世界市場で、日本はK-popにボロ負けなわけだが

日本語やるぐらいなら韓国語やるぜ!っていう西洋人多すぎ。コンテンツの影響力と啓蒙力やばすぎ。周辺産業というか周辺需要が平気で立ち上がるからなぁ。中国がこの方向性で躍進してきたらもう、大変なことになるでしょうね。 西園寺さんとオーストラリア人の友人との間で最近もっぱら話題になってるのは、「これからは中国だよね」っていう話題。アジアの時代かー。 そもそも、日本人は「どんなスキル!?どんな資格!?どんな (さらに…)

ビジネスなんてしない方が良い理由

ビジネスした方が良い理由ばっかり語ってきた気がするので、今回はビジネスなんてしない方が良いよ、って話をしてみたいと思います。デメリット面とかをツラツラ語ってみましょう、個人的な体験から。 まず、第一に挙げられるのは『疎外感』『孤独感』です。Danが『起業家は生涯孤独』って言ってたんですけど、その理由は、事業が潰れそうになっても誰も助けてくれないし自分でなんとかするしかないから、だそう。仮に同業と群 (さらに…)

高学歴、公務員試験市場、サラリーマンハック市場はアツイ

資格だ、スキルだ、ビジネスだ、などなどいろいろ言われてますが、おそらく今後、再度注目を集めるのは高学歴を獲得して良いコースを歩むか、もしくは公務員になることでしょう。結局、大方の人にとって、もっとも費用対効果高く、総合的なバランスとQOLを追求できるのは、高学歴を獲得して良いリーマンコースに行くか、公務員になるか、です。個人的にはそーゆー教えが、子供の頃から死ぬほど嫌だったのですが、やはり一般解と (さらに…)

年相応、自分相応で生きれば良くね?ってか最近のアラサーはかわいい。

年相応の魅力、年相応のことをやって生きればいいよねーってすごい思う。個人的には生き急いできたことを割と『やりすぎたかな?』と思ってます。大学生が綺麗なキャンパスからオモイオモイの格好で出てくるのを見ると、いーなーって思うわけです。その歳だからこそできること、その歳だからこそ送れるライフスタイルっていうんですかね! さて。最近すごく思うのは、年相応の感覚で生きることの重要性です。でも、その年相応とい (さらに…)

仕事の時間を減らして、やりたいことをするのは勇気がいる

働かないと、稼がないと生きていけないけど、カネカネしてるのは良くない。やりたいことを優先させるべきだ!食べるぶんだけ稼いで、あとは好きなことをすれば良いじゃないか。やりたいことを諦めて仕事に埋没するなんて言語道断。また、好きなことを仕事にするのも個人的には嫌!セックスをマネタイズですか! 働きすぎる人は、ある意味、逆にお金の奴隷。いくらお金持ってても不安なんでしょーね。今のうちに、今のうちに、って (さらに…)

プロ意識よりもサービス精神

仕事がうまくいって、期待されるようになると、プレッシャーを、感じるよーになる。でも、そーゆーときこそ、サービス精神を持つように。プロ意識に傾くと、苦しくなる。それよりも、需要を意識したサービス精神。その方がプレッシャーは感じにくくなるみたいだ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think." &nb (さらに…)

地球は広いんだから、どっかで居場所は見つかるっしょ!

自分のいる環境が嫌なら飛び出してしまえばいい。この飛び出しの経験値、逃避行の経験値が足りてない人は、人生なんとかなる感覚が足りてません。 わたしは学校から飛び出したり、実家から飛び出したり、地域を越えたり、日本的価値観を越えたりしてきてるので、なんというか、どっかにフロンティアはあるだろ、みたいな感覚は強いです。 引っ越せばいい、移動すればいい、みたいな感じね。 世界は広いぜ!っていう感覚! == (さらに…)

清水の舞台から飛び込め! 行きたいところに行ってみよう

清水の舞台から飛び込む、っていう有名なフレーズがありますけど、実際に行ってみると『あぁ、これは飛び込んだら死ぬわ』という感想を覚えること必至。あの高さから飛び込んで助かる方法は、恐らく、木の方向に狙って飛ぶことです。木がクッションになって助かりそう。なんか、昔、俳優がマンションから飛び込んで助かった話がありましたよね。あのときも木がクッションになったんじゃないかな。 人生には清水の舞台から飛び込む (さらに…)

自分のやりたいことを実現できる人とは

失敗して、家も車も何もかもを手放さないといけなくなったとしても、それを不幸だと思わないタイプこそが実現できるよね、やりたいことを。だって、プロセスを楽しんでるもんね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading (さらに…)