おじさん扱いは何歳から始まるのか? → 24歳

おじさん扱いは24歳から始まるから、21歳のニートとかは泣きながら必死に頑張ると良いよ。25歳ニートとかだと、おじさんニートだから。割とジャパンって年齢に厳しいところある。 でも若者の定義って24、5歳までらしいよ。まあ、24まで、でしょうね。21歳から25歳くらいまでの高速感半端ないと思う。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それ (さらに…)

Σについて

ユーチューブで当たり前のように学んだ世代が社会人になってくるけど、2020年代からプログラミングも必修になるけど。 今大人たちって大丈夫なん? 今の20代〜40代って大量失業するよね。勉強や自己投資なんて関係ないとか言ってるそこのオマエ、カンボジア人じゃなくてお前を雇うメリットはどこにあるん? 専業主婦であぐらかいてるオマエ。 専業主婦の1/4は相対的貧困で三号とか欧米のマネして排除しようという流れだし、オマエもババアになって女という武器は使えなくなるわけだけど大丈夫なん?若くて華のあるユーチューバーに勝てるん?キャリアウーマンに勝てるん? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Bus (さらに…)

今宵は満月の夜や🌕

綺麗やのぉ、、、 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適 (さらに…)

揚げ出し豆腐はなぜこんなにうまいのか

こういう料理を考え出すのはホント、芸術の極みとしか思えない。すごすぎるぜ。もともと、食に執着が無いから、いつでもどこでも好きなもの食べられるという凄さがよくわかってないのは間違いない。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたま (さらに…)

東京の夜景にレイプされた。お金が無きゃ、この街では何もできない。

最近知り合った、美容部員のお姉さんがこんなことを言っていた。 『東京住んどったら、地元の友達がきて、東京紹介して〜〜とか言うんだけど、別に何も無い。というか、お金が無いと何もできない。』   すごくわかる。俺も同じことを、若い時に思った。   一度、終電を逃して、夜のオフィス街を、一人でぶらついてたことがある。 たぶん、ハタチぐらいの時だったと思うんだけど、なんていうか、そこには自分が太刀打ちできないようなどデカイ何かが感じられた。 東京は大きくて深いと思った。   それはなんとなく、街の景色から抽象的に感じる感情的な何かだったのだけど。 それを裏付けるかのように、自分の脇をフェラーリが轟音立てて駆け抜けていった。 走る不動産。たぶん、東京だと、地方に比べて異常な頻度で見かける。 そこには、途方も無い値段がついていて、その値段を現実のこととして受け入れきれない (さらに…)

若い頃の自分に会いたい

若い頃の自分に会いたい。 とっても繊細なことを考えていたと思う。 恋愛でどーしたとかあーしたとかじゃなくて、ただ単に、言い知れぬ心の動きというか、靄というか、もはや自分が何を悩んでいるのかすらわからないことへの悩みというか。   その頃に感じていたことの一部は、加齢すると感じられなくなってしまった。 たぶん、思考はそんなに、変わってないんだ。17歳ぐらいから変わってない。出来上がってたから。 でもね、歳を取ると何が一番何が変わるかって、感性が変わるんだ。   人はそれを成長と呼ぶけど、おれは退化と呼びたい。 なんでだろう? うーん。 単純に、100%むき出しの素直さで生きてたから、嬉しいとか楽しいとかのひとつひとつの手触りが、濃かった。   それはやっぱり、若くて無知で、むき出しで、がむしゃらに生きてたあの頃は、どれだけ夜空を睨んでいても、何も見えなかったから (さらに…)

胸騒ぎするなら、何もかもやめてしまえ

ふと、思う。 何のために生きてるのか。何が面白いのか。喜びも感動も無い人生。一見、それなりに生きてるように見えても、そこに心の跳躍は無い。だから、例えば身近にいた彼女の笑顔が音のないテレビみたいに流れていく。 『聞いてるの?』 そんな言葉をかけられて、ハッと目覚める。 そうだ、たしかに聞いてない。   相手は相手でルンルンだ。やれ、デートだ。やれ、結婚だ。やれ、将来像だ。やれ、幸せな家庭生活だ。やれ、家具家電だ。でも、明らかにそこには心のすれ違いがあって。俺の人生、本当にこれでいいのかな、みたいな迷いがあって。 本当に楽しいのだろうか? 本当にワクワクするのだろうか? 本当にこれでいいのだろうか?   もはや加齢を告げる悲しみでしかなくなった誕生日が来るたびに、確実に『若いと言われてた自分』がどんどん遠くなって。いつのまにか、『●歳としてのふつう』とか『●歳としての当た (さらに…)