俺の華麗なるライフスタイル

ナイキのランニングシューズを履いてランニング。心地良い朝の太陽、風を感じながら、軽快にホップ☆ステップ☆ランニング。 さすがナイキ。あのジョブズがベダ褒めするだけあるぜ。足元が軽やか。 マッサージを受ける。最近、自分の中で株が上がっているのがマッサージ師。マジですごい技術。リスペクト。 今後おそらく、物の価値や売れ行きが下落して、こういったサービスの価値が上がっていくのではないかと感じつつある。 今、もてはやされてるのはフィジカルを通したセンシティブな価値。身体性を伴う精神快楽。 ビジネスの効率やコストカットを目論んでバーチャルに金鉱があると考える起業家が多い昨今、オフラインには逆張りの可能性がある。 ただし、飲食店だけは気をつけな。 飲食の経営に食い込んでたからわかるけど、まじで、上級ステージだぜ。 百貨店のテナントとか見てたらわかるけど、ストレッチとかマッサージとか占い、カウンセリング (さらに…)

いい歳した大人が彼女作れる一番良い方法は、バイトすること

いい歳した大人が彼女つくれる一番良い方法は、掛け持ちでバイトすること。キャバ嬢落とせない、出会いが無い、職場に女がいない、街コンや相席居酒屋行っても意味ない、ナンパもできないうまくいかない、とか言ってる奴で、金欠が理由ではじめたバイトで彼女つくる奴、すごい多い。 相手もある程度、そーゆー目で見てくるから男もやりやすい。 エセ恋愛マスターの俺から言わせると、一晩のアバンチュールとかワンナイトラブ、刹那的かつ軽薄的な絡みなら、いかにカッコつけるか、かもしれない。 でも、彼女とか結婚とかになると、いかにカッコ悪いところが相手に許容されるか?みたいな部分はあると思う。 そう。 俺のLOVERSことアップル製品は頻繁に壊れるし、コカコーラはめちゃめちゃ身体に悪いし、スターバックスのフードはまずいし、HONDAのバイクにはカワサキのような男らしい無骨な官能的セクシーさは存在しない。 それでも俺は愛して (さらに…)

なんでこんなに貧乏を恐れてないかっていうと

なんでこんなに貧乏を恐れてないかっていうと、家賃、食費、車関係の費用がもっとも高くて、ここら辺を圧縮しようと思えばどこまでもできて、これに加えて交際費を削れば更にコスト圧縮できるのを知ってるから。学習したから。 それがわかってれば、人生余裕だぜ。 しかも男の場合、ありがたいことに歳を取ってからでも女にうつつを抜かすことはできる。40代のおじさんがJKにチューしたのが事件になったけど、リアルな現実として、jk〜jd年代で、ガチでおじさんが好きってのも一定数いる。 もうお分かりだろう。 人生がつまらない理由は、人生の早期でアホに捕まってアホの言うことに影響されたから。具体的には、学校教師、大学教授、先輩、親、友達、恋人、etc。 そして変なメディア読みすぎたから。 株式と債券いじくりまわしてればなんとかなるみたいなウォール街の嘘のみこまされたから。 そんな暇あったら、俺なら、少年ジャンプ編集部 (さらに…)

キタナトランに出てきそうな店のオヤジさんと昼間から交流するのが好き

シティな生活、ビジネスまみれの生活に埋没せず、マイペースにやっていきたいという点で波長が合うのだろうか。 やっぱり商人はみんな、愛嬌があって幸せそうでいいわ。 それに比べて、サラリーマンオヤジは大したことないのにすぐ威張ることだけ一丁前だからなぁ。なんでサラリーマンってあんな偉そうなん? まー仕方ないっかー。無能なの隠して猿山でマウンティングする政治闘争が仕事だもんなー。 お前らの仕事ってそもそも何なん? 猿山登ることに人生賭けて、晩年なって地位と高給と退職金が、人生で遺したものなんて。作家が人々の記憶に残る作品を残すのに、サラリーマンは蹴落とした奴の記憶に残るだけ。 百貨店でバカ買いしてくる金銭感覚狂った嫁と娘を人生の誇りにするのはドMな人生。 日本のすごいところって、底辺の暮らしが豊かなところでしょ。大衆ビジネスはどこも大企業じゃん。それって要するに、有能な人たちの生産の結果を享受でき (さらに…)

