ダウンタウン濱田さんの青春 (時代を作ってきた男の本音) つぶやき西園寺 貴文 がんさく (幻冬舎よしもと文庫) 明日の仕事がどうやとか、何時にどこそこのスタジオに入らなあかんとか、そんなこと一切考えんと、一日中一人でなぁ〜んもせんとボケーっとできてたんは、あのときだけやったんちゃうかな・・・・。で、彼女が帰ってくると、アパートで飯作って、食って、風呂なんか部屋にはあらへんから2人で風呂屋に行く。15分したら出よか・・・・いうて、風呂屋の前で待ち合わせして、いっしょにアパート (さらに…)
自分で自分を褒めてあげる。イライラしてる人って社会的地位(仕事も)とか女とか家族以外で居場所ないんやろなぁ つぶやき西園寺 貴文 俺なんて、完全に自分の世界に入れる空間があるからね。 ウルフルズでも聞いて、缶コーヒーでも飲める「粋」な部分が無いのかな。 WOR WAR TONIGHTでも聞いて、一人で自分を慰められる器が無いのかな。 がんさく (幻冬舎よしもと文庫) “カッコよう生きていきたいですね!” 見た目とかやなしにね。そら、世の中には、ごっつ男前もおるし、背の高いヤツも足の長いヤ (さらに…)
【お知らせ】 3年ぶりに、あの伝説の教材「続編」が帰ってくる お知らせ西園寺 貴文 手に取った者にしか見えない世界を見せるラグジュアリなビジネス教育。「続編はまだか」と待望され続けた「遺産相続シリーズ」が、3年の空白を経て、また、新たな歴史を刻むことになります。 途中、あまりにも数多くの独自企画案を立ち上げてはボツに、を繰り返しているうちに、もともと構想があった遺産相続シリーズの続編投下が、なんと3年も遅れてしまいました。 COMING SOON….. (さらに…)
結婚難民、恋愛難民、就活難民、転職難民、生きがい難民、経済難民、全員、俺が救う。 つぶやき西園寺 貴文 結婚難民 恋愛難民 就活難民 転職難民 生きがい難民 経済難民 毒親難民 友達難民 無職難民 全員、俺が救う。 貴様らが苦しんでいる理由は、クソゲーに興じ過ぎているせいだ。世の中の常識に流され過ぎているせいだ。 世の中には、 がんじがらめの人(しがらみだらけの人) そうじゃない人 の2種類いて、前者に該当する人は、「あらゆることが一気に肩にのしかかり」、すべてのことで悩むようにできている。つまらな (さらに…)
20代男性の7割が彼女無しらしいけれど、それが何故かというと、「結婚相手」にふさわしく無いと思われてるから つぶやき西園寺 貴文 20代男性の7割が彼女無しらしいけれど、それは何故かというと、20代女子は必死に婚活的な考えで動いていて、その基準で行くと多くの20代男性が候補外にされるのよね。だから、30代と20代女性がくっつくパターンは多い。 だから、20代男子なんて仕事に打ち込んでおけば良いのに、って思う。この年代に、下手に恋愛・ナンパ活動にうつつを抜かし過ぎて、キャリア負け組になったら30歳以降が辛いぜ。 もう、全方面か (さらに…)
年齢の常識から解放されるたった一つの方法 (年齢関係ない!仕事、恋愛、職業・・・、年齢気になる・気にしすぎな貴方へ) つぶやき西園寺 貴文 いい歳して!! こんなことを言われるのが怖い、辛い。 でも、現に歳は取っているし・・・・・。 自分と同じ年代の人は落ち着いているし・・・・・。 あるいは、何か目的があって、 こんな年齢からやり直しても遅い などと考えている貴方へ。 年齢が関係無くなる唯一の方法があります。それは、仕事でも、恋愛でも、なんでもそう。それは、「パフォーマンス主義」 (さらに…)
結婚式挙げるのと、Youtuberになるの、どっちが恥ずかしい? つぶやき西園寺 貴文 私の中で、恥ずかしいことランキングをつけるならこんな感じ。 結婚式 葬式 授業中に自分のスマホからアダルトビデオの音声が流れる 就活で全部落ちる 母親にオナニーを見られる 子供との写真を載せるアフィリエイターになって質の低いコンテンツを垂れ流す 駅前で歌を歌う ハタチ越えて暴走族 チャック開いたまま歩く Youtuber 彼女との情事をネット配信する 50代になってもナンパする ブログで自分語り (さらに…)
人の人生体験の話はすごく役立つ。離婚編。 つぶやき西園寺 貴文 元夫の扶養に入っていた私は、社会人として当然の義務や常識に、疎かったのだと思います。 がむしゃらにアルバイトに明け暮れている毎日に、私宛の郵便が送られてきました。 市民税、車の保険、年金、携帯電話などの請求書でした。それらはすべて、結婚していた間、夫が払っていたものでした。満身創痍の身体は、それらを見たとき、さらにどっと疲れました。 けれど、払うべきものは、払わなければなりません。それらを支払い、 (さらに…)
#2 俺の死生観 人間は結局、最後は一人なのか? つぶやき西園寺 貴文 看護とか介護の現場で、命の灯火が消えかかっている人を散々見ている人と話をする。すると、生きるとか死ぬことについて考えさせられる。 例えば、余命宣告された患者と、その家族。あるいは、自分一人では生命を維持できず、ただただ生かされている人の心境。死にたいと思うが死ねない人たちのリアル。 チームとは何か?チームプレーとは何か? チームとは何か。チームプレーとは何か。人が人と手を組むというの (さらに…)
人生はキーマンを押さえれば、終わり つぶやき西園寺 貴文 昔からそうなんだけれど、仕事術とか云々の前に、「キーマンは誰か?」ということばかりしか考えていなくて、キーマンを落とすことに異常な執念をかけて、あとは放置。基本的に、キーマンが作る・主導する流れに後の人は流れていくだけ。ビジネスに関しても、キーとなるお客さんがいる。 仕事できない人は、これを判断し損ねて、喧嘩売る相手間違えたり「一生、敗者復活不可能」状態に落ちる場合が多い。 昔から、 (さらに…)