【男性不信・女性不信】発情させるレベルが高い人。能がありすぎる鷹は爪を隠しきれない。世界は才能を放置しない。
色気が強すぎると、デリバリーピザと同じで、オーダーがピザに注文してサイドメニューのグラタンとかポテトとかがそんなに売れないかのごとく、「やらせろ!」というオーダーが集中してしまう。Apple storeでiphone売らないって言われたらみんな困るでしょ。 そういう意味で、色気は諸刃の剣。色気を超越するほどの内面的魅力があると内面に注意がシフトするけれど、自分の色気が強すぎたら、相対的に身体に注目を集めてしまう。モテるけれど、それはそれで苦労する。ある意味、自分の才能が強すぎて困っている人は結構いる。宮崎駿監督が「私は才能の奴隷です」って言っていたけれど、これの恋愛バージョンもあると思う。あまりにもエロオーラが強すぎてっていう。壇蜜さんなんてまさにその流れで芸能界入ってしまったのでは?高校時代のあだ名が愛人だった気がする、あの人。 男を発情させてしまういやらしい顔つき、身体つき、肌の質感っ (さらに…)