2017年4月

今流行りの、月収5000万円の仕事

テレビでのオンエアで、最高月収5000万円って言ってましたね。本当に、ここ数年のうちに生まれた仕事ですが、こういう仕事が生まれる陰で、これまで儲かると言われていた仕事が儲からなくなってきてますね。 こういう風に、世の中では、「どこかが儲かり始めた」ら、「どこかが儲からなくなってきた」というような、つな引き現象が起こります。ここが、まさに時代の変化というやつです。 「僕は君たちに武器を配りたい」という本がベストセラーになったのは2013年ですが、まさにあの本の通りの世の中になっています。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」に (さらに…)

新社会人。「会社辞めたい」→どうする?

人間やばくなったら行動するから、別にやめても生活とか大丈夫ってのはすごいわかるな。あと、やめる・捨てるが新しい変化・進化を生むってのもわかる。何より、あたらしいことをやっていった先でまたあたらしいことが連鎖的に生まれるってのもわかるな。これはちゃんと実践して成功した人間の言葉。 この人、結構言葉選ぶタイプで。仰々しいこととか、大げさなこと、言わない。すごく考えて発言するタイプ。そんな彼が、こういうポジティブなこと言っているから、やっぱりこういう話って本当なのよね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド (さらに…)

ブログでマネタイズするってどういうことなのか

いやー、平日の昼間から焼き鳥(最近多い)食べると幸せですね。好きな時間に寝たり・起きたりできること、体調悪い日には何もしないで良いこと、好きな時に好きなもの食べれること、これらが日常にあると、ハッピーです。 さて。 ブログでマネタイズするってどういうことだろう?というのを、再考してみましょう。平日の昼間から焼き鳥人生を送るためにはブログマネタイズは最適です。   まず、ブログでマネタイズについて、たくさん実例を見ている人は、アイデアが豊富な印象があります。世の中には、ブログマネタイズで成功しているブログがたくさんありますよね。 そういうの、たくさん見てください。是非。 そして、自分の頭をひねって、いろんなやり方を模索してみてください。   一つ、ヒントを出したいと思います。 一番簡単なマネタイズはaffiliateですね。最近は、無料案件をアフィしても報酬がもらえること (さらに…)

恥を捨てるって大切ですね

当たり前ですけど、どんな職場でも恥を捨てるって大事ですよね。居酒屋で「生一丁いただきましたぁ〜ありがとうございマァァス」みたいな声を出すことだったり、スタバで「ショート、コーヒィーフラペチィーノォー」みたいな声を出すことだったりを恥じたら、働けませんね。 何やるにしてもそうですね。 ブログやるにしても、恥知らずというか、厚顔無恥みたいなところがないとちょっと辛い部分はありますね。見てください、私のこのブログを。恥知らずの権化みたいなもんでしょう。 恥を捨てる、プライドを捨てる、ただし向上心は持つ。大事ですよね。 西園寺は貧乏な家、低学歴、元落ちこぼれという生い立ちでよかったなぁ、って心底思っていて。というのは、中途半端にエリート街道とか送ってた人って、マズロー欲求段階説のうち、下層が満たされてなくても上層に走りがちなところがあって。衣食住ちゃんと自立できてないのに、プライド先行する、とか。 (さらに…)

この社会は、女が正解といえば正解になる風潮がある

↑「息子がUUUMは神ってずっと言ってて、それでUUUMに行こうと。息子に洗脳されました。」   この動画の中だと、西園寺さんは櫻井さんがダントツ好きです。   なんでもそうですね。女子が正解といえば正解です。女の人が集まる会社はホワイトです。 UUUMには女子社員が集まっているのですね。サイバーにしろそうですが、女子が集まりだすと、そこは正義になりますね。可愛いは正義ですね。 いくらyoutuberに対する批判が集まろうと、女子がそれを面白がってしまったら、あるいは子供がyoutuberに虜になったらママはyoutuberを認めざるを得ません。昔から、商売とは女と子供を掴めと言われる理由がわかります。 女子が「正解」を決める理由ですか? まず、男の人って論理的に物事考えて、論理的に議論を決着させようとするんですがこれって終わりないんですよね。物事に絶対的な正解がないと (さらに…)

人のビジネスの一翼を担うというビジネス

営業代行、広告代理店か。 ビジネスって、 起業機会発見→経営戦略立案→人材募集→企画→商品制作→広告宣伝→営業→デリバリー→アフターフォロー→資金回収・経理処理・税務処理・法務処理(バックオフィス全般)→資金運用、再投資 みたいな流れを「完全に自前」で揃えるビジネスもあれば、他人のビジネスについて、この流れのどこかを担うビジネスっていうのも存在するんですよ。 特に初期は、他人のビジネスの一部を担うビジネスってのは、やりやすい。 全部自分で立ち上げようとするのではなくて、どこかのビジネスのサイクルの一部を担うビジネスっていう発想ができると、これまた強いと思いますよ。 もちろん、このサイクルについて、「個人の人生」の文脈に置き換えて、一部を担うのもアリだと思います。 (いや〜、我ながら、いつも通り良いアドバイス) === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     (さらに…)

高難易度資格試験や高学歴の人は受験メソッドとか

元会計士かー。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合 (さらに…)

簿記教育も結構アツいよなー

簿記は裾野が広いからなぁ。 この人も昔からよく見るけど、独自路線でコンテンツビジネスやって成功してますよね。広告とかもすごいよく見る。 簿記とかプログラミングとか営業・セールススキルとか、転職・就活、ニートからの再起、自営業になる方法、いろいろ需要はある。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。 (さらに…)

webでマネタイズしている人たちが8類型化してきている

webサイト、ブログ、メルマガを用いてマネタイズしている人たちが8類型化してきています。個人的には、そう思います。 師匠のデジタルコンテンツ拡散型(マルチ商法に近似) まともなデジタルコンテンツ紹介系(ex : http://utsu-kyushoku.net/osusume/うつ病教材の効果的な選び方.html) ブロガー的スタイル(様々なマネタイズ。アフィリ、情報商品、アドセンス、オフ会、勉強会、セミナー) 古典的(旧来的)アフィサイト(ex : http://thirtiesneet.com/itidomo.htmlみたいな) 大御所ネットビジネス家スタイル ●●出版、セミナーズ系(コンテンツビジネスの商社系) その他、独自路線(真っ当な教育ビジネス、独自コンテンツ販売系) もっぱら集客、宣伝、知名度アップ用にブログ・メルマガを運営し、他のマネタイズポイントや実店舗での収益に接続系 (さらに…)

ひろゆき「アンチに物申す!Hikakinになれるもんならなってみろ!」

世の中で馬鹿にされたり、見下されたり、子供だましだの、レベル低いだの、しょーもないだの言われている人たちが本当はかなりすごい奴って知ったらね、世界観変わるよね。 そら、youtuberが儲かるって情報広まるからさ、みんなそこに群がって、戦国時代なわけじゃんか。そこで成果出しているってやっぱすごいことよ。ブロガーにしろ、何にしろ、そうだよね。 やっぱり、実際やってみてわかるってのはあるよね。 サッカー選手とか、高学歴とか、高難易度資格保持者とかが尊敬されやすいのは、みんながそのレースに乗ったことがあるから。逆に、youtuberとか芸能人が叩かれやすいのは、みんながそのレースに乗ったことがないから、だよね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD ( (さらに…)