平日の昼間から、「一貫＝雇われ時代の晩御飯以上の金額」の大トロをパクリと頬張り、口の中でとろける海の恵みに笑みをこぼす。そのあと飲むお茶がうまいのなんの。 ちょっと小洒落た格好をして、同じくちょっと小洒落たような格好をした美女と待ち合わせをして、一緒にショッピングを楽しむ。両手にいっぱいの荷物を抱える。 一旦、タクシーで彼女の家に行き、荷物を置いて、まったりして、そして一戦交える。ドエムな彼女は、子宮が壊れるほどパンパン激しくしても、痛がるどころか歓び、そして大洪水。普段はおしとやかで上品な女性なのに、相当イイのか、唸るような声を上げる。もはや、恥じらいとか女性らしさとかになりふり構ってられず、本能に従順になっている姿がイイ。終わった後、過呼吸気味でちょっと頭痛がするとか言われると、心配しつつもちょっと征服感に浸る。   夕暮れ時の街並みを美女と歩くのは気分がイイ。なんとも気分が (さらに…)