仕事のキツさは慣れると

仕事のキツさは慣れると、感覚が馬鹿になってしまうからなんとも説明しづらい。熟練者のキツさとビギナーのキツさは違う。そーやって考えると、楽な仕事って何だろうって思うけれど、絶対的に不変である所要時間の長短はひとつポイントであると思う。労働時間が短い仕事であることは大切。仕事の中身は慣れてしまうから。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、 (さらに…)

やっぱり、この人、本当すごいと思う

なんだろう、ナチュラルにおかしい。笑 やっぱり面白い。笑いが止まらんかった。オチwwww === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。) (さらに…)

#7 大人は諦める、子供は諦めない

最近、読んだ本の中に「老いとはいろんなことを諦めることである」みたいなことが書いてありました。納得。大人になるって、諦めることかもしれませんね。 逆に、子供って諦めないですよね。 何かをやるにあたって、「無理だ」とか、「それはできない」とか思わない。そういうことを全く持って思わないわけです。そして、できるようになるまで一生懸命にやろうとする。 一般的に、大人と言われるような年齢の人で、「あれやりたい」「これやりましょ」「こういうのはどうですか?」という感じで、すごくキラキラして情熱がある人は、大人たちの一笑に伏すケースが多いはずです。   何かをやる人というのは、基本的に、子供心を失ってない人だと思います。 いろんなことに興味を持つ。 いろんなことを諦めない。 夢や希望を捨ててない。 実際、私が見ていても、「大事を成した人」って、良い意味で子供心を忘れてないなぁ、って思うんです。 (さらに…)

本当にやりたいこと

難しいよね。好きなことやってたらその好きなことに飽きちゃうこともあるし、得意なことやっててそれが嫌いだったら鬱っぽくなっちゃうこともあるし。やりたいことがあってもそれが現実的に実現しない場合もあるし。お金を追ってても辛くなっちゃうこともあるし。満足していても、賞味期限・消費期限きちゃう場合もあるし。凄まじいよね、職業の悩み、仕事の悩み、働き方の悩みって。 「なんでもいいです」「どれでもいいです」「とりあえず儲かりさえすれば何でも良いです」みたいなシンプルな人がある意味強い気がする。笑 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフ (さらに…)

仕事をスタートすると、考える余地が与えられない。何この恐ろしいシステム。

6歳から義務教育スタート。12〜3歳では中学生になる。15〜6歳で高校生になり、18〜9歳で大学生になる。就職活動が始まり、社会に出ていく。社会人になる。そして、生活の糧を得ないとやっていけないようになる。一度、そのレールに乗っかってしまうと抜け出せない。考える余地が与えられないから。 何をどう考えたら良いのかもわからない。考える余裕も無い。時間が無い。日々の業務に忙殺される。自分はどこに向かいたいのか、何をどうしたいのかがわからない。とりあえず職につき、生活ができるだけの糧を得る。日々耐える。週末や休日にストレスを発散する。何かを食べ、何かを飲む。 このサイクルの中では、そういう思考しかできなくなっていく。個人的に、一週間のうちわざわざ5日も拘束して、一日8時間も働かせるのは考える余地を与えないためだと思う。それって、カルトがやってることとおんなじじゃん、って思ってしまう。 === @西 (さらに…)

#6 自分に合う仕事のやり方を考える

人には向き・不向きがある。 当然、これは仕事のやり方にも及ぶ。 例えば、 人とコミュニケーションを取り、合意形成をするようなことが得意か? それとも自分一人で創意工夫し、考えるのが得意か? という軸。 これは、「社交性」「外向性」「コミュ力」「共感力」という部分に関わってくる。注意が必要なのは、自分自身のことを社交的だ、コミュ力が高い、等々思っていても、実際は適性が弱い場合がある。 例えば営業職の場合、自分自身がペラペラ喋る事よりも、相手の話をじっくりと聞いて、ニーズを引き出し、信頼関係を構築する方がよほど重要である。そういう意味で、喋り下手であるとか、ワイワイするのが苦手ということは、必ずしも「営業への不適」を意味しない。 逆も然り。   自分自身が思っていることと、実際の評価は違う。現実は違う。 ここら辺をよく検証していく必要があるように思う。   また、例えば、 (さらに…)

#5 人は働くために生きているのでは無い。そして、親類、友達、結婚、恋人の類は不幸の源泉かもしれない。

以下、完全に偏見の塊を綴るのであまり真に受けないように。   常に思うことがある。 なぜ、幸せになることはこんなにも難しいのか。なぜ世の中の人はこんなにも人生に絶望し、悲観し、苦しんでいるのか。 自分自身、順風満帆に生きてきた人生では無いからこそ、そういう人たちの気持ちはわかる。そして、現在、心の底から「幸せだ」と言える状態にシフトできているからこそ、思うことがある。   基本的に、世の中の常識なるものは危ないものが多い。 なぜなら、人は常識には無条件に従うからだ。当然、常識に従えば「常識人だね」ということで、他者から受け入れられるなどのメリットはあるかもしれない。しかし、そのメリットと、デメリットの比較考量については、人それぞれである。もしかすると、デメリットの方が大きい人だっているかもしれない。少し、常識から外れた方が多いに救われる人だっているはずだ。 常識に沿って (さらに…)

#4 失敗してもゼロからでもマイナスからでもやり直せるから元気出せ!

失敗しても、ゼロからでも、マイナスからでも、必ずやり直せます。 人生、どうやってでも好転させることができます。 こういうセリフを言われたら、「なんだよ、綺麗事じゃねーか」と思う人もいるかもしれません。しかし、学歴無し、コネ無し、才能無しの何もない状態から、しかも社会不適合体質を拗らせて立ち上がった私が言うのだからそこそこ説得力はあるのではないでしょうか? まずは、精神論からどうにかしないといけません。 全てはハートから始まります。マインドから始まります。   ゼロになっても、マイナスからでも、立ち上がることはできます。 大丈夫。きっと大丈夫です。 人生で、一度でも良いから、「成功体験」を積むこと。何もないところから成果を上げた成功体験を積むこと。その過程における苦しいこと、悲しいことを乗り越えること。その経験が人を強くします。希望と元気を与えます。勇気が出てきます。   (さらに…)

俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる。探せ、この世の全てをそこに置いてきた!

成長 貢献 の2つにフォーカスしていれば、この世の全ては手に入る。・・・・・・・らしいぜ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。 (さらに…)

服と本が売れるのだから、何でも売れる

いつも思うわ。服と本が売れるんだったら、何でも売れるんだろうなって。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明し (さらに…)