友達というのは楽しみを共有するものであって、助けてもらう存在ではない。友情につけこんで便益を受け続けていれば、友人関係は破綻するでしょう。 自らは自らで救わねばならない。自助。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Tr (さらに…)

障害だと思っていたことが幸運に変わることはよく起こる。というか、人の成功なんて、障害が下支えにあったりする。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) (さらに…)

人生で後悔しやすいこと。それは、自分の人生を検証したり、上の世代に話を聞けばわかるけれど、逃した機会である。 後悔は一生残る。やった後悔ではなく、やらなかった後悔だ。 冒険は危険である。ただし、失敗したとしても、機会を逃すより満足できる。命は粗末に扱った方が良い。悪貨は良貨を駆逐する。自分の命とお金を大事にしすぎたら使えなくなる。面白くなくなる。子供に砂遊びさせない潔癖な親のよう。 ＝＝＝ ＠西園 (さらに…)

人生は果敢な冒険か、無か、そのどちらかしかない。 クローズアップすれば悲劇に見えるものも、ロングショットで見れば喜劇に見えたりする。 俺は冒険する。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Bu (さらに…)

地獄の真っ只中にいると思った時、人は必ず立ち止まる。 しかし、地獄の真っ只中にいる人間にできる最良の助言は、そのまま突き進め、だ。なぜなら、立ち止まることは物事を悪化させることだから。方向を変えるなら変えればいい。 人生は自転車を漕ぐかのよう。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think." &nb (さらに…)

死ぬことと税金以外は確かなものは何もない。 だからこそ、自らの生命の有限性と、国家による搾取の二つを常に視野に入れて考える必要がある。 国家行政の注視、政治への関心、公務員への牽制、税が流れているところへの監視。 そして、自らの有限な生命をどう使い切るのか。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you thin (さらに…)

動転したり、傷ついたりすることで敵が喜ぶことになるけれども、一番の復讐とは幸せになることであって、ダイレクトに危害を与えるようなことに邁進してると、一瞬スッキリするかもしれないが、あとあと何も残らない。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saion (さらに…)

人生も自然界も一緒。 どん底の時は、夜明け前。むしろ、落ちてないと夜は空けない、ぐらいの勢い。 こーゆー名言めいたことを、自分の人生で体験してるやつは強いぜ。本を読むだけで終わらんからな。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji Gene (さらに…)

ヤマトナデシコを観返してたら、同じことをしてるやつを見つけた。昔、まだ大人じゃなかった頃にヤマトナデシコを見て、 愛とお金と結婚 というテーマを投げかけられて、純粋無垢な気持ちで眺めていた世代が大人になって、また別の視点からあのドラマを捉えるのがまた、色々と考えさせられて、感慨深いらしい。   あなたは貧乏な八百屋と結婚する？ それともフェラーリ乗りのお金持ちと結婚する？   (さらに…)

最高だ。桑田さん。 この歌詞は最高。   情けない男でゴメンよ 夜汽車に揺れながら 恋も涙も純情も生きるためには捨てよう 涙も枯れ果てた 悪さしながら男なら粋で優しい馬鹿でいろ   中学生の頃から大好きですよ。桑田さん。 TSUNAMIで感動して、明日晴れるかなで泣いて、白い恋人たちで真面目に共感して、マンピーのG★SPOTで吹っ切れて。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13 (さらに…)