40代なかばで佐々木希と結婚する芸人

すごーい、本当すごーい === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社 (さらに…)

批判に対する考え方、批判の内訳

ビジネスは人から評価を得ないといけない一方で、いちいち評価に振り回されていると大変することもあります。出川哲朗さんが、「20年間やっている仕事は変わらないのに、今はJKと会えば泣いて喜ばれる、昔は抱かれたくない男とか言われてたのに」みたいな話ししてました。 世間の評価なんて、まぁ、そんなものです。ミズモノというか、移ろうというか。いい加減だし、また、芸術品などのように受け手に知性や審査眼を求める世界もあります。そもそも買い手を選ぶというかね。そういう意味で、受け手の評価について「知ったもんか」とある意味男らしさを貫き通す世界もあるのです。 また、少し前のスターは後の時代の悪者に、少し前の悪者は後の時代のスターになることもあります。 人の評価は二転三転します、それに反応してたら、いちいち一喜一憂してたら、しゃーないですね。精神が持ちません。情緒不安定になります。   まず、覚えてお (さらに…)

学べる友達増産計画

2017年は私にしては珍しく友達を増やしたいと思います。自分を持っていて、成果を持っていて、尊敬できる、自分とは異質の存在。もちろん、こういうタイプの知人・友人は今もいますが、2017年はそれを拡大していって、いろんな人の話を聞こうと、学ぼうと思います。理由ですか。うーん。そういうことをする余裕があるっていうのと、あと面白い人材に「面白いね」って言ってもらえるような人間にどんどん自分がなれているという感覚と、コンテンツに飽きてる(会話というコンテンツを求めに行く)というのと、後面白い人とかすごい人とのツテを増やせていけそうな感じがしてるから。そういうつながりが増えてきたから。 別に「人脈」とかそーゆーつまらない発想じゃないですよ。勉強、刺激、楽しみのためにやります。 最近、「面白い人間」はネット見ない、読書しないっていう共通点を見つけた。私の中で面白い人間ですけどね。やっぱり異質だからかな (さらに…)

ユートピアの実現は無理か。世界史見てるとそう思うわ。

国際情勢が緊張状態にありますね。 ふと思ったんですけど、やっぱり、社会というか世界の中で、ユートピアの実現って無理なんですかね。基本的に社会って暴力的で残忍で冷酷なものですね。理想郷の実現に動いた人ってたくさんいたし、そういう理念のもとにつくられた社会制度とかもあったと思いますけど、うまく機能しませんでしたね。 資本主義がなんだかんだうまくいっているってことは、今の世の中がなんだかんだうまく機能しているってことは、人間の現実を表していると思います。欲望で動く、競争しないと力出せない、基本的には怠惰、落ちる恐怖がないと緊張感が出ない、弱者が切り捨てられないとうまくサイクルが回らない、弱者を切り捨てないと弱者自身が甘えて横柄になりその人のためにならない、など。 割と平和に穏やかにやれてるところって、実は誰かが負担背負ってますね。 東京以外の場所で緩やかにやれている人は、東京で働いている人がいる (さらに…)

自分がやっていることの正しさについて

人生、何でもそうですが「自分がやっていることって正しいのかな?」と思う場面があると思います。「好き・嫌い」の100%で動ける人はいいですが、多くの人は、 好き・・・50% 正しい・・・50% ぐらいの割合で物事を捉えて動くんじゃないでしょうか。つまり、「あー、それいいね、好きだわ、そしてそれって正しいよね、じゃあ・・・やる!」みたいな感じですね。 つまり、多くの人は「自分が好きかどうか」と「正しいかどうか」の2つがうまく自分の中で納得できた時に、それをやろうとかやりたいって思えるわけですね。 「大学卒業したけど、就活しないでミュージシャンになりたい」って思った時に、好き100%で動ける人はいいですが、どこかで正しさを求めてしまうと、例えば彼女とか周りの友達にバカにされたり、親に「やめろ!」「勘当だ!」とか言われると凹むわけです。だんだん、 俺のやっていることって正しいのかな・・・・ とか考 (さらに…)

