スタバや西園寺様に心を掴まれたように、誰かの心を掴むため精進いたします!

西園寺様 お世話になっております。 リゾートバイト、昨日から始まりました。 最初はちょっぴり不安でしたが、 リゾートだからですかね、 良い人間関係と、美味しいご飯と、温泉と、快適な寮… だいぶ快適です。 働くのはもちろん大変ですが、 運動しながらお金もらってると思えば(しかもほとんど生活費かからないからお給料は投資し放題) 生活習慣も整って、copywritingの勉強もメリハリがついて かえって良いです。 仕事の中でも、学ぶことがあります。 過去にも、ホテルのレストランのウェイターのアルバイトをしましたが、 同じ仕事でも全然違います。 以前のホテルは忙しく、調理場では怒鳴り声が聞こえたり、洗い場では明らかにイライラしている方がいらっしゃったり。 今のホテルは、ストレスが違いますね。働く人の人間関係が良いです。お互い尊重している、気遣いがある、ゆとりがある(忙しすぎない) ホテルのターゲッ (さらに…)

Copywritingと、オリジナルコンテンツ

Copywritingという技術と出会った時、探し求めていた鍵を見つけたような気持ちになりました。 いくらビジネス書を読もうが、ビジネスの戦略論に触れようが、経営の知識があろうがなんだろうが、「具体的な技術として、お金と提供価値の交換の最前線で、結果をもたらす営業力」がなければ何の意味もない。 Copywritingと出会うまでは、ただ情報を食っているだけの気分でした。しかし、これと出会ってから、具体的に「売れる方法」を知ってしまった。具体的に、「商売を作れること」を感じられてしまいました。感動しました。 「ゼロから商売をスタートできる」と、本当に実感レベルで感じたものです。   ウェブでは、マネタイズの方法がいろいろありますが、結局、文章で勝負するのが基本となります。Copywritingと、オリジナルのコンテンツが命なのです。当たり前ではありますが、私が参入した当時は「ウェブ (さらに…)

2017年、西園寺は転職します

色々考えたのですが、2017年、西園寺は「転職」しようと思います。2017年を転職の年と位置付けようと思っております。 具体的に何をやるのかというと、「DRM」「copywriting」の「プレーヤー」からの卒業です。DRM、copywritingを用いて、ウェブで事業を構築し、そしてコンテンツビジネスを行うという「プレーヤー」から、徐々に別の仕事に転職しようと思っています。事業自体をどんどんシフトしていく予定です。 じゃあ何にシフトするのか、というと、それはもう金持ち父さんの筋書き通りです。「BクワドラントからIクワドラントへの移行」です。軸足をIクワドラントに移していこうと思います。 と言っても、一般的に想像されるような「株式投資」とかそういう世界の投資家になるというわけではありません。 事業や事業家をバックからサポートする形で、ベンチャーキャピタリスト・プロデューサー・プランナー的な (さらに…)

【事業拡大しないメリット】自由を欲するなら、ビジネスは大きくしない方がいい。あえて成長させないスモールビジネスの道。

ビジネスは成長させることがすべてだ、みたいに思っている人たくさんいますよね。それ、私から言わせると間違ってますよ。 上場企業と中小企業の違いって、多くの方はちゃんとわかってないと思いますけど、上場企業って「社会の公器」って側面がぐっと強くなるんです。社会のもの、みんなのものという側面が強くなる。公共の存在となっていく(だから大企業は社会的に意味ある貢献活動とかやるんですよ。自然保護活動とか)。そしてだからこそ株式市場を通して、一般投資家からお金を大量に集めることができる。資金調達ができる。上場の錬金術を機能させられる。その反面、あらゆる法規制や制度の関係で社会的な監視が厳しくなる。不自由になるんです。 自由になりたくてビジネスを始める方は覚えておいてください、ビジネスは拡大・成長したら不自由になるんです。 (不自由さを嫌って上場しない金満の有名企業とかたくさんありますよ。サントリーとか。) (さらに…)

