間接的な領域を手がけよう

露骨にストレートに人のダイレクトな欲求に応えようとコンテンツビジネスを立ち上げると嫌われますよ。間接的な領域を手掛けるのです。 例えば、「影響力の武器」で一躍、世界的に有名になったチャルディーニ博士は、講演、セミナー、コンテンツビジネスで儲かってますね。心理学を扱っている学者界隈の人間で、あれほど知名度があって儲けている人は他になかなかいないんじゃないですかね。 結局、「人間心理とセールス」ってい (さらに…)

人にどうやって成果を出させるかを真剣に考えると・・・

人にどうやって成果を出させるかを真剣に考えると、 アクセル サイドブレーキ ブレーキ 乗り物 目的地 現在地 ルート が大切になってくる。 まずアクセル。これは、人がどうやったら動いてくれるのかという話。当たり前だけれど、人に成果を出させようと思えばその人に動いてもらわないといけない。だから、その人がどうやったら動いてくれるのかを真剣に考えてみよう。 次はサイドブレーキ。人には強いサイドブレーキが (さらに…)

経済は本質的に支え合いのメカニズムであり、人それぞれの違いや特性に支えられている

経済ってのは本質的に支え合いのメカニズムであり、みんなが取引してみんながハッピーになれるよねっていう仕組みです。若いうちは、「資格取れたぜ、俺賢い、ひゃっふー!」「俺高学歴、エリートだぜひゃっふー!」「俺ってこういうことできるんだぜ、すごいだろひゃっふー!」みたいな感じになりやすいのですが、誰もが歳をとると「落ち着きます」。 どう落ち着くのかというと、「人の役に立たないと、意味がない、生きてられな (さらに…)

非エリートはどうやってこの世界をサバイブすればいいのか

西園寺さんは、高校時代の成績はほぼオール1に近く、授業サボってパチンコしてたり、タバコプカプカしたり、授業サボって年上の彼女の家で●ックスしてたような人間です。 いわばクズです。 その期間に、一応学生という身分を残しながらも、めちゃめちゃ働いていて、その働いていた先で実力を認められ、売り上げの向上に貢献したり自分がした提言が上から認められたりした結果、経営数字に責任を持っているような人間たちから、 (さらに…)

やっぱり人間は腕をつけると、自分の腕を試したくなる生き物ですね

おとなしくしていればいいものの、次なるステージを望む自分。向上心だけあるのは取り柄ですね。 もともと、「うわ、アホばっかやん」って思って参入したウェブ界。やっぱり自分は上を目指す気質があるようで。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji (さらに…)

西園寺のメンタルの秘訣

ビジネスやることにビビっている方、人生で悩んで頭がパンパンになっているあなた、私がこれまでの人生経験で獲得してきた必殺技をお伝えします。これさえ頭に入っていれば、最強メンタルが手に入ります。それは、 「寝る」 です。 私はとにかく疲れた時、イライラする時、鬱っぽい時、やる気がない時は「寝る」のです。とにかく寝ます。普段から睡眠時間も長いです。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 (さらに…)

企業じゃ貯金額は自慢にならんのに、個人じゃ貯金は自慢になる。

会計リテラシーがないってそういうことですね。企業は貯金自慢しませんけどね、個人じゃなんか自慢になるっていうか誇らしげにしている人たくさんいますよね。 ロバートキヨサキは貯金全然ないって言ってた。西園寺も全然ないわ。貯金残したって全くもって意味ないし、貯金作り始めたが最後、そこに依存し始めるのがお金のこわさだからね。ホリエモンも全然貯金ないらしい。あの人はライブドア事件以後、一回貯金ゼロに限りなく近 (さらに…)

一生幸せでいたいなら・・・・

一日だけ幸せでいたいなら、床屋にいけ。 一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。 一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚をしろ。 一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。 一生幸せでいたいなら、正直でいることだ。 ー野原ひろし   これ、本当好き。 ま、本当は外国のことわざらしいけどね、出典が。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you f (さらに…)

子供達の明るい未来のためにできることって大人が人生を真面目に生きることなんじゃないの

なんか、自分の人生を中途半端に生きて絶望に浸っている人に限って、子供への教育論とか、自分が子供が出来た時にこうしつけする、みたいなことを語るんですよね。でも、マジで説得力ないですよね。多分、子供もそれ見透かしますよね。 子供って、周りにいる大人や自分の親の生き様を見て育つもんじゃないですか。 西園寺は究極的には、教育というのは教えられるものは何もない、ぐらいに思っていて、どちらかというと受け手が持 (さらに…)