2016年10月

負けの人生なんて想像できなかった

自分を信じて夢に人生を賭ける、なんてのは何歳までやっていいことなんでしょうかね。失敗した時のリカバリープラン、進路も考えないといけないです。30歳まででしょうか。35歳まででしょうか。40歳まででしょうか・・・・・。 世の中には、勝負に勝ち抜き、華々しく脚光をあびる人の裏で、幾千もの燃えかすのような人生、負け組の人生が存在しています。この社会で生きていると、「えっ、この人、なんでこんな仕事しているんだろう?」とか「よくそんな仕事できるよなー、俺にはできんわー、すごいわー」と思うことがありませんか。実はそういう人たちというのは人生を賭けに出て、負けて、燃えカスとして散ってしまった人たちが多くいたりするんですよ。 怖いですね、人生。負けるって。 真剣に生きている人、成功を志している人、目指す目標がある人ほど、マジで怖いと思います。あぁ、自分の人生パーになったらどうしよう、負けたらどうしよう、ホ (さらに…)

自分は本当は成功しないのではないか・・・・→「ええ。その通り。成功しませんよ。」

自分は本当は成功しないのではないか・・・・・なんてことを考え、頭をブンブンとふってごまかすような人たちに言いたいのは、そのままだと成功なんておぼつかないですよ、ってことですね。 西園寺さんの場合、「もう、これで成功しないわけないやろ・・・・これで成功しなければええわ・・・・」という、文字通り死力を尽くしてきた感が人生を振り返って感じられますね。 なんだろう、自分は本当は成功しないのでは、とか考えている人はアクセル踏みながら絶対ブレーキもかけているんです。そして、保険をかけている。逃げ道を残している。リソースを余らせている。分散させている。そう思う。 そのいやーな予感は、自分で自分を省みて、「これじゃあかんな・・・・」って深層心理が思っているからこそ出てきたものではないでしょうか。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel (さらに…)

PDFファイルを本にして手元に置いておきたいならオススメ

製本直送.com。私もよく使っています。 http://www.seichoku.com やっぱり、手元に本という形であることが重要な資料だってあるでしょう。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることので (さらに…)

お金の不安とか恋愛の不安とかそういうものを解消するために本屋を徘徊するのは時間の無駄に終わる可能性が高い

本当に昔の自分はバカだったと思う。お金の不安とか恋愛の不安とかそういうものは、本である程度のラインまでは解消できるかもしれないけれど、根本的な次元の解決は本では無理っていうことに気づくまでに相当な時間がかかった。 本を読まないよりは読んだほうがいい。それは自己啓発界隈でよく言われることだし、「本を読む人は社会人全体の何パーセント」とかよく言われるから、ちょっと本を読みだして知恵をつけ始めると「本を読む自分」に自尊心みたいなものが芽生え始める。 だけど、何年か時間が経てば、効果逓減の法則が発動して、本を読むことに対するコストリターンが見合わないように感じてくるはずだ。というのは、結局、何百冊読んでも自分の人生が変わらないことに気がつき始めるから。 ま、でもそれ、当たり前なんだよ。 だって、お金とか恋愛とか●ックスとかさ、人類最大のテーマじゃん。最大の悩み、最大の問題なんだよ。みんなこれで悩ん (さらに…)

インターNetbusinessごときで成功できない人の気が知れない

はっきり言ってしまうと、そういうことになります。Internet Businessごときで成功できない人の気が知れない。 アフィリエイターの95%が月5000円すら稼げてないとか言われたりしますよね(って考えたら、西園寺のもとでどれだけ5%を生み出せてるんだっていう自慢話になりそうですけど)。なんででしょうね。   実社会だと、誰も表立っては言わないけれど明確に「階級の違い」というものが存在します。社会階層・階級の違いというものが存在する。三流大学を出た人間が、一流大学を出た人間と触れ合う機会なんてほとんどないでしょう。一般人が弁護士や医者のようなハイステータスの人間と触れ合う機会は、自分が患者の時・依頼人の時以外はほとんどないでしょう。   知識レベル・ライフスタイルが違いすぎるから一緒にいても会話がないし、片方に屈辱感をひたすら味わせるだけでしょう。仕事のやり方もス (さらに…)

