バイブがうるさい。誰かこの人たちにメルマガの書き方を教えてやってください。

バイブがうるさい。誰か、この人らにメルマガの書き方を教えてやってください。そもそも、メルマガというメディア自体にオーソリティも無いのにひたすらゴミ情報乗っけて、しかも気持ち悪いコピーで煽ってくるの辞めてください。メルマガを社員に書かせるというやり方がもう限界だと思う。ライターを寄せ集めたオウンドメディアもそうだけれど。そういうのはオウンドメディアとは言わない。学級新聞と言う。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Your (さらに…)

面白い奴が求められているというのに

面白い奴が求められているというのに、ただただ群れの磁石に引き寄せられていく悲劇。結局、高い知性の方々が面白い奴を囲い込むプラットフォームを作っているというのが世の中の構図で、最終的には面白い奴にパワーがある。マーケターやプラットフォーマーは一生懸命、クリエイターと交渉しているというのに。この構造を理解した時、スーツ着て定時出社なんてしてられないことに気づく。お金の問題なんて、サーバーにコンテンツを突っ込んでりゃなんとかなる。まず、そこからだから。それを理解することだから。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスした (さらに…)

本当に「思った」のか?

私たちは、当たり前のように「思った」という言葉を使う。「思った」という概念を介して胸の内を説明する。でも、考えてみて欲しい。その思った気持ちは、本当に思ったことなのか。その思ったことの所有権は自分にあるのか。本当に心の底から湧き出たものなのか。 自分から湧き出たものじゃない。どこかから引水してきたものである。他者を気にして湧かせたものである。こういう場合が大半だ。本当に、びっくりするほど人は本音が無い。本音を自覚してない。コピペしてきたものを本音だと思っている。だから苦しむ。何かをやってて、辛くなる。 掘れよ。自分を掘れ。 多分、その勇気が持てないんだと思うけれど、そうやって出土してきたものが120%の社会不適合者ぶりだったら、それが真実だ。それを直視することから始まる。成功なるものは、起点はそこにあると思う。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     (さらに…)

無理が祟らない生き方を採用

無理しない。したくない。できない。求められている気もしない。そうやって開き直ってみる。すると、何もやる気が出なくなる。焦燥感に襲われる。恐怖に襲われる。劣等感に襲われる。・・・・・そして、しばらくして、何かに追われたように動き出す。まるで、首根っこを何かに掴まれているかのように、ハートをグッと掴まれているかのようにして、嫌々ながら、何かに従属して行ってしまう。たくさんの目が、口が、笑っているようなイメージにバクバクしてしまう。 でも、その前に、止まってみる。踏ん張ってみる。 空っぽの頭の中。何も浮かんでこない。アイデアも出てこない。実は、これは、無意識が思考を邪魔しているんだ。できるはずがない。やれるはずがない。そういう思い込み、刷り込みが、頭の中を空白のままにさせている。でも、一度その限界や制約を取り払ってみる。すると、すごく、集中力が高まった不思議な状態になる。周りから音が消え、目の前 (さらに…)

「〜であるべきだ」と思い切って捨てて、「〜したい」で突き進んでみる

びっくりするほど、私たちは、支配されている。気づかないまま、支配されている。そして、それに気づかない。 私たちは奴隷だ。無自覚な奴隷だ。一体、私たちは何に縛られているのか。それは、「〜べき」というべき論。このべき論は、子供から大人になる過程で、何かしらの形で学習してしまっているもの。このべき論に、私たちはとことん支配されている。 それすら、自覚できない。気づけない。だいたい、18歳ぐらい以降は、そういう状態になってしまうのではないかな。22歳過ぎた後は、本来の自分を取り戻すことも難しいかもしれない。 一体、自分が何者であったのかすら、思い返すことすら難しいかもしれない。   金とか、名誉とか、地位とか。とことん追いかけた人が、ある段階で、プッツンと切れることがある。頭の中にある糸が、心の中にある糸が、プッツンと切れる。それはきっと、自分の限界を越えてしまった瞬間だと思う。 人間は (さらに…)

なぜか知らないけれど、人が褒めてくれることを続けた先に

気づいてしまった。大成功している人たちに、肩の力が抜けている人が多いこと。そう。気付いてしまった。 私たちは、生きていく中で、大きくなっていく中で、毒々しいものと触れ合う。そしていつしか、自分も毒に染まっていく。まだ、その毒に汚されていない高校生や大学生と関わってみるといい。すごくピュアだと感じる。 なぜ、私たちは、いつのまにか毒に染まっていくのか。それはきっと、個として尊重されることなく、抑圧されて、何かを無理強いされていくから。そして、自分の中にあるものを開花させる機会もなく、成長させる機会もなく、何かの型にハメられていくから。   輝いている人を見ると良い。 楽しんでいる人を見ると良い。 彼ら、彼女らは、肩の力が抜けている。何かに急かされている感覚が無い。まるで、別の人種のように感じる。宇宙人のように感じてしまう。そう、毎日何かに追われ、心が疲弊している自分とは全く違った何 (さらに…)

世の中の人は要領良くて羨ましい

世の中の人は要領良くて羨ましいわ。みんな、それなりに楽して生きる方法見つけてるんじゃないかな? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたま (さらに…)

1日13時間労働とかいうヤバイシステム

8時間って言っても飯食べる時間も合わせたら9時間じゃん。残業いれて10時間だとしても、出勤や退勤で2時間使ったとして、行きや帰りの準備で時間も使ったとしたら13時間じゃん。狂気でしょう、こんなものは。奴隷より酷いわ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それ (さらに…)

学歴なんて無かった私を救ってくれたもの。涙して感謝したい。

残念ながら、トントン拍子の人生を歩んできていない。挫折と苦難しか歩んできていない。でも、人生を諦めたく無かった。往生際が悪かった。 世の中は不平等。そして、差別は露骨に存在する。チャンスすら与えられないこともたくさんある。何も持っていない人間が、一体、何をどうやって成り上がれば良いというのか。人生を諦めろというのか。生まれ持った才能、出自の限界を引き継げというのだろうか。 夢を見ることは許されないのか? 希望を持つことは許されないのか? ・・・・・・。   ただただ悲しかった。でも、仕方が無い。腹を括るしかない。手段が無いのだから。諦めてフラフラと下層を彷徨うぐらいなら、やるだけやってやりたい。チャレンジするしかない。どうせ、そもそも、選択肢が無いのだから。もともと終わってる人生なのだから。 エリートの人たちみたいに、オポチュニティーコストは大きく無い。 インターネットとの出会い (さらに…)

あなたは生きるのが辛いですか?

あなたは生きるのが辛いですか? 全然辛くない、ハッピーだよって人は良い。でもそうじゃない人たちにお話したい。基本的に、この世界で生きるのは我慢、我慢、我慢の連続です。 理不尽なこと、悲しいこと、辛いこといっぱいあります。意味わからず怒られたり、生まれた環境のハンディを引き継いだり、チャンスすらも与えられなかったり、と。たくさん嫌なことがありますよね。 悔しい思い。 悲しい思い。 恥ずかしい思い。 たくさんするはずです。 全然個人として尊重されないと感じることも多いはずです。特に組織で働けば、個として輝くことは難しいと感じることも多いはずです。 人が二人以上集まった世界。ここで働き始めた時点で、苦悩はスタートしてしまいます。 自分の人生とは何なんだろう。そーやって考えることが増えるのも仕方ない。人が二人以上で協働する世界に飛び込んでしまえばつきまとうテーマです。テーマなんです。 諦めましょう (さらに…)