あちこちのベンチャー役員から誘われまくるおかげで…. つぶやき西園寺 貴文 あちこちのベンチャー役員から誘われまくるおかげで、今、勢いのある事業がどんな形態なのかがとってもよくわかる。いやー、今後、プロフェッショナルとかスペシャリスト以外は生き残れないね。みんな起業してね!プロになってね!薄給で底辺やっててね!みたいな時代で、仕事もらおうって発想が甘いとされる時代! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 "make you fe (さらに…)
【日本は女尊男卑だった】仕事辞めたいから結婚したい → スウェーデンではキチガイ扱い つぶやき西園寺 貴文 https://youtu.be/Umo64RfvTQo うわー、この人、綺麗!絶対中身も綺麗!モテるおっとり感があるね。 さて、動画にありましたね。 『仕事辞めたいから結婚したい』 はスウェーデンでは通用しないと。 スウェーデンでは『財産目当てで結婚することは起こらない』と。財産権が個人主義だからですね。 若くて健康なのに働かない若い女は痛い目で見られるとハッキリ言ってますね。 ス (さらに…)
GM退職者からレジ打ちへ・・・・・。 つぶやき西園寺 貴文 ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書) 退職した日に、残りの人生でもう二度とすることはないだろうと思った職探しを、バリーはGM破綻の翌週から開始した。 バリーが現役だった頃と違い、労働市場の中心が製造業からサービス業に移行した今のアメリカでは、GMで長い年月をかけて身につけた経験や自信は役に立たない。 企業年金あてにしていた人間に待っていた末路がこれ。 確定拠出年金だ、NISAだ、なんやかんや (さらに…)
政府は格差を拡大する政策を次々に打ち出すだけでいいのです。 つぶやき西園寺 貴文 ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) 政府は格差を拡大する政策を次々に打ち出すだけでいいのです。経済的に追い詰められた国民は、黙っていてもイデオロギーのためではなく生活苦から戦争に行ってくれますから。ーP177 格差社会の下層部で苦しんでいた多くの兵士たちにとって、この戦争はイデオロギーではなく、単に生き延びるための手段に過ぎなかったのです。さっさとやって早く家に帰りたい、怪しい奴がいたらすぐ発砲 (さらに…)
この国ではプロフェッショナルな仕事には学歴だけでなく経験も求められるんです。 つぶやき西園寺 貴文 ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) あの時は大学院にさえ行けば、他の四年制卒の連中よりチャンスが倍増するだろうと思ったんです。でも結果はそう甘いものではありませんでした。この国ではプロフェッショナルな仕事には学歴だけでなく経験も求められるんです。インターンは大学院生ならするのが当たり前と考えられているため、社会経験としては力になりません。ーp129 軍に入れば借金から抜けられるだけでなく、さまざ (さらに…)
貧乏だと天災から逃げられない 未分類西園寺 貴文 ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) ハリケーンがニューオリンズの町を襲った時、住民の多くが市の退去命令に従わず、そのまま残って溺れ死にました。FEMAの長官はそのことを批判したが、みんな逃げたくても逃げられなかったんです。あの町の住人たちはほとんどが貧しくて車なんか持っていません。救援バスもこない中、一体どうやって逃げろと言うんですか 日本でも同じことが言えるけれど、どうしても貧富の差が命取りに (さらに…)
占領米軍はレイプの軍隊 つぶやき西園寺 貴文 沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち 1972年の本土復帰までに確認されているだけでも米軍兵士によるレイプ犯罪は500件以上 アメリカにおける刊行物の中ですら、被害者は1万人以上にのぼると書かれていることもある 日本本土でも、米軍基地がある各地では占領軍によるレイプが頻発 唯一の地上戦が行われ、アメリカ占領下となった沖縄ではその被害が突出 日本本土では、政府直々に「日本女性の貞操を守る犠牲 (さらに…)
日本は昔、中国で相当ひどいことしてる、そして日本政府は嘘をつくのが普通 つぶやき西園寺 貴文 https://youtu.be/PegwvnDlx-Y このおじいちゃんは相当勇気あるね。中国で日本兵が赤ん坊を崖から投げたとか、レイプしたとか、くくりつけた中国人を銃剣で刺したとかね。 そりゃあ、中韓から嫌われますわ。 https://youtu.be/AWP_qhFnXoc ちなみに、英語版で戦争のドキュメンタリー、特に日本の被害を語るやつがあるとコメント欄には、 日本人は中国でしたことを忘 (さらに…)
人間社会では、自分の肉体や性器を男の欲求を満たすために提供して・・・ つぶやき西園寺 貴文 沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち ー人間社会では、自分の肉体や性器を男の欲求を満たすために提供して生きていくという選択が、それは望まれるかたちではなかったにせよ、生きるための選択として認めなければならないと私は思っています。 ー娼婦であり続ける限り、国家は決して彼女らを保護しない。利用するだけだ。本土における戦後の売春は、「進駐軍から一般婦女子を守る」ために組織されたのが主流で、特殊慰 (さらに…)