会社四季報とか見てるから、起業のチャンスなんてどこにも無いように思えるだけ

就活生、銀行員、大企業リーマン、株式投資やっている人、こういう人たちと話すたびに思うことがあります。 「起業の成功確率は低い・・・」 「やっぱり大人しくサラリーマンやっておいた方がいい・・・」 「起業なんてうまくいかない・・・」 彼らはこういうことを言います。   私、こういう人たちと「見解」が違いすぎて、なんでだろうなーってずっと思ってたのですが、気づいたことがあります。それは、世の中 (さらに…)

だいたい24、5歳らへんから何も信じられなくなる気がする 笑

「今の頭のままで、18歳に戻ったら俺は無双や・・・・」みたいなことを言う人もいますよね。私もそうですけど。 でも、冷静に考えたら「ウーーーーーーーン、そうかな?」ってなるところがあります。 私、絶対的な良し悪しとか絶対的な優位みたいなものあんまり信じてなくて、文脈によってあれこれ変わると思うんですよね。例えば、私はあんまり枠にはまるのが好きじゃないんですけど、あと人とうまく協調するのが(できはする (さらに…)

『コレジャナイ感』の正体

コレジャナイ感の正体は、得意だけど好きじゃないということだと思います。需要があって、そこに自分が貢献している。それなりに成果も出せる。成功してる。でも、成功すればするほど苦しくなる。なんか、コレジャナイ、って気がする。 まさしく、好きじゃないってことですね。 得意で評価されて、お金も稼げるんだけど、『なんか違う』って気持ちが膨らむ場合は、その仕事が好きじゃないわけですね。それをライスワークとして割 (さらに…)

論理的思考は嫌い。うざい・嫌われる。ってか価値ないそこまで。

人間が頭を使って生きている以上は、「頭が良い」ことには当然価値があります。というか、頭が良くないと、金は稼げません。この世界をうまく渡っていくことはできません。基本的に、労働は 首から上の労働(知的労働) 首から下の労働(肉体労働) の2つがあります。そして高い値段が付くのは首から上の労働です。普通、一般的な考えでは首から下が動かなくなれば人生終わり、みたいな感じですが首から上が動く人は首から上の (さらに…)

平日の昼間から昼寝する男、金を語る

ワインは置いとくとおいしくなるかもしれんけど、お金は置いとくと腐るだけ。働きたくないなら、自分以外に働かせないといけない。自分が働かない方法の1つは金を使うこと。ほんと、それ。マジで。お金を使うことはお金を働かせるってことなんだぞ?これがわかるかなー === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think." (さらに…)

交流会とか懇親会ってのが嫌いです

基本的に交流会とか懇親会みたいなものが嫌いです。理由ですか?うーん、昔から群れるのが嫌いだったんですよね。人と合わないし。一匹狼なんすよね、マジで。 そーゆー性質だから、レールを外れるぼっちな人生を選択したのに、なんでわざわざサラリーマン的な生き方をせんといけんのや、みたいなね。独立してまでそーゆーことをしている人は心底謎です。 ところで、最近はパソコン1つで独立!みたいな人間増えてきましたが、そ (さらに…)

ゴルゴ13と外務省のコラボワロタ

http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html ワロタwww 西園寺さんはゴルゴ13が好きです。めちゃ憧れています。実は本邦初公開ですが、西園寺さんのメンターはデューク東郷なのです。デューク東郷的なライフスタイルを目指して生きてきたのです。つまり、圧倒的なスキル、法外な報酬、放浪、国籍不明、女とセックスしまくり、しかも女がノ (さらに…)

西園寺は、ゴルゴ13に憧れている

ゴルゴ13に憧れているんですよね。いろんなところに行って、いろんなところで美女とセックスして、仕事するみたいな。昔、ゴルゴ13見ながらめっちゃ憧れてたんですよね。女に『あたしってどう!??ゴルゴ!!??』って言わせたり、『抱いて!!!』的な空気つくるゴルゴがカッコよすぎて。真顔で腰を振って女を絶頂させるのがカッコ良すぎて。 でも、ふと思ったんですよね。 西園寺さん、ほぼゴルゴなんですよね。実現して (さらに…)

ドラッカーから学んだ、成果を出す方法

成果を出したい、どうしても成果にこだわりたい、という時期があるはずです。屁理屈なんてどうでもいいから、とにかく成果にとことんこだわりたい、という時期が。 そういうときに効くのがドラッカーの教えです。私がドラッカーから学んだことをご紹介します。 ドラッカーは、『貢献に焦点を当てよ』と言っています。私たちは、いつの間にか自分本位で物事を考えがちですが、焦点を当てるべきは貢献です。儲けたい、成果を出した (さらに…)