youtubeで「ハイパーボヘミアン」ってのを見つけたんですよ。「なんだよそれwwwワロwwwwノマドの次はハイパーボヘミアンwww」って思って見てたんですけどね。まぁ、だいたいオチは見えていたんですが・・・・。 IT系ですね。IT系のフリーランス。IT系WEB系ってのはネット環境さえ繋がっていればどこでも仕事できますからねぇ。今、そういう人ってあちこちに増えているでしょ。本当にあっちこっちで増えていると思いますけどね。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド       (さらに…)

怪しい 新しい 誰もやってない イメージが悪い エリートがバカにする 普通の人はやらない ダサい 恥ずかしい 小さい 面倒臭い 危険 汚い きつい チャンスはこういうところにあります。隙間ビジネスですね。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.（変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れら (さらに…)

東京、大阪、名古屋には大企業や業界の強者がブワーッと集まっているわけですね。地方都市だってそうです。地方都市も中心部には大企業の支店や営業所が展開されているわけですね。地方都市といえば、「札幌・仙台・広島・福岡」が代表的ですが、これらの土地でも中心部はガッチリと抑えられているわけです。関東圏・関西圏に至っては、中心部にお客さんが吸収されるわけですね。茨城、栃木、群馬、千葉、埼玉、神奈川は東京に吸収されるし、神奈川なんかは（意外に知られていませんが人口規模で見れば日本第２位の都市。実は大阪じゃないんだな。）十分都市です。関西圏についても同じ、京都、奈良、兵庫は余裕で大阪にアクセス可能です。 こうなってくると、弱者の市場は郊外や田舎にしかありません。強力な商品・営業力で差別化し、頂上決戦して勝つことができたとしても、大手に追従されると潰されるのがオチでしょうね。ってなったら、大手がやりたがらな (さらに…)

NTT電話帳では８０００種類の職業分類があるそうです。さらに地域や特殊用途に分類すると３万種類になるそうですね。世の中、何でもそうですが細かく細かく分けていけば、あなたが１位になれる領域は存在するわけです。 ものすごく失礼な言い方をすると、あなたが、あなたがお住いの県や市、区で一番イケメンでも美女でも性格が良いわけでもないにも関わらず、彼女・彼氏・配偶者がいるのは、相手のリーチ可能な領域の中で１位だからです。みんな、少なからず自分の領域の中で１位を選んでいますから。 ニッチに特化しましょう。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変え (さらに…)

人生のブレイクスルーとなったポイントは、「人間には無限の可能性があるけれど、１つしか選べないんだな」って腑に落ちて実感して、そして行動を起こした時でした。 若いうちは、可能性を広げよ、と言われます。実際、若者も自分たちにはたくさんの可能性があると自覚していますし、「もっと良いものはないだろうか、良いものはないだろうか・・・・」と彷徨っています。私にも、ご多分に漏れずそういう時期がありました。 彷徨ってた時期、フラフラしていた時期。 私に成果がなかった時期と、成果を出せるようになった時期の違いは何か、と問われれば「選んだ」ことです。決断したこと。捨てたことです。人生ってのは無限の可能性があるけれど、１つしか選べないってことを悟った時でした。いつまでもふわふわフラフラして、結局夢ばかり見て、夢ばかり膨らませている自分に何が足りないのかって考えたら、「決断」だったんですね。つまり、「決め」て「断 (さらに…)

上京すると、人混みは大変だし家賃は高いしストレスフルだし・・・・と考える人もいれば、上京したら刺激をたくさん受けられるし勉強にもなるし・・・・と考える人もいます。 ポジティブ派からよく聞かれるのは、「自分の位置がわかる」ってやつです。上京すると、自分がだいたいどの辺にいるのかがわかる・・・・・って話。芸能系の夢を持っている人にしろ、サラリーマンにしろ、みんな言いますねぇ。 厳しい環境、激しい競争が繰り広げられている市場で、自分の位置がはじめて確認できる。揉まれてはじめて、自分がどういう器だったのかがわかる・・・・ってやつですね。そういう意味では、「長いスパン」で物事を捉えて、揉まれに行くっていう感覚を持っている人は結構いるのでしょうね。 確かに、年を取ってくるとエネルギーが枯れてくるから、若いうちに揉まれまくる環境で揉まれるのはいいのかもしれない・・・・。自分ってものがわかってくるのは、厳 (さらに…)

短所とか欠点を埋めるのってやめたらいいと思うんですよね。だって、楽しくないじゃないですか。全然上達しないし、上達したとしても平均で「できて当たり前だよね」って言われて終わりだし、何より楽しくないですよね。精神的に不衛生。本当に。 日本って「短所とか欠点は許さない社会」みたいなところありますけど、だから生産性低いんじゃないですか。長所を伸ばせばいいんです。できることをやればいい。適材適所でいいんです。頑張って、自分の粗をどうこうしようとするから苦しくなるのであって、自分がやりたい・好き・できる・得意なことをやればいい、それが有利に評価されるところに行けばいい。 努力してて楽しいときと辛いときの違いって、自分の長所・適性あることをやれているかどうかだと思います。 仕事というのは向き不向きあります。 常に努力がつきものです。 その努力をやってて楽しいと思えるかどうか、苦じゃないかは重要なポイント (さらに…)

犬が好きな女の子は言いなり系男子が好きだと勝手に思っているので、とりあえず言いなりになって尻尾を振ることにしています。忠犬アピールですね。しかし、犬が散歩の時にはしゃぐように、ここぞという場面はぐいぐいリードします。それと、賢さをアピールするのも大事ですね。 猫が好きな女の子はわがまま系男子が好きだと勝手に思っているので、とりあえず我を通すことにしています。媚を売らない、っていうんですか。あと、猫は結構ばかなので、ばかな面を隠さずにさらけ出してしまう。 効果ですか・・・？ 実証済みではないですねぇ。えぇ。 でも、個人的に、「犬が好きか」「猫が好きか」にはニーズが表れるものだと思っていますよ。っていうか、人が好んでいるものの背後には、その人のニーズを探るヒントがたくさんありますもん。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you fee (さらに…)

私は、村上龍さんの「作家という職業は人類に残された最後の職業」みたいな言葉がすごい好きです。そういう作家さんたちとは比べるつもりも重ねるつもりもありませんが、私が這い上がってきたwebビジネスの世界なんて、「人生の敗者復活戦、最後の最終の砦」ぐらいに捉えています。 私の人生ストーリーはあちこちで散々語ってきたのですが、「良い学校を出て、良い大学に入り、良い仕事に就かない限り人生はお先真っ暗」的なことを、学校の先生や周りの大人たちに散々刷り込まれて私は育ってきました。そして、まぁ、その乗せられるレースに納得がいかず、成果を出す気も能力もなく、落ちこぼれになり、人生に漠然とした不安を抱えながらも 「何か他に道はないのか！？？」 と必死にさまよい、高校生の時に「そうか、独立して自分の仕事を自分でつくるという道があるのか」と気づいた時は、暗雲立ち込める天空から一筋の光が差したと本気で思いました。 (さらに…)