2016年5月

社会への借りを返す

金を稼ぐことや金自体に悪いイメージはないけれど、事実、お金を巡る人心の数々が汚かったりするのは否定できない。 仕事ってなんだろう。 多くの人にとって、仕事ってのは辛いものだと思う。ネガティブに感じることの方が多いと思う。   誰もが、幼い頃には純粋さを持っていた。純粋に心に従い、純粋に何かに没頭する。毎日は割とキラキラしていて、知らない世界が未来の楽しみとしてこの先待ち受けている感じがしたはずだ。 そんな子供もいずれ大人になる。 そして、「仕事」という名の、すごくつまらなくて、苦しくて、冷たい「お迎え」がやってくる。人が死ぬときに「お迎えがきた」なんて言ったりするけれど、社会に出るというのもまさにそれだと思う。しかるべき年齢になると、誰にも「お迎え」がくる。   誰もが、自分はつまらないサラリーマンになんかならないと思っている。若いうちは特に思っている。自分「だけ」はそ (さらに…)

種を植える。芽が出る。木が育つ。実がなる。儲かる。

土地を買う。耕す道具を買ってくる。土を耕す。肥料をまく。種を買ってくる。種を植える。水をやる。時間を置く。 そのうち、芽が出る。 忍耐強く、世話を続ける。 いずれ、芽は高さを増し、枝葉をつけていく。木になる。そして、実がなる。   実は、自らの飢えを潤す。だけれど、すぐに食べてはいけない。なった実を、換金し、また種を買うのだ。 そして、種を植える。芽が出る。木が育つ。実がなる・・・・・。   こうしていくうちに、いずれ食べきれないほどの実が安定的に「なる」。 また、余った実はたくさん売れる。 たくさんのお金が入る。   このお金で、さらに土地を買う。オートメーションの技術を買う。人を雇う。良い肥料を買う・・・・・。   気がつけば、炎天下泥まみれで作業しなければならなかったものが、すべて自動でまわるようになる。楽になる。だけれど、圧倒的に儲かるように (さらに…)

タックスヘイブンよりセックスヘイブンが欲しい

●ックスヘイブンから文書が流出して、そこに「西園寺貴文」のお名前があったときは、みなさまどうぞご理解/ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるもの (さらに…)

おっぱい揉まれる側の気持ちになってみた

あるとき。 過去を振り返って、ふと思った。 おっ●い揉んだときのリアクションがかわいい女の子には、おれ、惚れそうになる、って。   そして、またまたふと思った。 おっ●い揉まれるのって、どんな気分なんだろうって。   そして、実際にやってみることにした。 友人に協力してもらって。   すごく思ったのは、激しく揉みしだかれると、変な気分がする。   でも、優しく胸を包み込まれたまま、手を動かさないやつをやられると、じわりと体温が移ってきて、なんだかもどかしい気持ちになってきた。そして、そのあと、ゆっくり優しく揉まれると「良い感じ」な気がした。   そうか!   思えば、そうだ。そうやって、やさしくおっ●いを包み込み、スロースタートでソフトタッチ/ソフトムービングしたときは、女の子のリアクションが良かった気がする。 もちろん、そのあと (さらに…)

ツイッターでのりんなちゃんの暴れっぷり見たら

すごいよね、人工知能。ここまできたらさ、本当にゾッとするね。多くの人が失業するだろな。 ドローン使った警備とかさ、工場員のいらない工場とかさ、どんどんできてる。 思った以上に時代のスピード感がすごい。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる (さらに…)

DRMで得られるのはお金だけじゃない

ダイレクトレスポンスマーケティングの宣教師は腐るほどいる。でも、本当に真髄まで理解して使いこなしている奴はなかなかイナイ。 DRMで「人生変わった」と自負する私が面白いことを教えます。 本当にDRMで成果出さないと理解できない境地のお話。   1:DRMで集まるのはリストだけじゃない。「人生」が集まる。 よく言われるよね。 あなたは一人じゃないよ、って。 世界は広い。本当に広い。この世界には、本当にたくさんの人たちがいる。これってもしかして自分だけじゃないかな、って孤独感にやられていたとしても。きっと、自分と同じものを持った人が、世界のどこかにいる。必ずいる。 悲しいことに、これは事業者がなかなかコモディティ化から抜け出せない理由のひとつでもあるんだけれど。   西園寺貴文のおちん○んは歪んでいる。左斜めに約4.8度歪んでいる。しょうもないことだが、高校生時代は割と気に (さらに…)

