好きなことを仕事にするべきか?稼げる仕事をするべきか?真理発見した。

好きな仕事 → 続く 向いている仕事 → 評価される 稼げる仕事 → 好きじゃなければ何のために生きているんだろう?となる キャリアになる仕事 → 時間をドブに捨てる感覚(一定期間の諦め、投資) 思うに、「好きな仕事」以外は基本的に続かない。そして、職業人生は長い。だから、好きなことを最初からやってずっとやり続けるか、あるいは、将来好きな仕事をやるために一時的に稼げる仕事・キャリアになる仕事をやるのか、みたいな感じなんだと思う。要するにステップね。そういう段階的な意識があれば、好きな仕事のために嫌いな仕事を耐えられる。将来起業したい系の人間が、辛いことを耐えられるのもソレがでかい。 向いている仕事は周りから評価されるので続く人もいるし、あとあとバカバカしくなる人もいる。 でも、好きな仕事以上に続くことは無いだろう。 長い人生をサバイブするという視点だと、好きな仕事以外は続かない。好きな仕事 (さらに…)

好きなことをやっていて、自殺する人はいない

好きなことをやっていて自殺する人はいない。好きなことをやる日常には希望がある。好きなことをやっている人の顔には明るさがある。笑顔がある。嫌なことばかりだから、人は人生から逃げたくなる。精神的な充実感こそ、人を強くする源泉。人が一番やばいのは、精神的に折れた時。つまり、それをやっていて、辛い時が一番危ない。辛いことに耐えられている人というのは、将来を見越して、それが自分の好きなことにつながるとわかっているようなタイプが多い。単に捉え方の違いであって、好きじゃないことだけで人生を埋め尽くして、まともな精神状態を保てる人なんてどこにもいない。精神的に満たされることが一番。 実際、高給だけど激務みたいな世界はみんなすぐ辞めるじゃん。続かないんだよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think." & (さらに…)

嫌いなことを仕事にしても限界が来るんだろうな

お給料は我慢料。仕事は辛いもの。確かに、ごもっとも。でも、嫌いな仕事をしていても、30代になって「これでいいのかな・・・」とか考え始めるんだろうな。たんまり貯まった預金通帳を見て。そういうエリートの人とか知ってる。自分の満足感が無いまま、心が満たされないまま、お金だけが積もっていく感じ。お金を稼げば稼ぐほど、「何か違うんだよね」と思う。その思いが膨らみ続ける。そして、自分の人生、これでいいのかと思い始める。このままでいいのか、と。この考えが頭から離れなくなったら、もう、止まらないループですわ。そして、その考えから抜け出すことなく、どこかで限界が来る。そうやって考えれば、やはり、続けられないものなんだろうな、って思う。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&am (さらに…)

メディアビジネスに関する才能

従来のビジネスの常識だと、個人がメディアを持てないので、既存のメディアに広告を打つ必要があってすごくお金がかかった。ここで言うメディア(media)というのは文字通り、見込み客と事業者を結ぶ媒体・媒介(=media)のことね。昔は、実店舗を持ってビジネスをするのが普通だった。実店舗がメディアになっていた。それがそのうち、インターネットに移行するようになり、また、ダイレクトメールやネットを活用したレスポンス広告が用いられるようになった。個人が、メディアを持つのが容易だった。ネット黎明期なら、大手のECサイトプラットフォームに月額いくら・・・・という料金を払うのが普通だったんだけれど、そのうち、ワードプレスなり、SEO・SEMなり、SNSなりが生まれてきてローコスト、いや、ゼロコストでビジネスができるようになった。メディアを持つのが容易になり、しかもゼロコストになるようになった。そして、他社広 (さらに…)

人間関係がストレスで仕事辞めたいけれど、言えない。

「仕事辞めたい」という言葉が言えない。言えば、「甘え」だの「我慢」だのいろんなことを四方八方から責められる。親に愚痴っても意味は無い。彼女に言えばどうしようもない男だと思われる。友達に話しても解決しない。上司に相談すれば辞めないように説得・洗脳される。 うーん、私なら辞めるね。仕事って、職場によって全然違うから。正直、そこらへんは運というかギャンブル的な要素があるけれど、あがけばあがくほど辛い職場ってあるから。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド         (さらに…)

完璧なマーケティングは営業を不要にし、労働さえも無くす

完璧なマーケティングは、営業を不要にし、労働さえも無くしてしまう。その点で言えば、スターバックスが最強なんだけれど。残念ながらスタバレベルのマーケティングレベルに到達していない私は、DRMとコピーライティングのおかげで、って感じ?とは言え、レスポンス広告にガンガン金ツッコミすぎるのもどうかと思う。面倒臭い。社内に営業マンを大量に抱えてないところは大体マーケティングうまいよ。MLMもそういう意味ではうまい。マーケティングの天才と営業の天才は労働時間を削減して、平日の昼間にソープ行く。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォ (さらに…)

梅田地下が本当の迷宮に 脱出ゲーム「ホワイトシティ迷宮からの脱出」開催決定

その広さと構造の複雑さから「迷宮」や「ダンジョン」と呼ばれる大阪・梅田の地下街を舞台にした、脱出ゲーム「ホワイトシティ迷宮(ダンジョン)からの脱出」が開催されます。3月10日から終電後の深夜1時30分スタートで、“推定脱出率1%”とのこと。 ーhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000071-it_nlab-l27 ワロタ。わかります。新宿駅に張る、いや、それ以上。外国人に道を聞かれて「I’ll guide you」とか言って調子乗ってガイドしたら一緒に迷子になったことありますけど。2Dで迷う感じじゃなくて、3Dで迷う感じ。もはや何階なのかわからない。地上に出ているのか、地下に潜っているのか。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you (さらに…)

情報化社会は情報が多すぎてついていけない

情報化社会は情報が多すぎてついていけない。情報を集めすぎると余計に意思決定が狂ってしまう。だからこそ、混沌とした情報に対する整理であったり、オプティマイゼーションやカスタマイズ、プレゼン、コンサルが求められているのだと思う。情報が多すぎて、情報をどう扱うのかという部分での情報的価値の方が高くなってしまっている。個人的には情報を捨てたい。カスタマイゼーションされた情報にこそ価値があると思ってる。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           (さらに…)

入社後、3年以内に辞める人は30%ちょい(3人にひとりぐらい)。

入社後、3人に一人は3年以内に辞める。1年目に辞めるのが10%ちょい、2年以内に辞めるのが20%ちょい。たぶん、辞めなかった人も我慢している層がかなりいる。必死になって耐えている人がたくさんいる。入社して3年のうち、大半が 遊んでいるように楽しい ほとんど仕事をしていない とかであれば、苦なく続けられるだろうけどね。どうだろう。そんな理想的な職場は無いか。自分の適性も、世の中のことも知らないままに仕事を選べって方が難しいと思うけどねん。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド     (さらに…)

クリエイティブであることの価値は不変

創造は、熱狂から生まれる。熱を持って狂え。それがクリエイターであるための条件。狂っていよう。狂いこそが、何か産み出す。産み出さなければ、足に枷をハメて生きることになる。さぁ、熱いコーヒーをトクトクと注いで、集中力を高め、自由を産み出そう。手元にあるものの乏しさを嘆いてはいけない。創造的であれば、いつだって復活できる。Creatorであれば自由に生きることができる。 Be a Creator. === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           L (さらに…)