ジャパニーズドリームは、ない

http://news.mynavi.jp/news/2016/01/01/051/ 「商売がやりにくい」ってのは、本当だと思う。 ジョブズも、バフェットも、日本じゃあ生まれない。   以下、該当URLより引用 「外国人にはハードルはかなり高い。言語教師で成功するか、六本木などでリスクを負ってクラブを経営してある程度儲けるか、後はお金持ちと結婚するとか」(フランス/35歳/男性) 「日本独特の文化があるので、やりづらいと思う。おまけに電子化も出来ていないので、色々手続きが面倒くさい」(韓国/34歳/男性) 「商売をやりにくい国と思います。『ジャパニーズ・ドリーム』は無いと感じています」(ウクライナ/25歳/男性) 「日本は商売をやりにくい国です」(インドネシア/36歳/男性) 「日本は、商売をやりにくいと思います。ベトナムでは、商売をやるチャンスが多いと感じます」(ベトナム/36 (さらに…)

ZEEBRAさん、慶応幼稚舎ご出身だったんですかwww

知らんかったwww KREVAもそうだけど、日本のラッパーって、「どん底極貧家庭の・・・」みたいなやつ、あんまいないですよね。笑 日本社会は、「アメリカンドリーム的なもの」、つまりジャパニーズドリームがあまりないwwww 結局、生まれ育ちである程度、・・・みたいなところはちょっとある。   ま、イギリスなんかと比べたら全然這い上がれるけどね!! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Chan (さらに…)

資本主義社会において、労働者は奴隷層なのか

一般的に、資本主義社会において「資本家は労働者を搾取している〜!」みたいな言論があちこちに出回っていて、またそれをソフトに解釈・流布して、成り上がりを指南する金持ち父さんのような本の存在のおかげで、 労働したら負け組 不労所得は勝ち組 みたいな風潮があるけれど、そして私みたいな非エリートほどそういうのに食いつくけど、私が実社会で経験して感じるのは、日本における資本主義世界においては、 「高級労働者層」 はかなり手厚い保護を受けられるということ。かなり良いポジションが用意されているということ。 具体的には、高学歴の公務員とか大企業サラリーマンとか。彼らは安定した福利厚生、高い給与、社会的地位、社会的信用、名誉などが与えられて、それを獲得するに必要であった投資であったり、職業キャリアにおけるリスクなどを考えても、かなりバランスの良い各種リターンを得られる。コストリターンが良い。 人生における総 (さらに…)

「声は有限なリソース」

西園寺様 失礼いたします。 ●●でございます。 この度はお忙しい中ご返事まで頂きまして、 本当にありがとうございます。 トイレで読み流すような駄文にお目通し頂いた上に、 これ程のクオリティの返信を頂けるとは望外の喜びでございます。 すごくどうでも良い話ですが、 西園寺様から返信を頂いた時にふと頭をよぎったフレーズがあります。 それは 「勿体のうございます。殿」というフレーズでした。笑 昔祖父の影響で時代劇を見ていた時に、このフレーズが出てきました。 確か家臣が殿を救った後で 殿「褒めて遣わす!」 家臣「そのお言葉、勿体のうございます。殿」 という流れでした。 その時の自分は「何が勿体ないだよ!言葉なんて空気みたいなもんだろ!意味不明。」くらいにしか思っていませんでした。 しかし今、雲の上の存在である西園寺様からお褒めの言葉を頂き、家臣の気持ちが分かった気がします。笑 また、どうでも良いです (さらに…)

人に成果出させたら一生忘れ去られないから、無料で成果出させれば?

出し惜しみという概念とか、どこから無料でどこから有料で、とか、そういう発想に止まっている限りは情報を食わせて終わりのつもりでいるってことだと思う。あと、いくらいくらの収益が〜とかね。そんなことは関係ない。 とにかく、人に成果を出させる。そうしたら、人はそのことを一生忘れない。でしょう。だから、無料で成果が出るコンテンツを吐き出せばいい、ばら撒けばいいんです。無料段階、低価格段階で人が成果出るようにしてあげればいいんです。むしろ、成功自体を無料段階で実現させてあげてもいい。 大事なのは、人を引き上げて「から」です。 人を引き上げることができれば、必ず自分も恩恵を受けられます。 サポートした後で、成果出せるようになった人間、成功者になった人間、進化・生まれ変わった人間が生まれて、その人間と自分が「関係がある」ってことが重要なのです。その関係に意味がある。 西園寺的には相手に価値与えてどうこう〜 (さらに…)