速く走る方法、メモ

まっすぐとした姿勢 肩を動かさず、手のひらに力をいれず、後ろにしっかり引いて腕を振る 自分の身体に近い位置に足を置くように 爪先から着地 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えること (さらに…)

不安の源泉は身の丈に合わない味をしめてきたことによるもの

不安の源泉は身の丈に合わない味をしめてきたことによるもの。自分の力ではなく親の力で覚えてきた感覚の物差しを勝手に自分にあてはめて悲観してるだけ。会社の力なのに自分の力と思ってしまっただけ。使ってくれる人間の器量なのに自分の器量と勘違いしただけ。 不自由を感じる、今の場所にしがみつかないといけない、未来が怖い、自分のこの先が怖い、ぜんぶそう。今までが良すぎただけ。空調の効いた環境で、三食綺麗に食べれて、小綺麗にできて遊べたのを当たり前と思い込んでしまっただけ。それを絶対防衛ラインと思い込んで、自分の無能さに気付かないから、必死になって条件に当てはまるところを探して、ペコペコして入り込んで必死にしがみついて、血みどろの泥まみれの政治闘争で疲弊するなんてことが起こるのさ。 人生で、どん底を経験したことに感謝してる。 落ちたことなかったら、ヒステリックに底に怯えるやろう。そして、物差しが狂ってるの (さらに…)

30歳までニートやっておけばよかったと思うほど

30歳までニートやっておけばよかった、と思う。いや、まだそんな年寄りになってないけど、なんていうか、22年じゃ足りないじゃん、いろいろ。この複雑化した社会じゃあね。30年くらい経ってから、さーて、どうするか、って考えた方が、なんというか、腹の決まった覚悟ある勝負ができると思う。 たいていのことは、腹を決めればなんとかなる。 腹を決めて10年やればなんとかなる。もしダメだとしても、次の10年がある。その次もある。三振する奴はなかなかいない。どっかで当たるでしょ。 こう考えれば、多少雑であっても、どっかで出塁できる。そう考えたら、必要なのは覚悟。心のケジメ。そんな見方もできる。 20代後半で、脱サラして音楽への道、漫画家への道、作家への道に行くのが驚かれる、みたいな風潮がおかしいのかもしれない。 腹を決めて取り組む、とか、ある程度落ち着いた大人として活動できるようになる、という意味では、30か (さらに…)

自分の物欲、性欲、金欲がほんとどうでも良くなってきた

自分の物欲、性欲、金欲がどうでもよくなってきた。前から言ってるけど。 まじでもともと、そんなに欲がないのかもしれない。性欲と睡眠欲だけは凄まじいけど。 本当にまじで、射精たくさんしないと働けない人なんで。   そうしたら、何をするか、何を志向するかってなったときに、やっぱり、他の人たちにシェアをしたいと思う。 赤の他人にな。 自分自身が、先人とかセンパイとか、メンター、ティーチャー、憧れの人、そーゆーのに啓発されて自分が変わってきたから。ま、本とか教材とか、過去の職場の人とかですけど。 他人に救われてきたから。   学校の先生、親親戚、友達なんかよりも、よっぽど、赤の他人に救われてる気がする。 世の中変なやつもたくさんいるけど、いいやつもすげーたくさんいる。 ま、変なやつ、いいやつってのは、主観、相性、それから相手の仮面の事情とかも考慮すると絶対的に言えることじゃないけ (さらに…)