ジョブズは社員をクビにしまくった、「人を育てる」とか言う社長よりよっぽど正解と思う

人って落ちないと学ばない、失敗しないと学ばない。そういう意味で、育てるという名目で過保護な環境に人を置いて教育すると良くないのかも。ジョブズみたいに使えん奴や才能ない奴、適性ない奴には「クビ!消えろ!」って言える方が、むしろ「その人にとって」いいのかもしれないね。結局、人って親の過保護の中で学ぶことと、社会で痛い目見て学ぶのとじゃあ後者の方が経験値が大きくて、長い目で見た時にそっちの方が財産になるからね。育てるというよりも、バサバサ切って、残った人間に圧倒的に走らせて経験値を積ませる、一緒に経験値を積むという感覚がいいのかもしれない。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Busine (さらに…)

失敗を恐れている人は、人生が一発勝負だと思っている→「ここが致命的な勘違い」

間違えることや失敗することを過度に恐れる人は人生を一発勝負だと思っている。でも、たとえどんな一発勝負に取り組むとしても、人生を総体的に考えれば勝負の連続です。ずっと勝負。だから、何を持って成功とするのか、何を持って失敗とするのかは極めて難しい問題です。時間軸をどうとらえるのか、ですね。 失敗やリスクを過度に恐れる人は、それに気をつけておいた方がいい。西園寺さんなんて失敗とか恥とかリスクなんて、学習のチャンスとしか思ってない。学びの機会、ラッキーって感じ。何か不幸や悪いことがあってもね。 でも、世の中には再起不能の失敗もある。これは気をつけておいた方がいい。具体的に言えば「死」ですけど。つまり、死ぬこと以外はリスクじゃないんですよね。そこから凄まじい学習経験が得られて次につながるという視点があれば絶対、死ぬこと以外は大したことじゃないからね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σ (さらに…)

人は仕事を選ぶが、仕事も人を選ぶ

人は仕事を選ぶ。 でも仕事も人を選ぶ。 つまり、自ずと人は適性がある仕事や収まるべき場所に収まるのだと思う。成果出せない、続けられないのならそこからドロップアウトするだろうしね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そ (さらに…)

プレッシャーとリスクに強かった無謀なあの時代に帰ろう

なんか久しぶりに十代の頃の写真を見つけたんです。そして、それをとある女の子に見せたら、「え?ムショ帰り?」と笑われました。笑 丸刈りで瞳孔パッカーって開いてて無表情。自分で思った。こんなこえぇ顔してたっけ、って。 10代の頃って、キャバとか●俗とかパチンコとかブラブラして、バイク乗ってブーンして、高校の授業から抜け出して外でタバコスパスパして、年上の彼女と●ックスパコパコ、毎日「明日なんてこわくない」っていう感覚で生きてました。危ないこととかもたくさんしたんですけどね、全然平気でしたね。 なんだろう、あの10代の無敵感。ぶっ飛んだ感じ。 20代なると人間、弱くなりますね。賢さは増すけどね。こんな感じで、30代になるとますます弱くなるのでしょうか、ビビリになるのでしょうか。そうやって考えたら30代以降の人生が不安で仕方がありません。そういうメンタルじゃあ何やってても幸せになれないと思うからで (さらに…)

今更ながら、東京のドライさの偉大さを感じている

私は割と東京的なコミュニケーションよりも、地方的なコミュニケーションの方が好きでした。理由ですか?やっぱり地方の方があたたかいからではないでしょうか。 でも、いろんな経験積み重ねてきて、いろんな人と触れ合って感じました。東京のコミュニケーションのドライさって、偉大なんだなと。 東京的なコミュニケーションの偉大さは、他者への無関心が生み出す個の自由です。それぞれが自己責任で動き、常に向上心を煽られ、競争が厳しく、そして人とコミュニケーションするときにヒューマンな部分を抜きにしてやれる。出身や性別が違う人間が入り乱れて当たり前。 地方的なコミュニケーションの場合、ヒューマンな部分が求められます。人としてのあたたかみというか、まるで友達感覚のような絡みもビジネス上で見受けられます。それを感じたときに、ちょっと距離感が近いと感じることもあるでしょう。 ずーっと、地方的なコミュニケーションが良いと思 (さらに…)