2017年7月

幸せすぎて死にそう

平日の昼間から、海を眺めたり、女の子とデートしたり、スタバでまったり読書したり、フラッと飛行機に乗れる生活は最高です。幸せすぎて死にそう。お金を気にしないで外食しまくれるのもやばい幸せ。貧乏な時にはまったく実現できなかったことですよね。貧乏って辛いですね。何するにもお金のこと気にして。あー、ありえない、そんなの。 自分の中で、「ただ働きたくなくて食べたいものを食べたいだけで行きたいところに行って買いたいものを買いたいだけなのに!」って思ってきたんですが、それが社会の中ではなかなかハードルが高いようで、仕方がなくお金の勉強をして生きてきました。うむ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & (さらに…)

お客さんが集まらない、売れない、物が売れない

お客さんが集まらない、売れない、物が売れないと嘆いている商売というのは、だいたい、「よそと同じようなありふれたこと」をしていたりするものです。逆に唯一無二を提供していれば、お客さんは海を越え、山を越え、やってきますよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、そ (さらに…)

広告か、ブログか、出店に賭ける勇気がなければ商売は厳しい。

お客さん捕まえてこないと商売はできませんね。そのためには、広告宣伝費にお金をぶっこむか、ブログ運営に時間を投じるか、高い金を用意して立地の良いところに出店するか・・・・しかないわけですよ、基本的には。 だからその勇気が必要ですね。この3つのうち、あなたはどの方向性だったら勇気を出せるのか、ということですね。ちなみに、ネットの広告単価はどんどん上昇し、ブログ運営のハードルもどんどん上がってきています。それは単純に競争が激化しているからです。 あと、例外的な方法として「JV」があります。まぁ、いつの世もそうですが、弱者は強者に取り入って、便宜を図ってもらうという方法があるわけですね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji Gener (さらに…)

アフィリエイトはとりあえず死ぬ気でやってみて最初の1件の成果をとってみればいい

  人間実感しないと信用できない部分って絶対ありますよね。 リアリティが掴めないと、踏み切れないというか。 だからね、やってみたらいいんですよ。何事も。   アフィリエイトとかって、すごい難しい仕組みに思えるかもしれません。また、最初は「本当に儲かるのか?」という疑心暗鬼にとらわれるかもしれません。私もそうでした。何より、その気持ちが心にブレーキをかけると思います。本気で取り組めない理由になってくると思います。しかし、それを客側の視点から見たら、エネルギーが投下されていないいい加減なサイトが作られることになり、そこから人が何かを購入することはないでしょう。アフィリエイトの初心者は、アフィリエイトに対する疑いの気持ちがアクセルを中途半端に踏めないことにつながり、それがお客さん視点で見たときしょーもないサイトに映って成果が上がらず、成果が上がらないから疑心暗鬼になって負のス (さらに…)

結局、やらないと理解できない

人間は、その立場に立ってみないとわからない。結局そう。「主観」に満ちた世界の中で、自分のフィルターで生きているだけ。実際のところ、どれだけ勉強しても目の前の情報は素通りしているのさ。やらない限り、情報が情報だと認識できることはないだろう。行動しないくせにビジネス書読んでても無駄さ。 動かないのに、感じてないのに、いくらインプットしても無駄さ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change You (さらに…)

「何が正しい」ってのを追求するのはやめたほうがいい、それが「正しくないこと」だからね

山頂に到達するルートは複数あるものです。基本的に、これは何事にも言えることではないでしょうか。だから、絶対的な答えがないような世界では複数の登頂ルートがあるとわかっておくべきです。何か、「1つの答えがある」と信じてやまない人の思考は危ないです。すぐ騙されたとか、あいつは間違っているとか、俺は正しいとか、・・・・なんとかとか言って、「1神教」かつ「依存症」なんですよね。なんか柔軟性がないというか。許容度が低いというか。頭が固いというか。また、正義を押し付けがち、自分の考えを押し付けがちです。 こういう人を見て、いつも思うんですが、LGBTの友達いないのかな、とか外国人の友達いないのかな?とか思っちゃいます。 西園寺さんはLGBTの友達います。LGBTの女の子ともセックスしたことがあります。つまり、同性の女とチューしたり裸で絡んだりしても興奮するような女の子とセックスしたことがあるのです。 ど (さらに…)

ステータス消費はアホくさいとか言うけど

ステータス消費はアホくさいとか言うけど、自分らだってスタバ行ってんじゃん!とかデートでちょっと洒落たとこいってんじゃん!とかすごい思うよね。カフェとか外食とかしてんじゃん!ってね。デートで軽トラでお迎えとか行ってないでしょ?いけない人がほとんどでしょ?結局、人間、大なり小なりステータス消費しているって。みんな、それぞれの階層でステータス消費している。ボロいアパートに住んだりとかしたら、みんな心を病むでしょ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド         (さらに…)

人生は3択

人生は3択かな、と思います。 労働者として最高の暮らしを望む 労働者として中〜下の暮らし 労働者階級を脱する 当然、どの道を選ぶとしてもうまくいく保証はありません。労働者として中〜下の暮らしも、ある意味、「賭け」みたいな要素はありますし、会社に入ってみないとわからないことはたくさんあるし、会社の未来のことや、会社内での自分のキャリアがどうなるかも読めないところがあるでしょう。 お金に不安がない人生を送りたい、 お金について自由を手にしたい、 お金持ちになりたい、 そこそこの生活がしたい、 それらは全部違うというか、トレードオフの関係にある場合があると思います。例えば、お金についてビクビクしたくないという人は、なかなかビジネスの世界に足を突っ込むことができないでしょう。こういう人は率先して公務員になったりするんじゃないでしょうかね。 逆に、西園寺みたいに「平日の昼間から海行きたい!」とか「行 (さらに…)

社会に出ると出し惜しみ人間はすぐ捨てられる

大人って基本的に守りに入っているんですよね。本音を出さない、情報を出さない。みんなそれはわかっているんです。で、実際、みんな心に鍵をかけて人と接しているわけです。結局、そうやって接している人は見透かされるので、まぁ、特に深度の高いコミュニケーションができるわけでもなく、・・・って感じですね。 逆にモテてる人って出しますよね。出してる。しかも、相手のためになることをガンガンやっている。こうなると、当然モテるわけです。この、「与える」という行為を行わずにモテようとするなど愚の骨頂です。giveをせずにtaker行為をすることなど愚の骨頂。そんなの見え見え、スケスケです。なので、与えられるものがない、その量が足りてないと信用を得られることはありません。 西園寺さんは自分で良いところだなーって思っているのは、選り好みが激しいところです。露骨に出ます。コントロール不可です。あと、笑いとか堪えきれない (さらに…)

金なんて増えるときには瞬間的に増えるから

サラリーマンをやっている、株式投資をやっている・・・とかなら想像できない世界でしょうけど、商売人として生きてたら、金なんて増えるときには本当に瞬間的に増えるってのがわかるんですよね。ブワーッて増える。あの経験をした人間は、そんなにお金に執着する必要なんて無いんだ、ってなってくる。稼げるときには稼げるものなんだから、っていい意味で執着がなくなる。 短期的な成果を求めてあれこれするのもいいけど、本当増えるときはブワーッて増えるから、肩の力を抜くのもアリだよね。商売人として生きる人生を選んで、人生で一回も当たりを引いてない人ってなかなかいないと思うから、安心していいんじゃないかなー。長い間プレイしてりゃ、そりゃ、誰だって当たる時来るよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   (さらに…)