西園寺 VS 社畜の友人 つぶやき西園寺 貴文 私の友人というか知人に、社畜をやっている仲の良い人間がいます。彼はかなりデキる男で、私は一目置いており、今でもたまに会ったり電話したりする仲で、その度にビジネストークをぶつけたり意見交換・情報交換する仲です。 どれくらいデキる人間なのかというと、仕事をうまくこなしながらの手抜きがうまく、すごく効率が良いです。成果を出す能力、人を見極める能力、人望、営業センス、人を育てる能力、接待能力・・・・とまぁ (さらに…)
人の話やアドバイスは聞くべきか、シカトすべきか つぶやき西園寺 貴文 勉強熱心な人ほど、混乱しがちです。他人や本から学ぼうとして、いろんな情報をいれたがゆえにパニック。教えによっては、強烈な自己改革を要求するものもありますから、それを熱心にやって、それでも成果が出ないと何を信じれば良いのかわかんなくなるときもあるでしょう。 情報ジャンキーの先人として、アドバイスします。 人には個性、違いというものがあり、その人だからこそできること、その人だから見えるもの、その人の強 (さらに…)
商売する上でわかっておいて欲しいことは、世の中の人は金が余ってるってこと つぶやき西園寺 貴文 貧乏な人ほど、事業を立ち上げたいとか思うのでしょうか。そこそこ中流の人ってそれなりの資格取ったり、エリート職付いたり、それなりの企業入ったりしてある程度満たされている感じですよね。ハングリー精神がそこまでわかない、というか。 お金ない人はわかんないでしょうけど、駅ビルとかデパートとか行って周りを見てみてくださいよ。 「世の中、無駄なものだらけ」 ですよ、本当に。必要なものだけ、必需品だけを売り買い (さらに…)
ぶっちゃけ、一人暮らしってどれだけの難易度なの? → 「簡単です」 つぶやき西園寺 貴文 今の時代、一人暮らしすら「ちょっと夢かなぁ・・・」みたいに思っている人多いですね。結婚を期に実家出るって人も多いようで。 一人暮らしって実際どうなんでしょうね。 大学生時代に、一人暮らしとか体験できなかった人とかは、低空飛行をしながら生計を立てるという感覚がわかんない人が多いっぽいです。なんだろう、経済的な不安の行き着く先というのは、「本当に生活できんの?」っていうところだと思うんですけど、行きす (さらに…)
最近、花のプレゼントが嬉しい つぶやき西園寺 貴文 意味わからないことを言います。 もし私が「女だったとして」という仮定で話します。昔は、「花なんてもらって何が嬉しいんだよ」とか思ってましたけど、最近は花をプレゼントでもらうことについて嬉しいと感じる気持ちがわかるようになりました。 あぁ、これ、私が女だったとして、という仮定の話ですよ 笑笑 すっごいわけわかんないですよね 笑笑 そもそも女じゃないのにって時点でこの話がおかしいのですが、歳を重ねるに (さらに…)
商売感覚は、女で磨かれる つぶやき西園寺 貴文 キャバクラ行ったり、女の子の買い物に付き合ったり、女の子の買うものを見てたり、女の子が好きな場所に行ったり、女の子の駆け引きを見てたり、女の子にウケている店に行ったりすると、すごく商売感覚が磨かれますね。勉強になります。 西園寺さん、女子がたくさん群がっている店は、ついつい立ち止まってジロジロ見たり、女の子に意見を聞いたりします。女の子のファッションについても、あれこれ質問します。 男性のみなさん (さらに…)
アメリカ人の強みは信じる強さ、日本人の弱みは信じることを馬鹿がやることと思ってるところ つぶやき西園寺 貴文 日本人は宗教を信仰してる人や、自己啓発セミナーにハマっている人を、「知的水準が低い」とすぐにレッテル貼りして馬鹿にする傾向があります。ビジネス書を熱心に読む人すら、馬鹿にされたりします。私は高校時代に学校でビジネス書読んでて学校の先生と友達に馬鹿にされたりしましたよ。まぁ、私と言う人間がダメだったのが大きいんでしょうけど。笑 Copywritingを学んだ人ならわかると思いますが、人は何かに興味を (さらに…)
ブロガーは友達いない人のための仕事 つぶやき西園寺 貴文 ブログメディアというのは、炎上や批判、反感を恐れずに自分の言論を世に投げ問うていくという特徴があります。もちろん違う路線で行くこともできるんですけど、個人のメディアが成功しようと思えば、ニッチ的なことや特定のマーケットセグメントに深く刺さるようなことが言えないと成功が難しくなります。物議をかもすことを言う、、ってことですね。逆に言えば、上品さを保ちつつブログメディアを成功させることができる人はかな (さらに…)
就職には多様性があると当たり前のように知られているのに、起業にも多様性があることはあまり知られていない つぶやき西園寺 貴文 一口に就職といっても、大企業に行くか、中小企業に行くか、町工場に行くか、ベンチャーに行くのか、資格をとって専門事務所で働くのか、海外行くのか、と色々存在します。また、業種、職種の選択肢も多様なはずです。国内でも、東京で働くのか、それ以外なのかでワークスタイルの様相は、随分違ってくるもの。 これは、起業に関しても同じです。 自分の事業を起こして食べている人は、社会的にはどうしてもマイノリティであるた (さらに…)
スーツ女子、たまらん。平日の昼間のサブウェイより。 つぶやき西園寺 貴文 平日の昼間のサブウェイよりお届けしております。決まってるスーツ着たお姉さんが隣にいるんですけど、たまらんです。ボディにしっかりとフィットしたスーツが表現する、女性的なカーブとカチッとした堅い感じの硬軟織り混ざった感じ。腕時計のチョイスもいい感じで、コートを折りたたんでひざ掛け風にしているのもいいですね。 あっ、今お仕事の電話がかかってきたみたいです。「あっ、お世話になっております、〇〇です」とか言 (さらに…)