人生で1冊、聖書的に信じられる本があってもいい。例えばこれとか。

人生で1冊くらい、聖書的な扱いをする本と出会ってもいい。きっとそれは、暗い道のりを歩んでいく中で、松明のような役割を果たすかもしれない。 書物などを通して、大量の活字をゴックンして来た人間は、どの言葉を信じていいのかで迷うだろう。また、読書家と呼ばれる人たちには、このプライオリティの設定が欠けていると思う。もし、読書家が世界を制するのなら、司書はとっくに成功者になっているはずだけれど。 つまり、目の前に情報がありすぎると、その情報は在って無きに等しいことになる。自分なりにプライオリティをつけて、そして信じる心が無ければ、無意味だ。じゃあ、私たちは何をすれば良い?答えは簡単。信じられるものを見つけていけば良い。 例えば私は、神的なまでにマーケティングという概念を信奉している。 なぜなら、そこには根拠の無い楽観が無いからだ。そして、常に自己検証する気持ちにさせてくれる。ここには嘘が無い。リアル (さらに…)

ほらほら、ニュースになってる。水道民営化。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00000536-san-hlth 利益が出ないところの公共サービスは削られるとか、全体的に公共サービスが薄くなるとか、税金上がるとか、そういう流れですよ。 政府の借金1300兆円。 (しかも年々、増加なう) GDPは500兆円ぐらいね 歳入60兆ぐらい、歳出90何兆とか。歳出の主なものは社会保障費。ついで、国債の利払い・償還費用に、地方への交付金ね。 わかる、この借金の規模感。 で、例えば全国民の中で年収900万円以上の人から、900万円をオーバーした分を全部税で没収したところで大して状況は変わらないと。金持ちを貧乏にしたところで変わらない状態です。   国内で借金賄ってるから大丈夫派の「大丈夫」が何を指しているのが俺にはよくわからないのだけれど、日本という国をわかりやすく家庭で例えると、あ (さらに…)

大殺界なう

どうもこんにちは、大殺界にかかっている西園寺です。 占いとかを受けると、今年は何もしない方がいいですねとか、来年は新しいことをするのはやめましょうとか予言されてしまいます。 私も物凄い剣幕で、『今はダメな時期です!』みたいなことを言われてしまいました。 こういうとき、人間の反応パターンは、2つに分かれるでしょう。 パターン1 『ええっ!?大殺界なんですかぁ!怖いですぅ、何もしないですぅ、タラちゃんですぅ』 パターン2 『大殺界なんて知らないよ、なぁワカメぇ』 前者をタラちゃんスタイル、後者をカツオスタイルとしましょう。大抵の健常な男性は、わんぱくなカツオスタイルを採用することでしょう。 あっ、『人に大殺界なんて予言する占いなんて仕事はけしからーん!返金しろー!』と逆ギレする波平パターンもありますね。 、、、、ちなみに、私はどうするかって? 実は私、割とこういったスピリチュアルなことを信じて (さらに…)

天才おじいちゃんの自作自販機

めっちゃワクワクするすごい、、、、。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆 (さらに…)