2019年6月

【頭良い】言ってること合ってるんだよなwwww

この男の凄いところは言ってること大体合ってることwwwww   何でもかんでも海外に行けば良いってもんじゃない ホント、その通り。 アメリカのシリコンバレーの模倣ばっかしようとする意識高い系の起業家まがいにも同じこと言える。   とても良く現実を捉えながらふざけてるからcleverなんよね。 はじめんも同じ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.( (さらに…)

#長友ドリームのリツイート勉強なるわ。

100万円を3年間支援で、1人300万円。今後100人を応援、総額3億円サポートしたいです!まずは第1弾として僕個人のお金3000万円で10人の夢を応援します!この投稿をフォロー&リツイートをした人の中から僕が夢を応援する人を決めます。#長友ドリーム をつけて夢への想いなどをツイートしてください! pic.twitter.com/Novj0ATemw — Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) June 20, 2019 長友ドリームのリツイート、すごい勉強になるわ。   夢を本気で叶えたかったらファイナンスの勉強すると良いと思う。   PS 長友ドリームに反応する人たちの中で唯一、経済性がある男 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, ma (さらに…)

いつも思うけど日本は10代を校則で締めすぎ、どうせ後から反動くるから。

いつも思うけど、日本は10代を校則で締めすぎ。 その反動が大学で来て、大学で弾けすぎて詰むんでしょ。 グローバルスタンダードは高校まで無茶苦茶で、大学ガリ勉だと思うんだけど。 ちな、俺もそれだった。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷 (さらに…)

『どこまで行っても渋谷は日本の東京』 数学やりすぎると、現代では稼げなくなるかも

どこまでいっても渋谷は日本の東京 これ、日本の学校教育真面目に受けてたら絶対出てこない発想やん。   日本 ⊃ 東京  ⊃ 渋谷 を叩き込むのが数学ですからね。 一生懸命コンサルなろうとしてる人は、ケミオになれない。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについ (さらに…)

一番優秀な人がどこに行くのか?が国力の差

もう手垢のついた話だけど、アメリカでは一番優秀な人が起業する、日本では一番優秀な人が寄らば大樹の陰である、という。 個人の意識ってより、社会構造のせいでもあるんだけどね。 気持ち悪い老人が多いから。 まず歳上とかが偉いという発想を排除しない限り無理だから。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。 (さらに…)

有名人に文句 (クズな老人がいないと、クズじゃない老人はわからない)

相変わらず偉そうだ笑 / 堀紘一氏が斬る。「3つの新トレンド? そんなものは、ちっとも新しくない」http://t.co/qS8Wqa41MK #NewsPicks — 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) August 20, 2015 ていうかSBI北尾と堀は同類項で自分の好き嫌いでものをいう。 QT @ykatou 掘紘一さんまで言ってる!のですか?。○○だけでなく中身まで侵されているのであれば、RT @deadcatbouncepn: ユニクロ悪玉論を堀紘一みたいな人まで言ってるのはおかしい。 — 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) January 6, 2010 いつも思うけど三木谷さんて遅れてるよね笑。俺は15年前に既にオープンだったよ笑 RT @Toyokeizai: 9月末に本社移転を (さらに…)

貴方の実家がどれだけ負け組か証明します!自己投資しないと貴方の一生はゴミ虫ケラで終わります!

自分を変える読書術 学歴は学<習>歴で超えられる (SB新書) 喋らせたら老害感満載、 文章書かせたらそんな感じが全然しないドリームインキュベータの堀さん。 wikiにはこうある。 父親は駐イタリア大使、プロ野球パ・リーグ会長などを務めた堀新助。 父親は、東京帝国大学卒の外交官。   経歴はこんな感じ。 1966年 – メリーランド州立大学留学 1969年 – 東京大学法学部卒業後、読売新聞社入社(経済部記者) 1973年 – 三菱商事入社 1980年 – ハーバード大学経営大学院にて、経営学修士 (MBA) 取得 1981年 – ボストンコンサルティンググループ勤務 1989年 – 同社代表取締役社長に就任 2000年 – 同社退社後、ドリームインキュベータ (DI) 設立 2006 (さらに…)

資産億単位レベル以上は沖縄でセミリタイヤしてたりするからさ

資産億単位レベル以上の人間はセミリタイヤして、沖縄でサンダル履いて闊歩してたりするからさ。意外と普通の日常に溶け込んでたりするんだよ。俺もその部類。 世の中の人にとって、金持ちとか出世イコール、会社の中の階段を上り詰めることだったりするからさ。 たまに、なんでそんな若い段階で成功できたのか聞かれるけれど、IQ135以上(95%の日本国民より上)で15歳、16歳から資本主義の構造見抜いて資本家シフト考えてたのだから、そらそうでしょ。ズバ抜けて頭良いわけじゃないけど、大衆よりはさすがに頭良いわ。 昔からこの手のテーマは散々論じられてたはずだけど、最近は労働者としてある程度成功した30代〜40代がようやくその年代になって、 労働者として頑張っても意味ないじゃん って気付くようになってる。労働者ハイクラスを約束されてる高学歴コースの人たちが、大学生の時から資本家シフトを考えるようになっている。これ (さらに…)

刑務所で高齢者介護してたホリエモン

『有り金は全部使え』を読んでた。昨今の老後に2000万必要問題が出てる中で、『株なんか買ってどうすんの』って言ってるのはデカイね。一応、また上場企業創業者だしね。 ホリエモンって、刑務所で高齢者の介護してたんよな。何気に経験値の幅は本当に広い。 介護については言及がある。儲からない構造。たしか、保育士についても似たようなことは言っていたと思うのだけれど。 でも思うのだけれど、医者の社会的地位があれだけ高くて、あれだけ稼げるのだから、介護の需要が増して、介護の専門性が高度に高まってきたら話は別かも。まあ、隣接領域としての人体に関する高度な領域は医者が握ってしまっているからあれだと思うけれど。 でも、介護にビジネスチャンスを見出してる人は確かにいる。 ホリ うん。介護職の人の給料が低すぎるって話題があったから、「誰でもできる仕事だから、単価は残念ながらなかなか上がらない」とか「ロボットに変わっ (さらに…)

【仕事とは?】彼らを観ていると、『仕事やめて食っていけるのか?』なんてチンケな悩みに思えてくる。

彼らを観ていると、 仕事を辞めて食っていけるのか? みたいな悩みがチンケに思えてくる。   それは結局、人間を信じられるのか?という問いに近いのかもしれない。 お金を信じるのではなく、人を信じられるか、だと思う。   クールじゃないか。 人を幸せにするというのはこういうことか、と、おぼろげにでも見えてくるものがある。 そして、人間に対する救いを提供できるのも人間だという、究極の可能性が垣間見える。   楽天の三木谷さんの本に、 面白い仕事なんてない、仕事を面白くする人がいるだけだ なんて記述があった。 うまいことを言う。 たしかにそうだ。 最終的に、この世界の全ては全ての所産の生みの親である人間に辿り着く。 人間ベースで考えられるかどうかが、人生経験が豊富な人かどうかだ。残念なことに、人生経験の浅いうちは人間の深遠さにピンと来ないから、人は非人間的なものを通し (さらに…)