【成り上がるための勉強法と努力法】勉強することは3つある

こちらの記事は、成り上がるための勉強法と努力法より抜粋しております。   ▼さいおんじの勉強法と努力法 勉強や努力で失敗する人の決定的な特徴として、 1 知識 【何をするのか、なぜするのか】 2 スキル 【どうやってするのか】 3 意欲(自己啓発) 【それをしたい】 の3つを区分して考えることができていない、というのがまず挙げられます。 いいですか、 ーーーーー この3つは別物 ーーーーー なんです。 この3つを分けて考えることができないと、 勉強や努力というのはなかなか報われることがありません。 それぞれ、勉強の意義や仕方がぜんぜん違うからです。 結論から言うと、 1 知識 (広げる) 2 スキル (掘り下げる) 3 自己啓発 (繰り返す) というのが大事です。 知識というのは、常に広げるべきものです。 どんどん新しい世界へと足を踏み入れていくべき。 これはアイデアや判断、クリ (さらに…)

西園寺さん、はじめまして、Affiliateで年収1300万円くらいです。

受講生とのやりとりをご紹介します。   西園寺さん、はじめまして。 半年ほど、西園寺さんの情報で学ばせて頂いておりますアフィリエイターです。現在東京在住で、25歳、Affiliateや情報販売で年収1300万円ほど稼いでおります。 大学を卒業して、そのまま就職せずに専業の道に進みました。もともと得意分野があったのと、2,300万円の自己投資、猛勉強等の甲斐あってここまできております。 今は、毎日Net Businessと女遊びに明け暮れる毎日です(笑)。稼いだ金でいい車も買いました。遊ぶ相手も金も結構あります。西園寺先生のように、結構人生を楽しんでいる方だと思います。また、同年代の友人・知人たちと比べても勝ち組と言える状況です。   AffiliateやNet Businessに関しては、もう学ぶことはないと思っておりました。また、業界の大御所であったり有名教材にはほぼ (さらに…)

美人銀行員と番号交換してセ○○スする西園寺さんが羨ましいので私も美人風俗嬢の番号ゲットしました。

受講生とのやりとりをご紹介します。   (お忙しいと思うので、時間があるときに読んでください。) 西園寺さん、こんばんは。 この前の美人銀行員のメルマガを読んで、正直悔しくて悔しくて仕方がありませんでした。 20代(間違ってたらごめんなさい)の若造が美人銀行員と番号交換して、後々「パン、パン、パン」とするなんて。(笑) 「負けてられるか」と、私もナンパに行こうと思ったのですが、ヘタレなのでそれが出来ず結局デリヘル嬢を呼んじゃいました。(結局私は負け組です) ちょっとお高めのお店の女の子を呼んだので、本当に美人な女の子がきました。 時間は3時間取りました。 で、その間内をしたかというと、「会話」だけ。 プレイは一切なしです。 3時間後、どうなったかというと、 「今度、一緒にお食事に行ってもらえませんか」と その美人なフーゾク嬢に潤んだ目で誘われちゃいました。(テヘ) (どうやって口 (さらに…)

セックスとマーケティングの狭間で 〜モテる人間心理考〜

  ●ックスとマーケティングの交差点   西園寺貴文 in starbucks   セイシ、ダシテマスカ?   恋愛/性愛の格差が進んでいます。 経済力も、格差が進んでいます。   一部の男たちが大勢の女性と夜のランデブーを楽しむ。 一部の男たちが資本主義社会の楽しみを謳歌している。   大多数の大衆は、毎日毎日刺激と変化のない地味な日常を送るのみ。   世の中のヤリチンたちは一体なんであそこまで女と遊べるのだろう?なんで独立起業してトントン拍子にうまくいく人間がいるのだろう?(自分よりもアホっぽいのに・・・・) あなたがそんなことを思っているのなら、危険信号です。 なぜなら、あなたはこの世界で生きる上でもっとも大切な要素を見落としているから。あるいは忘れてしまったのかもしれません。 実は、昔、私も同じようなことを思い、 (さらに…)