 私から言わせると、私の生命線は事業家として、いかにしてお客さんの心をとらえるか・価値を創造提供するの (さらに…)

ビジネスの勉強したかったら、「ビジネス書」じゃなくて「ビジネス」の「客」になる

本じゃ限界がある。 もちろん、「効率的に」という目的で使える媒体ではあるけれど、体験というか経験の深度に限界がある。本で学べることには限界がある。これは別に、ビジネス書オタクに限らず、学者・専門家界隈の連中にも言える事。テキストから学べる事には限界がある。動画にしろ、音声にしろなんだってそうですわ。 実際に体験として、素晴らしいビジネスの「客」になって、そのビジネスを体験する・学ぶって事が一番、深度の高い経験になる。もちろん、頭の中である程度ビジネスに関する基礎知識とかフレームワーク(思考の補助線)がないと、対象について整理して解釈しようがないんだろうけどね。 レベル高いやつは、すごいコンテンツビジネスとか見つけても、金だけ払ってビジネススキームだけを見て、実際のコンテンツに目を通さないとかそういうことしていると思う。 西園寺はウェブでコンテンツビジネスしている人で「すげーな」って思う人は (さらに…)

成功情報処理術

情報それ自体に意味はない、成功者の情報の体系に価値がある 成功者の情報の体系、それはすなわちその人の思考体系・行動体系 思考体系・行動体系の全体像が見えてはじめて意味がある 自分が得たい結果を得ていない人間から学んでも意味なし 学ぶ人を固定しないと意味なし 学ぶ人を固定して、その人の情報を浴び続けてはじめてその人に近づける 学ぶ人を固定しない場合は学問的な客観性ある情報じゃないと意味なし 自分とスタートが違いすぎる人間、タイプが違いすぎる人間から学んでも意味なし 成功者の成功の秘密は見えるところには絶対ない。可視化されないところにある。 身銭切って学んだ量が少ないやつは成功しない 基本的に貧乏人は金の使う量が少なすぎ 基本的に貧乏人は勉強量・行動量が少なすぎ 要するに貧乏人は経験値稼ぎが少ない→よって無駄に歳を重ねてる 若くして成功している人間は、金・時間・作業の投下量が圧倒的に多く、借金 (さらに…)

スタバ23区

驚愕!東京23区内にスタバがない区が存在した! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、 (さらに…)