世界市場で、日本はK-popにボロ負けなわけだが

日本語やるぐらいなら韓国語やるぜ!っていう西洋人多すぎ。コンテンツの影響力と啓蒙力やばすぎ。周辺産業というか周辺需要が平気で立ち上がるからなぁ。中国がこの方向性で躍進してきたらもう、大変なことになるでしょうね。 西園寺さんとオーストラリア人の友人との間で最近もっぱら話題になってるのは、「これからは中国だよね」っていう話題。アジアの時代かー。 そもそも、日本人は「どんなスキル!?どんな資格!?どんなビジネスモデル!?」とか考える前に、時空間を広げてものを考えるようにした方が良い。目を向けるべきは中国・韓国、東南アジア、あとは今の日本国内における既得権益層がぼちぼち死に始める10年後、20年後における日本の状態と、そこでの自分の位置どり。はっきり言って、今の日本で頑張るのは報われないんじゃないですか。大人しく逃避行することを考えて、程よいタイミングでカムバックしてくることであったり、根本から発 (さらに…)

ビジネスなんてしない方が良い理由

ビジネスした方が良い理由ばっかり語ってきた気がするので、今回はビジネスなんてしない方が良いよ、って話をしてみたいと思います。デメリット面とかをツラツラ語ってみましょう、個人的な体験から。 まず、第一に挙げられるのは『疎外感』『孤独感』です。Danが『起業家は生涯孤独』って言ってたんですけど、その理由は、事業が潰れそうになっても誰も助けてくれないし自分でなんとかするしかないから、だそう。仮に同業と群がっても、同業からは『あーあ、その不幸が私に起こらなくてよかった』と思われるだけだと。寂しさに耐えかねると、寂しさを埋めたいがばかりに人を雇ったり、同業と群れたりする、と。すると固定費がかさんだり、公私混同したり、同業と似たり寄ったりでどんどん成績が落ちぶれていく、と。最悪なパターンは、雇った異性に、落ち込んでる時に励まされたりして、クラッときて恋仲になったりヤっちゃったり!?あー、もう、こんなこ (さらに…)

高学歴、公務員試験市場、サラリーマンハック市場はアツイ

資格だ、スキルだ、ビジネスだ、などなどいろいろ言われてますが、おそらく今後、再度注目を集めるのは高学歴を獲得して良いコースを歩むか、もしくは公務員になることでしょう。結局、大方の人にとって、もっとも費用対効果高く、総合的なバランスとQOLを追求できるのは、高学歴を獲得して良いリーマンコースに行くか、公務員になるか、です。個人的にはそーゆー教えが、子供の頃から死ぬほど嫌だったのですが、やはり一般解としてのそのサクセスルートは強いと思います。 西園寺さんは実は、公務員試験教育市場に参入しようと計画を立てたがいろいろあって実行前段階で頓挫した歴史があります。まぁ、マーケティング担当の西園寺ですが、JVするコンテンツ担当の人間がなかなか集まらなかったんですが。 資格試験予備校で各種試験講座の人気が落ち目になる中で、公務員講座は人気だそうです。そらそうですね、夫婦共働きで公務員の場合、そこそこの年代 (さらに…)

年相応、自分相応で生きれば良くね?ってか最近のアラサーはかわいい。

年相応の魅力、年相応のことをやって生きればいいよねーってすごい思う。個人的には生き急いできたことを割と『やりすぎたかな?』と思ってます。大学生が綺麗なキャンパスからオモイオモイの格好で出てくるのを見ると、いーなーって思うわけです。その歳だからこそできること、その歳だからこそ送れるライフスタイルっていうんですかね! さて。最近すごく思うのは、年相応の感覚で生きることの重要性です。でも、その年相応というのは一般的な年相応ではなくて、その人の内面での成長に応じた年相応ってゆーのかな! あんまり年齢関係ないよね!16歳ぐらいで『あー、この子は自分より先を行ってるな』って思わされる人だっているわけで。これって、考えてみたら当たり前だけど意外とスルーされがちなこと。 自分より幾分歳下でも、なんか、おーってなる人は当然いる。 なんか、ネットとかでは、やたらとアラサーがおばさん扱いされてますけど、最近のア (さらに…)

仕事の時間を減らして、やりたいことをするのは勇気がいる

働かないと、稼がないと生きていけないけど、カネカネしてるのは良くない。やりたいことを優先させるべきだ!食べるぶんだけ稼いで、あとは好きなことをすれば良いじゃないか。やりたいことを諦めて仕事に埋没するなんて言語道断。また、好きなことを仕事にするのも個人的には嫌!セックスをマネタイズですか! 働きすぎる人は、ある意味、逆にお金の奴隷。いくらお金持ってても不安なんでしょーね。今のうちに、今のうちに、ってね。貯金思考の人も同じ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド       (さらに…)

プロ意識よりもサービス精神

仕事がうまくいって、期待されるようになると、プレッシャーを、感じるよーになる。でも、そーゆーときこそ、サービス精神を持つように。プロ意識に傾くと、苦しくなる。それよりも、需要を意識したサービス精神。その方がプレッシャーは感じにくくなるみたいだ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることの (さらに…)

地球は広いんだから、どっかで居場所は見つかるっしょ!

自分のいる環境が嫌なら飛び出してしまえばいい。この飛び出しの経験値、逃避行の経験値が足りてない人は、人生なんとかなる感覚が足りてません。 わたしは学校から飛び出したり、実家から飛び出したり、地域を越えたり、日本的価値観を越えたりしてきてるので、なんというか、どっかにフロンティアはあるだろ、みたいな感覚は強いです。 引っ越せばいい、移動すればいい、みたいな感じね。 世界は広いぜ!っていう感覚! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           L (さらに…)

清水の舞台から飛び込め! 行きたいところに行ってみよう

清水の舞台から飛び込む、っていう有名なフレーズがありますけど、実際に行ってみると『あぁ、これは飛び込んだら死ぬわ』という感想を覚えること必至。あの高さから飛び込んで助かる方法は、恐らく、木の方向に狙って飛ぶことです。木がクッションになって助かりそう。なんか、昔、俳優がマンションから飛び込んで助かった話がありましたよね。あのときも木がクッションになったんじゃないかな。 人生には清水の舞台から飛び込む勇気が求められる場面があります。個人的には、それはやけくそというよりも、ある程度狙いすまして飛び込めばうまくいく!みたいな勝手な解釈をしてます。 私は、衝動的に行動してきたと思います。行きたいところに行き、やりたいことをやってきたと思う。ノリと勢い、衝動的な行動こそがチャンスを呼び込む。ただし、ある程度ザックリとした方向感はあったんですね、昔から。 周りを見ていると、理性的なタイプは結局、何も変わ (さらに…)

自分のやりたいことを実現できる人とは

失敗して、家も車も何もかもを手放さないといけなくなったとしても、それを不幸だと思わないタイプこそが実現できるよね、やりたいことを。だって、プロセスを楽しんでるもんね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変える (さらに…)

今の安定が続く保証なんてどこにもないのだから

今の安定が続く保証なんてどこにもないのだから、だったらそれにこだわるよりも行動した方が良いよね! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えた (さらに…)