コンプレックス滲ませている人は気持ち悪いけど、コンプレックス皆無みたいな人が面白くないのも事実

これね、思いません? コンプレックスをすっごい滲ませている人は気持ち悪いんですけど、でも、コンプレックス皆無みたいな人も面白みに欠けると思いません? 例えば、スティーブジョブズなんかは、実の親に捨てられたってことが生涯のコンプレックスだったそうですね。ジョブズの最初の子(リサ)を産んだ女の人も、ジョブズを見て最初に思ったのは、「自信がありげなところと自信がなさそうなところを併せ持った不思議な、魅力 (さらに…)

人を馬鹿にするような態度を取ることの利点は、人を馬鹿にするような態度を取る人を避けられること(笑)

「人を馬鹿にするような態度」ってのを、昔は常にとってました。今は、だいぶおさまりました。 私はもともと、超穏やかな少年だったのですが、いつからか人を馬鹿にするような態度というのを取るようになりました。実は、これには理由があるのです。 世の中には、「人を馬鹿にするような態度」を取る人間がいます。そして、その人間がやたらとこっちに絡んできたり、悪態をついてくることがあります。こういう人間と絡むのが私は (さらに…)

「勉強とは、大人を説得する為のツールだ。」 

これ、堀江さんの言葉です。私は、真理だと思います。東大の中でもヒエラルキーがあるのは重々承知ですが、全国民的に見て、東大なんて行けるのはごくごくわずかの人間。そこに入って、その後起業して成功して・・・っていうあの有名人が言っているのだから、勉強ができた人が言っているのだから、そうなんだろうと解釈しても良いと思います。 私個人としても、勉強ってまさにそのためのものだと思います。 私から言わせると、勉 (さらに…)

ブログなんてのは恥さらしの媒体

久しぶりに自分が過去書いたこのブログの記事を読んで、「あれ、ここちょっと違くね」って思うことがありました。内容が違うのか、表現をミスったのかわかりませんが、違うなーって。 で、こういうのって、恥ずかしくなる時もあったりするわけです。   基本的にブログは恥さらしの媒体です。人間は成長しますから、書き続けているとどうしても、過去のアラだったり稚拙さが目につくことはあります。   (さらに…)

入社3年以内で会社を辞めていいのか

ほとんど同意見だわ。 私が思うに、会社って「金がもらえる学校」なんですよね。金稼ぎを学ぶにあたって、企業は最高の場所。実際稼いでいるのだから。 会社の中で働くことで、ビジネスについて学んだり、自分の職能が磨かれてキャリアに役立つ知識・経験が得られる。 だから、会社にいて「学ぶことがない」のならやめる、「学ぶことがある・得られるものがある」ってんならそのままいていいと思うんだよね。 で、3年・3年言 (さらに…)

女の兄弟姉妹がいる人と、娘がいる人はめちゃクリーン

私みたいなゲスだからこそ、アドバイスができることってあると思います。 私が見ていて、 女の兄弟姉妹がいる 娘がいる っていう男性は、性的な部分に関してクリーンというか、ゲスさがないような気がします。   私が知る限り・・・ですよ。   んー、でも、・・・・気のせいかな?笑   昔付き合ってた女性の父親が、娘に、「今日のご飯はこれとこれだから、食べといてな。父ちゃん、今 (さらに…)

不倫は良くないと思うなー

既婚者と●ックスするのはダメ、絶対、だよね。絶対やらんわ。 結婚して、風●NG出されてて、かつ奥さんにそこまで満足できてませんって人は心底尊敬する。。。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & (さらに…)

「体の相性」って本当に大事だよな

あんまり経験人数がないときにはわからなかったけど、体の相性って本当にあって、それまじで大事。私が言っているのは、話が合うとか、相手が好みとかそういう広義の意味じゃなくて、狭義の意味。 具体的に言えば、挿入した時のフィット感。 相手の肉付きだったり、アソコの位置関係だったり、体の柔らかさ、内部の感じ、足関節、・・・・いろいろ要素はあるけれど、本当に相性が合わない場合は、合わない。なんか、気持ち良さに (さらに…)

平日の昼間からステーキ食べて、その後「谷間プルプル美女」に性衝動をアジテート(扇動)された

昨日、平日の昼間からステーキ食べて、梅田のどこかを闊歩してたら、谷間のところだけガッツリ深い切り込みがあって、その切り込み部分が靴紐みたいに交差する紐で閉じられているデザインのトップスを着たギャルが、 おっ●いをプルプルさせながら歩いていた のを見て性衝動に駆られてしまいました。 なんか、心が掻き乱される感じ。なんかね、個人的に、「グッ」と来る乳の感じと見せ方をしている人をたまに見かけるんですけど (さらに…)

ビジネス書は営業ツール

ビジネス書書いている人にとって、ビジネス書は営業ツールです。考えてみてください。ビジネス書でベストセラー出しても印税収入なんてたかだか知れているのですよ。特に専門的な領域になればなるほど、捌ける数なんて知れています。一体、どこの誰が濃密なノウハウをビジネス書に落とし込んで提供すると言うのでしょうか。だから、ビジネス書というのは営業ツールにしか過ぎません。それを出版する人にとっては、営業ツールという (さらに…)