冠婚葬祭と、友達付き合いと、親戚付き合いと恋愛をリストラすると膨大な時間が生まれます。あと、会社にリストラされたら完璧です。

はっきり言って、人付き合いほどリソースを浪費するものはありません。世の中には「人付き合いは大切」と熱弁してやまない人達がいるのですが、基本的に世の中の人間が吐くセリフは全てポジショントークですので、つまりこの場合その人が人とのつながりの中で身を立ててきたことを自己紹介していることになります。人付き合いがそれほど大事ならば、それと同程度の水準で「人付き合いしない(自分の世界・自分のテリトリーでやることをしっかりとやる)」ことの重要性が語られてもおかしくないとは思うのです。 もちろん人付き合いは否定しない。 だけれどね、なぜかわかりませんが、人付き合いについて熱弁する人ほど依存傾向が高いです。困った時に誰かに助けてもらおうという魂胆が見え見え。もちろん、困った時にある程度、親戚・友人・恋人は助けてくれるかもしれません。しかし、自立できていない人間が他者からの救いを得ても最終的には悲劇につながる (さらに…)

成果出す奴らはみんな霊能力者まがいなことを言う(オカルトの話じゃありません)

どんな分野でもそうだけど、成果を出している人間はオカルトじみたことを言う。凡人の目には全く映っていない景色について語り出す。成果を出す人間の目の前には、違った景色が広がっている。見えていないものが見えている。 成果を出せない人間は「見えていない」だから、「盲目」なのだから、言い方は悪いけれどどれだけ頑張ろうが全て無駄に終わる可能性は否定できない。だって、見えていないのだから。 私は、昔バイクに乗っていた。その時、いつも思っていたことがあって、「目、見えなくなったら人生終わりだな」ってこと。五感の機能のうち、目が見えなくなったら本当にやばいんだな、ってバイクに乗りながらすごい感じていた。 「見えない」「見える」の差はでかい。   なんでそんなに見えることが重要なのだろう? それは単純に、世界が広すぎるからだと思う。そして、世界には危険なものがたくさん広がっているからだと思う。例えば (さらに…)

時間が過ぎるのが早いと思ったらヤバイ(何がヤバイのか)

小学生時代、中学校時代、高校時代を思い出して欲しい。あの当時の1年、3年と今の1年、3年はあまりにも体感が違うと思わないだろうか。もちろん、社会人になるとある程度自由になるため、「楽しい」がゆえに時間が過ぎるのが早い、というのもあると思う。「いやいや、俺は社会人になってから楽しくない」と反論があるかもしれないが、学生時代というのはあらゆる拘束が存在するため、時間が過ぎるのが遅く感じて当然である。刑務所の中とシャバを比べてみればわかる。拘束されているのかいないのかは、時間の感覚を左右する重要なポイントであると思う。 さて。 人は、なぜ歳をとると流れる時間が早く感じるのか。これには諸説ある。まず有名な説が、「時間の感覚は新鮮な体験の有無・量によって左右される」というものである。大人になると、あまり未経験というものは少なくなってくるため、時間の流れが早く感じるというのだ。人間は、未経験で新鮮な体 (さらに…)

リア充いいな〜〜〜さすがの西園寺さんも、サイバーやサマンサタバサには女目当てですぐ就職します

こんな美女たちと出会えて、仕事にかこつけて仲良くなれて、しかも給料もらえるんですよ。天国ですか。さすがの西園寺さんも、サイバーやサマンサタバサには女目当てで就職したいと思います。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そ (さらに…)

高級車ナンパ(=男が美人の前で態度変えるのと同じ)

女は車で男を差別します。 でもそれは、我々男性が女性の外見で態度を変えるのと全く同じです。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。 (さらに…)