９９人におかしいと言われたら安心できるでしょう。９９９人に言われたらもっと。９９９９人に言われたらぐっすり眠れるレベルだよ。とはいえ、それでもこの１０００万人都市じゃあ埋もれてしまうんだぜ。ヤバイよな。「お前なんていらない」「お前はおかしい」「お前は狂ってる」って言われるぐらいが、ちょうど心地良い。変なことやる不安でビビってる人とか、一体どういうことか自分でわかってるかいって感じ。埋もれたいですっ (さらに…)

ムッチャ当たり前のことだけれど、例えば２０代で年収１０００万円超えみたいな少数派、具体的には９５％とは逆の世界に行こうとしたら、シンプルに考えて「めちゃめちゃ頭良くなる」か、「めちゃめちゃ頭おかしくなる」かのどっちかだと思うんだよね。そして、めちゃめちゃ頭良くなる方向性ではもう勝負ついてて負けてることは１２歳ぐらいまでにはわかるじゃん。そうしたらめちゃめちゃ頭おかしくなるしかないんだけれど、それを (さらに…)

「人生変わるわけない」とか言っている人たちに激しく共感する。だって、手放す気が無いから、彼ら。私の場合、自分を見失うレベルで手放してきたから、景色がガラッと変わる体験、何度もあった。変化する必要性ってのは、人によって「ある」「なし」別れるんだろうけれど、変化する必要性が無いのなら全然そのままで良いと思う。変化する必要性があるのなら、思いっきり手放す必要があると思う。一番意味がないのは、手放すつもり (さらに…)

そんなことはうまくいかない、そんなやり方じゃやっていけない、そんな生き方はありえない、とかいう判断は全部自分の脳みそから弾き出されたことであって、結局そういうことを続けていたら予定通りの人生なんじゃないの、って。生まれた時から人生には大方の筋書きがあるのかもしれないけれど、その筋書き通りの人生を歩む羽目になる根本的な原因はそこだと私は知っていた。これまで、自分の色眼鏡を外して他人の色眼鏡を通して世 (さらに…)

ビジネスセンスが良い人は気付いている。だから、メルマガをやる。あの人も、あの人も、あの人も・・・・・みーんな、メルマガをやっている。メルマガで食べている。やっぱり、ビジネスセンスがある人たちは違う。「これは金になるのでは？」というセンスがあるのだと思う。豊富な経験から、直感でわかるんだよね、きっと。インターネットが無かった世界と、ある世界の両方を体験している人は、ネットの可能性に気付いていると思う (さらに…)

リストを集める リストを教育する リストに販売する この３つをきちんとやるだけで、「イカれた世界」から解放されるということ。これを信じ切るのは大変だった。きっと、ここに存在するメンタルブロックこそが、成否を分けているのだと思う。 会社に勤めないで生計を立てたい。今となっては、「それ程度の願い」という感じで軽々しく見てしまうけれど、きっと、カゴの中の鳥でいる人にはすごく、遠い世界に感じてしまうのだと (さらに…)

人の思考なんて、いつも触れている情報で決まります。就活系情報とかに触れまくっていると、そういう思考しか浮かばなくなる。本当に。転職系情報とかもそうだけれど。私は、そっち系の情報チャネルを全然開いていないから、だから多分、そっち系に害されている人の気持ちがわからないんだと思う。あぁ、そんな生き方、無理だ、無理だ、と言うのは簡単。でも、情報チャネルをどこに開くのかの問題でしか無いのだと思う。結局、人は (さらに…)

会社に入ってしまったらもう無理なのではないかと思ってしまう。邪教に害されてしまって、完全にそういう頭になってしまう。もう、それ以外の選択肢が無いような気がしてきてしまう。きっと、そういうものなのだと思う。フラれた仕事を、延々と、繰り返し、やり続ける。何かしらのコミットを要求される。すごい熱っぽい教えを吹き込まれる。給料という餌の対価に。 生きるために就職するのは危ない。 やりたいことを見つけるため (さらに…)

やりたい仕事は無職です。普通、やりたいことが無職だと、それは成立しません。しかし、私の場合はそれが成立してしまいました。やりたいことは無職。うーん、間違いない。笑 不本意ながら、無職になって生きるためには、ある程度、勉強したり、働いたらせざるを得ませんでしたけど。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you t (さらに…)

やりたいことなんて無くて当然。そんなもの、あるわけがない。やりたいことを見つけなきゃみたいなのもヤバい。無いなら無いんだよ。それで良い。やりたく無いこともないなら、なんでもいいんだよ、きっと。やってみて、嫌なら変えればいいし。やりたくないことが明確なら、消去法で探してみれば良いし。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, m (さらに…)