バイブがうるさい。誰かこの人たちにメルマガの書き方を教えてやってください。

バイブがうるさい。誰か、この人らにメルマガの書き方を教えてやってください。そもそも、メルマガというメディア自体にオーソリティも無いのにひたすらゴミ情報乗っけて、しかも気持ち悪いコピーで煽ってくるの辞めてください。メルマガを社員に書かせるというやり方がもう限界だと思う。ライターを寄せ集めたオウンドメディアもそうだけれど。そういうのはオウンドメディアとは言わない。学級新聞と言う。 === @西園寺貴文 (さらに…)

面白い奴が求められているというのに

面白い奴が求められているというのに、ただただ群れの磁石に引き寄せられていく悲劇。結局、高い知性の方々が面白い奴を囲い込むプラットフォームを作っているというのが世の中の構図で、最終的には面白い奴にパワーがある。マーケターやプラットフォーマーは一生懸命、クリエイターと交渉しているというのに。この構造を理解した時、スーツ着て定時出社なんてしてられないことに気づく。お金の問題なんて、サーバーにコンテンツを (さらに…)

本当に「思った」のか?

私たちは、当たり前のように「思った」という言葉を使う。「思った」という概念を介して胸の内を説明する。でも、考えてみて欲しい。その思った気持ちは、本当に思ったことなのか。その思ったことの所有権は自分にあるのか。本当に心の底から湧き出たものなのか。 自分から湧き出たものじゃない。どこかから引水してきたものである。他者を気にして湧かせたものである。こういう場合が大半だ。本当に、びっくりするほど人は本音が (さらに…)

無理が祟らない生き方を採用

無理しない。したくない。できない。求められている気もしない。そうやって開き直ってみる。すると、何もやる気が出なくなる。焦燥感に襲われる。恐怖に襲われる。劣等感に襲われる。・・・・・そして、しばらくして、何かに追われたように動き出す。まるで、首根っこを何かに掴まれているかのように、ハートをグッと掴まれているかのようにして、嫌々ながら、何かに従属して行ってしまう。たくさんの目が、口が、笑っているような (さらに…)

「〜であるべきだ」と思い切って捨てて、「〜したい」で突き進んでみる

びっくりするほど、私たちは、支配されている。気づかないまま、支配されている。そして、それに気づかない。 私たちは奴隷だ。無自覚な奴隷だ。一体、私たちは何に縛られているのか。それは、「〜べき」というべき論。このべき論は、子供から大人になる過程で、何かしらの形で学習してしまっているもの。このべき論に、私たちはとことん支配されている。 それすら、自覚できない。気づけない。だいたい、18歳ぐらい以降は、そ (さらに…)

なぜか知らないけれど、人が褒めてくれることを続けた先に

気づいてしまった。大成功している人たちに、肩の力が抜けている人が多いこと。そう。気付いてしまった。 私たちは、生きていく中で、大きくなっていく中で、毒々しいものと触れ合う。そしていつしか、自分も毒に染まっていく。まだ、その毒に汚されていない高校生や大学生と関わってみるといい。すごくピュアだと感じる。 なぜ、私たちは、いつのまにか毒に染まっていくのか。それはきっと、個として尊重されることなく、抑圧さ (さらに…)

1日13時間労働とかいうヤバイシステム

8時間って言っても飯食べる時間も合わせたら9時間じゃん。残業いれて10時間だとしても、出勤や退勤で2時間使ったとして、行きや帰りの準備で時間も使ったとしたら13時間じゃん。狂気でしょう、こんなものは。奴隷より酷いわ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (さらに…)

学歴なんて無かった私を救ってくれたもの。涙して感謝したい。

残念ながら、トントン拍子の人生を歩んできていない。挫折と苦難しか歩んできていない。でも、人生を諦めたく無かった。往生際が悪かった。 世の中は不平等。そして、差別は露骨に存在する。チャンスすら与えられないこともたくさんある。何も持っていない人間が、一体、何をどうやって成り上がれば良いというのか。人生を諦めろというのか。生まれ持った才能、出自の限界を引き継げというのだろうか。 夢を見ることは許されない (さらに…)

あなたは生きるのが辛いですか?

あなたは生きるのが辛いですか? 全然辛くない、ハッピーだよって人は良い。でもそうじゃない人たちにお話したい。基本的に、この世界で生きるのは我慢、我慢、我慢の連続です。 理不尽なこと、悲しいこと、辛いこといっぱいあります。意味わからず怒られたり、生まれた環境のハンディを引き継いだり、チャンスすらも与えられなかったり、と。たくさん嫌なことがありますよね。 悔しい思い。 悲しい思い。 恥ずかしい思い。 (さらに…)